農政の羅針盤  新基本法のポイント [単行本]
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出版社:その他
販売開始日: 2026/07/01
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農政の羅針盤  新基本法のポイント [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 基本法の原理 だれのための法律なのか
    日本の食と農、農村は誰のものでしょうか。
    第2章 改正のポイント
    なぜ基本を改正したのでしょうか。旧基本法は何を達成でき、どのような課題が残ったのでしょうか。
    第3章 食料安全保障
    新基本法に「食料安全保障の確保」を据えた意味を教えてください
    第4章 農産物の価格形成
    1.基本理念の部分に価格形成が盛り込まれたのはなぜでしょうか
    2.「合理的な費用を考慮」とはどのような意味なのでしょうか
    第5章 環境と調和のとれた食料システム
    1.なぜ今、環境と調和のとれた食料システムを目指すのでしょうか
    2.環境と調和のとれた食料システムの確立を、どのように推進するのでしょうか
    3.環境と調和のとれた食料システムは「多面的機能の十分な発揮」など他の基本理念とはどのような関係になるのでしょうか
    第6章 農村の振興
    1.人口減少・高齢化が加速し、消滅市町村の危機が指摘される中、中山間地域など集落や農村をどのように守るのでしょうか
    2.「地域社会の維持」のため、今後どのような施策が展開されることになるのでしょうか
    第7章 望ましい農業構造の確立
    1.「望ましい農業構造」とはどのようなことですか
    2.担い手農家の確保や農家経営のため、今後どのような施策が展開されるのでしょうか
    第8章 伝染性疾病と病害虫予防
    豚熱や鳥インフルエンザなど感染症や病害虫が大きな影響を与えています。どのような対策が講じられるのでしょうか。
    第9章 野生鳥獣害対策
    野生鳥獣害の被害が拡大しています。どのように対処するのでしょうか。
    第10章 生産性向上、付加価値向上
    1.規模拡大や効率化を考えればスマート農業の導入加速が必要と思いますが、どのように進めるのでしょうか
    2.技術開発や知的財産の保護を含めた付加価値向上はどのように進めますか
    第11章 農福連携
    農福連携の取組が各地で進んでいます。基本法ではどのように位置付けられているのでしょうか
    第12章 農産物の輸出の促進
    1.なぜ、改正基本法に輸出の促進が盛り込まれたのでしょうか
    2.輸出促進の支援は今後、どのように進められるのでしょうか
    第13章 不測時における措置
    1.不測時の措置に関する内容を拡充したのはなぜですか
    2.生産者が制約や過度な負担を背負うことにはならないのでしょうか。
    第14章 農産物の輸入に関する措置
    食料をすべて国産で賄えていない現状では食料の安定的な輸入も重要になります。国はどのように安定的な輸入を確保するのでしょうか
    第15章 食品産業の健全な発展
    食料安全保障の確保には食品産業を含めた総合的な取り組みが必要となりますが、食品産業についてはどうするのでしょうか。
    第16章 農業者・食品事業者・消費者の役割
    今回の改正により、農業者・食品事業者・消費者などの役割はどのように変わるのですか
    第17章 食料・農業・農村基本計画等
    今回の改正により、食料・農業・農村基本計画(基本計画)はどのように変わるのですか
  • 出版社からのコメント

    高市農政の羅針盤は「新基本法」にある!食料安全保障、フードテック、コメ政策
    農政の憲法「新基本法」 Q&A方式で解説
  • 内容紹介

    高市内閣の農政の羅針盤は「新基本法」にある!
    食料安全保障、成長戦略17分野のフードテック、米政策 
    転換期を迎える日本農業の「答え」がここに
    農政の憲法「新基本法」 
    Q&A方式で、分かりやすく解説

     改正食料・農業・農村基本法が2024年5月に成立し、同年6月に施行されました。1999年の制定から25年を経て初めての改正で、「食料安全保障の確保」を基本理念として位置付けました。
     大きな転換期を迎えた日本の農業は今後、どこへ向かうのでしょうか。
     「新基本法」の成立後、食料・農業・農村基本計画、農業構造転換集中対策、食料システム法、高市早苗内閣の成長戦略17分野に指定されたフードテック、水田政策の見直しなど、目まぐるしく農政のトピックが変化しています。
     これら全て「新基本法」で位置付けられた理念・施策に基づき実施されています。
     高市内閣をはじめ今後も様々な農政が展開されますが、折に触れ、原点に立ち返り、新基本法の趣旨は何だったのかを見返してみると、より農政への理解が深まります。
     食をめぐる情勢は刻々と変わり、食料安全保障のリスクが高まり、地球環境問題も急務となっています。一方で農産物の輸出促進、海外市場の拡大など、農業発展のチャンスも芽生えています。
     「基本法って、そもそも何なの」という素朴な疑問を含めて、本書はテーマごとにQ&A形式で、基本法の内容や改正の狙い、背景を解説する構成となっています。
     図表、グラフを豊富に使い、各章ごと楽しみながら学べる誌面になっています。第1章から順番に読み進めるだけでなく、全17章建て、関心のあるテーマ、質問からページを捲っていただければと思います。
  • 著者について

     食料・農業・農村基本政策研究会 (ショクリョウノウギョウノウソンキホンセイサクケンキュウカイ)
     日本農政の操舵室・霞が関で、刻々と変わる世界情勢と向き合いながら、「国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展」を図るため、農政の「憲法」である基本法の理念に沿った施策を実施している。

農政の羅針盤  新基本法のポイント [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本農業新聞
著者名:食料 農業 農村基本政策研究会(編)
発行年月日:2026/06
ISBN-10:4910318240
ISBN-13:9784910318240
判型:B5
発売社名:日本農業新聞
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:135ページ
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