生態学研究ハンドブック-問いの立て方から、仮説検証、研究成果の伝え方まで [単行本]
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出版社:丸善出版
販売開始日: 2026/09/02
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生態学研究ハンドブック-問いの立て方から、仮説検証、研究成果の伝え方まで の 商品概要

  • 目次

    日本語版刊行に寄せて/訳者まえがき/訳者一覧/第3版原書まえがき/はじめに:本書のねらい

    ■第1章 問いを立てる
    理想の研究テーマ:斬新で,一般性があり,実現可能で,刺激的で,しかし完璧ではないもの
    研究の選び方
     問いから始める/研究対象から始める
    メカニズムと結果
    1つのまとまったストーリーを作る
    あなたの研究の目指すところ:目標に従って問いを立てよう

    ■第2章 研究方法の選択
    生態学研究を行うための3つの方法
     定量的観察/操作実験/モデルの構築
    生態学者が実験を好む理由(あるいは本書を『タオ生態学』と呼べない理由)

    ■第3章 生態学の仮説を検証する
    研究の必要条件
     意味のある処理/反復/対照/独立した反復,無作為性,処理の散在性
    実験室,温室,それともフィールド?

    ■第4章 生態学における統計の利用
    統計を行いその結果を発表する
     統計的有意性と生物学的重要性/p値/バイアス/第1種の過誤と第2種の過誤
    代替仮説
     生態学における帰無仮説/保険としての代替仮説/「Yes/Noの問い」対「相対的重要性」/
     線形・非線形の関係および「分散分析」対「回帰分析」/ベイズ統計
    否定的な結果とメタ解析

    ■第5章 定量的観察を用いてパターンを探る
    観察から仮説を立てる
     研究の対象範囲/長期的な調査
    測定すべき要因
    定量的観察における因果関係と複数の要因
     重回帰/主成分分析/構造方程式モデリング
    「欠陥データ」の解釈
    ビッグデータ

    ■第6章 ブレインストーミングとその他のスキル
    ブレインストーミング
    科学者として読む
    野外調査時期の調整と対応
     野外調査に行く前に/野外調査中に/野外調査時期が終わったら
    執筆の習慣

    ■第7章 さまざまな人々との交流・生態学の仕事に就くこと
    大学院に出願する前に知っておくべきこと
    生態学者や他の人々との交流
     教員や大学院生でない人々との交流
    生態学の仕事に就く
     教育志向の大学での教員職/大学以外での仕事

    ■第8章 発見したことを伝える
    執筆をいくつかのステップに分ける
     ステップ1.執筆前/ステップ2.下書き/ステップ3.推敲/ステップ4.編集
    学術論文
     タイトルと要旨/序論/方法/結果/考察/結論/出版のプロセス
    口頭発表
     内容の準備/スライドの作成/磨き上げる/練習/ゲームタイム
    ポスター発表
    研究費申請書および研究提案書
     申請書の構成

    ■第9章 まとめ

    ■Box一覧
    【Box1】問いの立て方: 3つのタイプの生態学者とそれぞれへのアドバイス
    【Box2】研究職以外のキャリアを目指す人にとっての研究の重要性
    【Box3】代替仮説を立てる
    【Box4】アイデアを生み出す
    【Box5】執筆のためのステップ
    【Box6】学術論文のチェックリスト
    【Box7】口頭発表のチェックリスト
    【Box8】ポスターのチェックリスト
    【Box9】研究費申請書のチェックリスト

    謝辞/参考文献/索引
  • 出版社からのコメント

    これから研究を始める学生~大学院生に役立つ実践的ガイド。生態学研究の明文化されていないルールや上手な研究の進め方を伝授!
  • 内容紹介

     生態学の研究は、何を目指し、どのように進めていくものでしょうか? 多くの研究者は、授業や実習、文献、仲間との交流、そして数多くの試行錯誤を通じて、独自の進め方を身につけています。暗黙のルールや実践的なコツも、経験を重ねて初めて理解できることが少なくありません。本書は、そうした知見をまとめたハンドブックです。

     本書では、仮説検証のためのアプローチ(操作実験、定量的観察、モデル)について考察し、それぞれの利点や限界を解説します。また、研究計画の立案やデータ分析・解釈の経験則に加え、創造的なアイデアを生み出す方法、野外調査の進め方、共同研究、アカデミア内外への就職、研究成果の伝え方など、研究活動に必要な幅広いノウハウを提供します。

     これから生態学の研究を始める学部生・大学院生が、指導教員や仲間とともに考え、充実した研究生活を送るための助けとなる一冊です。

生態学研究ハンドブック-問いの立て方から、仮説検証、研究成果の伝え方まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善出版
著者名:Richard Karban(著)/Mikaela Huntzinger(著)/Ian S.Pearse(著)
発行年月日:2026/09
ISBN-10:4621313002
ISBN-13:9784621313008
判型:A5
発売社名:丸善出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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