生殖補助技術と少子化時代―家族のあり方は変わるのか?(東アジアの家族のゆくえ〈1〉) [全集叢書]
    • 生殖補助技術と少子化時代―家族のあり方は変わるのか?(東アジアの家族のゆくえ〈1〉) [全集叢書]

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生殖補助技術と少子化時代―家族のあり方は変わるのか?(東アジアの家族のゆくえ〈1〉) [全集叢書]



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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2026/07/01
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生殖補助技術と少子化時代―家族のあり方は変わるのか?(東アジアの家族のゆくえ〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いまや、日本で生まれる子どもの9人に1人が体外受精児である。生殖補助技術(ART)はもはや「特殊な医療」ではない。超少子化が進む中、ARTは人口維持の基盤技術とさえなりつつある。しかしそれは、誰が「親」か何が「家族」かという、社会関係の根本を揺がす。さらに、子の選別や身体の道具化、ジェンダー不平等の一層の拡大という、人権・倫理問題も鋭く浮上する。元来父系血統主義観念が色濃く、かつARTの「先進」地域となった東アジアの事例分析から、私たちが今、何に向き合うべきなのか、議論の指針を示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東アジアの生殖補助技術を比較研究することの意義
    第1部 生殖補助技術の地域差を知る(日本 ARTが超えることを許されない一線は何か 日本の歴史と課題;中国 父系血縁主義への挑戦になるか 中国の生殖補助技術の法規制と現状;韓国 人口政策と家族規範の交渉 韓国の生殖技術;台湾 〈国際的重要拠点〉は世界をどう変えるのか? 台湾のART制度・政策・現状;ベトナム 生殖補助技術の制度化はベトナムに何をもたらすのか)
    第2部 生殖補助技術が私たちに問うもの(日本 なぜ、女性は生殖補助技術を求めると考えられてきたのか;中国 独身女性による生殖補助技術の利用権と生殖の自主性;日本 男性不妊と男性性;台湾 生殖補助技術の先見的ガバナンス 台湾と日本における多胎児をめぐる論争 一九八〇‐二〇〇八;日本 オーストラリア オランダ 特定生殖補助医療で出生した人の「出自を知る権利」 日本と豪ビクトリア州・オランダを比較して)
    生殖補助技術(ART)をめぐる諸問題と家族のゆくえ
  • 出版社からのコメント

    子どもの9人に1人が体外受精児の時代、誰が「親」か、何が「家族」か。権利と政策の相克、家族観・倫理観の揺らぎを炙り出す。
  • 内容紹介

    いまや、日本で生まれる子どもの9人に1人が体外受精児である。生殖補助技術(ART)はもはや「特殊な医療」ではない。超少子化が進む中、ARTは人口維持の基盤技術とさえなりつつある。しかしそれは、誰が「親」か、何が「家族」かという、社会関係の根本を揺がす。さらに、子の選別や身体の道具化、ジェンダー不平等の一層の拡大という、人権・倫理問題も鋭く浮上する。元来父系血統主義観念が色濃く、かつARTの「先進」地域となった東アジアの事例分析から、私たちが今、何に向き合うべきなのか、議論の指針を示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小浜 正子(コハマ マサコ)
    日本大学文理学部特任教授。(公財)東洋文庫研究員。お茶の水女子大学人間文化研究科博士課程単位取得退学、博士(人文科学)。専門は中国近現代史、東アジアジェンダー史。鳴門教育大学助教授、日本大学教授を経て現職

    田間 泰子(タマ ヤスコ)
    大阪公立大学名誉教授、同客員研究員。京都大学文学部哲学科博士課程単位取得退学、博士(文学)。専門は家族社会学、ジェンダー論

生殖補助技術と少子化時代―家族のあり方は変わるのか?(東アジアの家族のゆくえ〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会
著者名:小浜 正子(編)/田間 泰子(編)
発行年月日:2026/05/30
ISBN-10:4814006543
ISBN-13:9784814006540
判型:A5
発売社名:京都大学学術出版会
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:385ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:535g
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