生命の本質―常識を覆す「複製」の世界(中公新書) [新書]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2026/08/20
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生命の本質―常識を覆す「複製」の世界(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「生きているということ」は何を指すのか。人類がたえず考えてきた問題である。生命はいつ誕生したのか?私たちの起源はウイルスだった?子は複製なのか、オリジナルなのか?この世界は、「生命は細胞からなる」という常識では見えない驚きに満ちている。本書は巨大ウイルスを手がかりに、古来、科学者や哲学者たちが探究してきた壮大な問いの答えに迫る。生命の誕生と進化のからくりを、巨細に描き出す。
  • 目次

    はじめに
    第1章 細胞説の限界 生物と非生物の連続性
    1 生物とは何か
    2 偏性細胞内寄生体
    3 細胞説は崩れるか

    第2章 ウイルス 非生物としての生命の存在意義
    1 進化のパートナー
    2 巨大ウイルスのインパクト

    第3章 半保存性への回帰 膜・ウイルス・細胞の新常識
    1 ウイルスが細胞にコミットする理由
    2 ウイルスの概念を覆す
    3 半保存性と脂質の膜

    第4章 リボソームが支配する世界 非生命が生命をコードする
    1 リボソームとは何か
    2 生命のイノベーション
    3 生命から非生命への降格

    第5章 生命の半保存性 オリジナルがオリジナルを生む
    1 複製と変容
    2 世界は複製でできている
    3 生命の本質

    あとがき
    主な参考・引用文献
  • 出版社からのコメント

    本書はさまざまな生命体の事例をもとに、「複製」という鍵を手がかりにして、生命の誕生と進化のカラクリを巨細に描き出す
  • 内容紹介

    「生きているということ」は何を指すのか。
    人類がたえず考えてきた問題である。

    生命はいつ誕生したのか?
    私たちの起源はウイルスだった?
    子は複製なのか、オリジナルなのか?
    この世界は、「生命は細胞からなる」という常識では見えない驚きに満ちている。

    本書は巨大ウイルスを手がかりに、古来、科学者や哲学者たちが探究してきた壮大な問いの答えに迫る。
    生命の誕生と進化のからくりを、巨細に描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武村 政春(タケムラ マサハル)
    1969年三重県津市生まれ。名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。東京理科大学理学部第一部准教授等を経て、東京理科大学理学部第一部教授。専門は水圏生命科学、巨大ウイルス学、生物教育学、複製論
  • 著者について

    武村政春 (タケムラマサハル)
    1969年三重県津市生まれ.名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了.医学博士.東京理科大学理学部第一部准教授等を経て,東京理科大学理学部第一部教授.専門は水圏生命科学,巨大ウイルス学,生物教育学,複製論.
    著書『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』(2005,新潮新書),『生命のセントラルドグマ』(2007,講談社ブルーバックス),『レプリカ 文化と進化の複製博物館』(2012,工作舎),『世界は複製でできている』(2013,技術評論社),『生物はウイルスが進化させた』(2017,講談社ブルーバックス),『細胞とはなんだろう』(2020,講談社ブルーバックス),『ウイルスの進化史を考える』(2022,技術評論社)など.

生命の本質―常識を覆す「複製」の世界(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:武村 政春(著)
発行年月日:2026/08/25
ISBN-10:4121029216
ISBN-13:9784121029218
判型:新書
発売社名:中央公論新社
対象:教養
発行形態:新書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:18cm
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