植民地期朝鮮の書―呉世昌による展開 [単行本]
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植民地期朝鮮の書―呉世昌による展開 [単行本]



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出版社:みすず書房
販売開始日: 2026/08/19
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植民地期朝鮮の書―呉世昌による展開 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本移入の「美術」が主勢となる中で、朝鮮の「書」はいかに守られ、受け継がれたか。古書に学び古作を蒐集、書画人物辞典を成した書家が拓いた新たな伝統。
  • 目次

    はじめに
    第一章 呉世昌の植民地期以前の活動と書学観の形成
    第二章 呉世昌における書の専業化過程とその特徴
    第三章 中国書法の受容と作品への昇華
    第四章 朝鮮の歴代書画家を初めて集成した『槿域書画徴』
    第五章 朝鮮美術展覧会の書部門廃止と書認識の変容
    第六章 朝鮮書道研究の日本への展開――工藤文哉、比田井天来
    参考文献
    あとがき
    図版出典
  • 出版社からのコメント

    書は植民地支配に抗う力となりえたのか。独立運動家で書芸家の足跡をたどり、東アジアの文化交流の中で書の継承と創造の実相に迫る。
  • 内容紹介

    李朝末期の開化派の中国語翻訳官の家に育ち、三・一独立運動の民族代表33人に名を連ね投獄をへて、書家・鑑識家・研究者として朝鮮歴代の書画家を初めて集成した呉世昌(オ・セチャン)の歩みと知られざる東アジアの書道ネットワークを描き出す画期的な研究。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金 貴粉(キン キブン)
    1980年、北海道函館市生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科美術教育専攻美術教育講座(書芸・書道教育分野)修了。博士(芸術学)。専門は朝鮮書芸史。現在、国立ハンセン病資料館主任学芸員。埼玉大学・津田塾大学非常勤講師。津田塾大学国際関係研究所特任研究員。朝鮮書芸史他、在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、ハンセン病患者・回復者による文化・芸術活動を主な研究テーマにしている。2009年「公益財団法人朝鮮奨学会第2回懸賞論文 佳作」(朝鮮奨学会)受賞。2019年「第三回神美知宏・谺雄二記念人権賞」(ハンセン病市民学会)受賞

植民地期朝鮮の書―呉世昌による展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:金 貴粉(著)
発行年月日:2026/08/17
ISBN-10:4622098326
ISBN-13:9784622098324
判型:B6
発売社名:みすず書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:20cm
重量:390g
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