斎藤秀一とその時代-方言・ローマ字・エスペラント [単行本]
    • 斎藤秀一とその時代-方言・ローマ字・エスペラント [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2026/07/25
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斎藤秀一とその時代-方言・ローマ字・エスペラント の 商品概要

  • 目次

    序章 ―私と秀一との出会い―
    第1章 就職難の時代 故郷で代用教員
    第2章 庄内の歴史・時代背景
    第3章 さらに山奥の分教場へ 検挙・失職
    第4章 中学時代 駒澤大学 モジ改革にめざめたころ
    第5章 失職、再検束、方言研究
    第6章 雑誌『文字と言語』/ローマ字運動とエスペラント運動
    第7章 各地のローマ字運動
    第8章 方言研究/人民戦線/国策エスペラント運動
    第9章 秀一の最期
    著者あとがき
    本書出版の経緯について(萩原洋子)
    監修者あとがき(かどや ひでのり)
    文献・資料
    索引
    斎藤秀一略年表
  • 出版社からのコメント

    1930年代、民衆の幸福のために尽くし治安維持法違反のかどで事実上の獄死を遂げた若き言語学者の生涯を軸に読む昭和史の一断片。
  • 内容紹介

    ことばを民衆にとりもどせ!
    自由を欲した人びとの不屈の闘い――
    軍靴の音が間近に迫り、思想への弾圧が次第に激しさを増していく1930年代、雪国・山形で、言語帝国主義に異を唱え、民衆の幸福のために力を尽くそうと志した、若き無名の言語学者がいた。治安維持法違反の罪を着せられ、事実上の獄死に追い込まれた斎藤秀一の生涯を軸に、平和と民主主義を守ろうとしたエスペランティストたちのすがたを、臨場感ある筆致で描き出す。今の平和があやういことを感じ取っていた小林司(1929-2010)が遺した、今、読まれるべき昭和史の一断片。

    ■目次
    序章 ―私と秀一との出会い―
    第1章 就職難の時代 故郷で代用教員
    第2章 庄内の歴史・時代背景
    第3章 さらに山奥の分教場へ 検挙・失職
    第4章 中学時代 駒澤大学 モジ改革にめざめたころ
    第5章 失職、再検束、方言研究
    第6章 雑誌『文字と言語』/ローマ字運動とエスペラント運動
    第7章 各地のローマ字運動
    第8章 方言研究/人民戦線/国策エスペラント運動
    第9章 秀一の最期
    著者あとがき
    本書出版の経緯について(萩原洋子)
    監修者あとがき(かどや ひでのり)
    文献・資料
    索引
    斎藤秀一略年表
  • 著者について

    小林司 (コバヤシツカサ)
    小林司(こばやし・つかさ)
    精神科医、作家。
    1929年、弘前生まれ。1948年、第四高等学校卒。1953年、新潟医科大学卒。1959年、東京大学大学院博士課程退学、医学博士。1959~62年、フルブライト研究員。1962~78年、(財)神経研究所附属晴和病院研究部長。1983~91年、上智大学カウンセリング研究所教授。1991年~、メンタル・ヘルス国際情報センター長。2010年、死去。
    著書に、『4時間で覚える地球語エスペラント』(萩原洋子と共著、白水社、2006年)、『ザメンホフ―世界共通語(エスペラント)を創ったユダヤ人医師の物語』(原書房、2005年)、『日本エスペラント運動の裏街道を漫歩する―「人物」がつづる運動の歴史』(萩原洋子と共著、エスペラント国際情報センター、2017年)ほか多数。

    かどや ひでのり (カドヤヒデノリ)
    かどや ひでのり
    津山工業高等専門学校教授/歴史学、社会言語学、エスペラント学。
    1970年、松阪生まれ。
    編著書『行動する社会言語学―ことば/権力/差別Ⅱ』(三元社、2017年)、『識字の社会言語学』(生活書院、2010年)ほか。

斎藤秀一とその時代-方言・ローマ字・エスペラント の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:小林司(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4883036308
ISBN-13:9784883036301
判型:A5
発売社名:三元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:760ページ
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