その恋は愛なのか(だいわ文庫) [文庫]
    • その恋は愛なのか(だいわ文庫) [文庫]

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その恋は愛なのか(だいわ文庫) [文庫]



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出版社:大和書房
販売開始日: 2026/07/08
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その恋は愛なのか(だいわ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あの人が好き!気づいたらもう駆け出していた。〈恋人が冷めてきたら潔く退くのが良いと語る一方で、たとえ悪事をしでかしても「生きの好い」行動をするのが大事とも語る。この人の考えにふり回されてみたい!―綿矢りさ・推薦の言葉より〉*自分の恋のことしか見えない/*男性の選び方は本能的 *多少の困難がある方が好き/*失恋をカサにきて私は何をしたか *ほんのちょっとよろめいてごらんなさい *自分のしたい放題のことをしてきたからこそetc.「好き」を一生つらぬいた宇野千代の愛し方・生き方とは?
  • 目次

    幸福人生まっしぐら🌸目次

    Ⅰ いつでも恋をしていた
    第一章 盲目的な初恋  
    丹念に化粧した小学校の先生/「君は僕の困っているのが分らないの?」/
    自分の恋のことだけしか見えない/失恋が治るおまじないはあるか/
    自分で出来る失恋体操/好きな着物を着て街に出てごらんなさい

    第二章 「学士さま」のおくさま 
    男性の選び方は本能的/二人で一緒に貧乏する愉しさ/
    余裕のある月給生活 /私の一番下手なこと/多少の困難がある方が好き/
    お金を儲けるために小説を書き始める/束の間の別れを辛抱しさえすれば
     
    第三章 ほんとうに不思議なことですが
    大金の原稿料を手にしたとたん/運命的な熱中癖/ついふらふらと、一目で/
    「ここで帰るの?」良人は聞き返した/別れるとは一言も言わずに/
    藁葺き屋根のロマンチックなおうち作り/これが若さと言うものか

    第四章 愛情があったのか、なかったのか
    出掛けていくのはいつも私から/男と女のほんとうの生活が始まるときに/
    ギコチなさにふたをする/「Kさんが、Kさんが」/良人の可愛い恋人/
    残された者の立場になったとき/失恋をカサにきて私は何をしたか/
    荒れた心持同士の出会い/相手の傷にさわらない共同生活

    Ⅱ あ、ここに神様が、と思う瞬間  
    第五章 恋愛選手の座席
    夫婦の共通の過去、共通の利害/三回離婚して、四回結婚してみて/
    ほんのちょっと、よろめいてごらんなさい/六十歳を過ぎて見えてきたこと/
    若さの残酷さと特権/何にもしないで、うじうじしている娘は嫌いである

    第六章 私は宮田文子の激しい行動力に憧れる 
    「宇野さん、いる?」/戦後まもなくパリで二ヶ月一緒に暮す/
    飛び抜けた自由闊達さ/あんなに体のことに気を配っていたのに/
    それは彼女の死の前々日でした

    第七章 胸の中を流れる温かな湯のようなもの
    私は十九歳、今さんは十八歳だった/「お前の見たいと思うように見るがいい」/
    「初荷の馬」とは何とうまい綽名か/惑溺の人/肝に銘じて忘れない天風先生の話

    第八章 恋愛はもうしないが、毎日、こつこつ書く
    お金と仕事/文楽の人形が演じる修羅妄執/
    大切なものを露出させてはならない/自分のしたい放題のことをしてきたからこそ/
     
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    NHK後期朝ドラ「ブラッサム」の宇野千代は私生活も波乱万丈。ポジティブ生き方で自分の「幸福の花」を咲かせ切った見事な女の一生
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇野 千代(ウノ チヨ)
    明治30(1897)年、山口県玖珂郡横山村(現岩国市)に生まれる。女流作家の草分け。行動することが生きることであった。結婚4回離婚4回、恋多き女性であったが文学への姿勢は常に真摯、波乱万丈の人生であった。日本初のファッション誌「スタイル」を創刊、また着物デザイナーとしても活躍。元祖・元気で素敵な女性の幸福な生き方本は次々とベストセラーになり宇野千代ブームを巻き起こす。1990年文化功労者として顕彰される。平成8(1996)年逝去。享年98

その恋は愛なのか(だいわ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:宇野 千代(著)
発行年月日:2026/07/15
ISBN-10:447932173X
ISBN-13:9784479321736
旧版ISBN:9784479010913
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:150g
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