親切な福姫(ポッキ)さん(韓国文学クラシックス〈1〉) [全集叢書]
    • 親切な福姫(ポッキ)さん(韓国文学クラシックス〈1〉) [全集叢書]

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親切な福姫(ポッキ)さん(韓国文学クラシックス〈1〉) [全集叢書]
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2026/10/15
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親切な福姫(ポッキ)さん(韓国文学クラシックス〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誇り高き怒れる獣のような文体で市井を描いた韓国文学最大の遺産。スパイ疑惑、アンチ・シンデレラストーリー、母娘、天衣無縫の〈ゴムひもおばさん〉、究極のケアと復讐…人生の喜怒哀楽沸き立つ作品群で、世代を超え愛される作家。当代随一の翻訳者によるベストセレクション。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    仏様の近所;盗まれた貧しさ;冬の外出;空港で出会った人;お産のふくべ;復元されえぬものたちのために;私が最後に手にしたものは;恋しさのために;その人の家;親切な福姫さん;夕陽を背にして影を踏む
  • 出版社からのコメント

    一男四女の専業主婦から作家になり、「韓国文学の至宝」と呼ばれ、現代のあらゆる書き手に影響を与える作家のベストセレクション。
  • 内容紹介

    私は虫一匹殺せない優しい女だ――。誇り高き怒れる獣のような文体で市井の人々を描いた、韓国文学最大の遺産。戦後韓国の巨匠たちの作品を、斎藤真理子が精選・全訳するシリーズ、ついに創刊!
    ・
    ・
    斎藤真理子=個人編訳 韓国文学クラシックス 全5巻 刊行開始!
    =======
    ハン・ガンは一夜にして生まれたわけではなく、
    この土壌から花開いたのです。
    ――斎藤真理子
    =======
    ・
    ・
    〈韓国文学クラシックス 1.〉
    パク・ワンソ『親切な福姫(ポッキ)さん』
    =======
    時代を生き延びてきた女たちの、
    血のような言葉が、撃ち、つかみ、ゆさぶってくる。
    すごいものを読んでしまった。
    ――岸本佐知子
    =======
    スパイ疑惑、アンチ・シンデレラストーリー、
    天衣無縫の〈ゴムひもおばさん〉、究極のケアと復讐……
    「命がまるで獣みたいに暴れ回って、止められないのさ。」
    誇り高き怒れる獣のような文体で戦後韓国の市井を描いた
    〈韓国文学最大の遺産〉の最初期から遺作まで
    名訳者によるベストセレクション!
    ********************
    【目次】
    仏様の近所
    盗まれた貧しさ
    冬の外出
    空港で出会った人
    お産のふくべ
    復元されえぬものたちのために
    私が最後に手にしたものは
    恋しさのために
    その人の家
    親切な福姫(ポッキ)さん
    夕陽を背にして影を踏む
    ★圧巻の訳者解説17ページを収録

    図書館選書
    私は虫一匹殺せない優しい女だ──。誇り高き怒れる獣のような文体で市井の人々を描いた、韓国文学最大の遺産。戦後韓国の巨匠たちの作品を、斎藤真理子が精選・全訳するシリーズ、ついに創刊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    パク ワンソ(パク ワンソ)
    朴婉緒。1931年、日本統治時代の開城(現在の北朝鮮南部の都市)近くの村で生まれる。五人の子どもを産み、育てたのち1970年、三十九歳の時に長編『裸木』で作家デビュー。1981年「母さんの杭2」で李箱文学賞、1990年「未忘」で大韓民国文学賞、翌年同作で怡山文学賞、1993年「夢見る保育器」で現代文学賞、1994年「私が最後に手にしたものは(本書収録)」で東仁文学賞、1997年「あの山は本当にそこにあったのか」で大山文学賞、2001年「恋しさのために(本書収録)」で黄順元文学賞など、韓国の主な文学賞を多数受賞。また、数々のベストセラーを生み出した。2011年に七十九歳で没するまで生涯現役作家として十五作の長編小説と九十七作の短編小説、童話、多数の随筆を残した

    斎藤 真理子(サイトウ マリコ)
    翻訳家。2015年、パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で第一回日本翻訳大賞、2020年、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で第十八回〈韓国文学翻訳院〉翻訳大賞、2025年、ハン・ガン『別れを告げない』で第七十六回読売文学賞(研究・翻訳賞)、同年、第八回井上靖記念文化賞特別賞、2026年、イ・ラン『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』(共訳)で第二回永井荷風文学賞を受賞
  • 著者について

    パク・ワンソ (パクワンソ)
    1931-2011年。韓国の作家。大学在学中に朝鮮戦争勃発、戦後学業を諦め5児の母となる。39歳に「裸木」で作家デビュー後、国内のあらゆる文学賞を受賞、多くのベストセラーを生み出し、国民的作家となる。

    斎藤 真理子 (サイトウ マリコ)
    翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で日本翻訳大賞、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で韓国文学翻訳院翻訳大賞、ハン・ガン『別れを告げない』で読売文学賞受賞。著書『韓国文学の中心にあるもの』

親切な福姫(ポッキ)さん(韓国文学クラシックス〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:斎藤 真理子(編訳)/パク ワンソ(著)
発行年月日:2026/10/30
ISBN-10:4309619118
ISBN-13:9784309619118
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:20cm
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