溺れながら生きる 依存とケアのあいだで [単行本]
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2026/07/29
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溺れながら生きる 依存とケアのあいだで [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    依存症臨床の第一人者が現代日本で孤立し、オーバードーズ、推し活などに溺れながらも生き延びようとする女性たちの切実な姿を描く。
  • 内容紹介

    著者の臨床心理士としてのキャリアのスタート地点であり、アルコール依存症の男性患者たちを時代の病として活写した『依存症』(文春新書)から四半世紀。令和のいま、依存症の主役は女性たちになった。
    若年化するオーバードーズ、自傷、摂食障害、女性のアルコール依存、ホス狂い、DV・ストーカー被害、そして推し活……。

    かつて家族のケアを受けられた男性患者と異なり、守られるべき家族から放擲され、社会的経験もステイタスもない。ケアを求めてもケアを奪われ、アディクション(依存症)によって溺れながら生き延びる彼女たちの姿を、下り坂日本の写し鏡として描く。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    目次
    PARTⅠ 古くて新しい依存症
    第1章 「セックス依存症」の女性は実在するのか? 
    第2章  なぜ娘は苦しむのか? ACブームを振り返る
    第3章  摂食障害というありふれた依存症 
    第4章  依存症は意志が弱い人がなるのか?
    PARTⅡ 依存症、トラウマ、ケア
    第5章 コロナ禍に加速したOD 
    第6章 いま伝えたい、PTSDのこと
    第7章 セルフケアブームを、依存症から考える 
    PARTⅢ 依存症からアディクションへ
    第8章 アディクションの主役は女性になった
    第9章 推し活とアディクション
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    著者プロフィール
    信田さよ子(のぶた・さよこ)
    1969年お茶の水女子大卒、73年同大大学院修士課程修了(児童学専攻)。95年に原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ドメスティック・バイオレンス、子どもの虐待などの問題に取り組む。2021年より顧問。日本臨床心理士会理事、日本公認心理師協会相談役。『アダルト・チルドレン』(学芸みらい社)『DVと虐待』(医学書院)『依存症』(文春新書)『母が重くてたまらない』(朝日文庫)『家族と国家は共謀する』(角川新書)『なぜ人は自分を責めてしまうのか』(ちくま新書)ほか著書多数。

溺れながら生きる 依存とケアのあいだで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:信田さよ子(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4163921281
ISBN-13:9784163921280
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
重量:250g
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