小栗上野介忠順の家臣 評伝 武笠祐左衛門と子の銀介 [単行本]

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小栗上野介忠順の家臣 評伝 武笠祐左衛門と子の銀介 [単行本]

北川邦夫(著・文・その他)武笠 昇(イラスト)


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出版社:さきたま出版会
販売開始日: 2026/07/15
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小栗上野介忠順の家臣 評伝 武笠祐左衛門と子の銀介 の 商品概要

  • 目次

    第一章 武笠長左衛門、武士を目指し故郷を発する
    1、故郷篠原村
    2、生立ち
    3、故郷を発する
    4、初めての江戸
    5、仕官への道
    6、添役人武笠長左衛門
    7、農民に利をもたらすには
    8、武士になる
    9、結婚
    10、伊奈家の改易
    11、帰農と息子祐左衛門の教育

    第二章 武笠祐左衛門と小栗忠高
    1、旗本小栗忠高の家臣になる
    2、用人に抜擢
    3、知行所経営とその実態
    4、結婚と子どもたち

    第三章 武笠祐左衛門と小栗忠順
    1、小栗忠順とは
    2、殿からメリケン話を拝聴
    3、ポサドニック号事件で長崎に行く
    4、忠順の書簡から文久三年を解く
    5、忠順の対京都への反乱の失敗
    6、高井鴻山との交流
    7、忠順と今生の別れ
    8、忠順親子の斬刑
    9、忠順の死を悼む

    第四章 明治維新になって
    1、祐左衛門と三野村利左衛門
    2、永田家での生活
    3、祐左衛門死す

    第五章 武笠銀介と小栗忠順
    1、銀介の生立ち
    2、銀介を襲う過酷な事件

    第六章 銀介の明治維新
    1、明治黎明期の経済活動に参画
    2、香取郷武笠家の家系と忠順への想い

    第七章 英語使いのハイカラインテリ村長
    1、三室武笠家(別称中原家)に婿入り
    2、埼玉農産組合の設立
    3、村政に没頭の日々
    4、没落と家族関係
    5、銀介死す
    参考文献
    参考史料
  • 出版社からのコメント

    小栗忠順の最期を見届けた家臣がいた。その名は武笠祐左衛門。父の忠義と、息子・銀介の“生き延びた幕末”が、未公開史料から甦る。
  • 内容紹介

    幕末期、幕府財政改革と近代化に尽力した小栗上野介忠順。その側近として仕えた武笠祐左衛門、そして忠順の小姓を務めた銀介の父子三代の歩みを、残された書簡・日誌・家伝文書をもとに実証的に描き出す一冊である。
    祐左衛門は知行所経営を担い、忠順の政策を支えた実務家としての姿を示し、銀介は主君の最期を胸に秘しながら維新後の混乱を生き抜き、横浜での新生活を経て三室村長として地域社会に関わっていく。
    本書は、小栗忠順の改革の実像と、その周囲にいた家臣団の具体的な活動を照らし出し、幕末維新史の空白を補う貴重な歴史資料として位置づけられる。

    図書館選書
    小栗上野介忠順に仕えた家臣・武笠祐左衛門と、その子銀介の三代記。幕末維新の激動を、主君に殉じた父と、生き延びた息子の視点から描き、小栗家を支えた名もなき遺臣の実像に迫る。
  • 著者について

    北川邦夫 (キタガワクニオ)
    北川邦夫
    1947年 石川県野々市市に生まれる
    1966年 金沢大学教育学部付属高等学校卒業
    1970年 金沢大学工学部機械工学科卒業
    同年日本電気(株)(NEC)入社、コンピューター周辺機器の研究開発に従事
    1982年 第十五回市村賞(貢献賞)(新技術開発財団)受賞
    2002年 日本電気(株)(NEC)定年退職
    以降~ 旅行、庭手入れ、家族史・小伝の執筆、車・バイクのレストア等の趣味に勤しむ。

    武笠 昇 (ムカサノボル)
    武笠 昇
    1944年 北海道生まれ イラストレーター
    桑澤デザイン研究所卒業
    婦人公論や婦人画報をはじめ、雑誌や新聞、単行本のイラスト、装丁などの仕事を中心に現在に至る。
    カルチャースクール、絵画教室講師。
    主な著書
    「スケッチ入門 初めて描く水彩色鉛筆」(共著/雄鶏社)
    画集「歌声が聴こえる」(さきたま出版会)

小栗上野介忠順の家臣 評伝 武笠祐左衛門と子の銀介 の商品スペック

商品仕様
出版社名:さきたま出版会
著者名:北川邦夫(著・文・その他)/武笠 昇(イラスト)
発行年月日:2026/07/15
ISBN-13:9784878915000
判型:46判
発売社名:さきたま出版会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:182ページ
重量:300g
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