《蝶々夫人》論-「日本の悲劇」の生成と変容 [単行本]
    • 《蝶々夫人》論-「日本の悲劇」の生成と変容 [単行本]

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《蝶々夫人》論-「日本の悲劇」の生成と変容 [単行本]

長木 誠司(著・文・その他)


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出版社:春秋社
販売開始日: 2026/08/04
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《蝶々夫人》論-「日本の悲劇」の生成と変容 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 蝶々さんへの視線

    《蝶々夫人》とふたつの原作――梗概

    第一章 蝶々さんを捜して
    第二章 蝶々さんの音楽捜し
    第三章 ワーク・イン・プログレスとしての《蝶々夫人》
    第四章 か弱き女性の系譜――「弱き者」、汝の名は本当に女?
    第五章 ムスメさん、よく聴けよ!
    第六章 ミカドの肖像
    第七章 オペラは自画像を描く
    第八章 さまよえる日本人村――博覧会の余白に
    第九章 プッチーニとふたりのライヴァル、そしてふたりのフランケッティ
    第十章 蝶々さんの変容――日本の蝶々さん
    第十一章 音楽劇化される蝶々さん――《蝶々夫人》の国産化
    第十二章 貴志康一とオペラ――《なみ子》、未完のプロジェクト
    第十三章 香港映画と蝶々さん
    第十四章 蝶々さんのアイデンティティ(上)
    第十五章 蝶々さんのアイデンティティ(下)

    あとがき

    参考文献

    《蝶々夫人》関連年表
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    誕生から一世紀以上の時を隔て、満を持して登場した《蝶々夫人》論の決定版! 作品の起源と成立から受容まで渉猟し尽くした力作。
  • 内容紹介

    「蝶々さん」のアイデンティティを求めて――

    長崎を舞台としたプッチーニの傑作オペラ《蝶々夫人》、その起源から複雑な作品成立過程、そして120年にわたる受容のゆくえを追う。
    あらゆる派生作品を広範に渉猟し、近代日本の複雑なアイデンティティの在処にまで切り込んだ《蝶々夫人》研究の金字塔。
  • 著者について

    長木 誠司 (チョウキ セイジ)
    1958年福岡生まれ。東京大学名誉教授(音楽学、表象文化論)。音楽学者、音楽評論家。西洋と日本のオペラ全般、および20~21世紀の現代音楽を多角的に研究。2025年3月まで6年間、日本音楽学会会長も務めた。主著に『前衛音楽の漂流者たち――もう一つの音楽的近代』(筑摩書房、出光音楽賞)、『フェッルッチョ・ブゾーニ――オペラの未来』(みすず書房、吉田秀和賞)、『戦後の音楽――芸術音楽のポリティクスとポエティクス』(作品社)、『オペラの20世紀――夢のまた夢へ』(平凡社、芸術選奨文部科学大臣賞) 。2021年春の褒章で紫綬褒章受章。

《蝶々夫人》論-「日本の悲劇」の生成と変容 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:長木 誠司(著・文・その他)
発行年月日:2026/08/04
ISBN-13:9784393932452
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:720ページ
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