"見ること"の未来―ゴヤの眼の傍らで [単行本]
    • "見ること"の未来―ゴヤの眼の傍らで [単行本]

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"見ること"の未来―ゴヤの眼の傍らで [単行本]



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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2026/07/25
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"見ること"の未来―ゴヤの眼の傍らで [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敵味方の構図から離れ、善悪の彼岸に立って戦争の本質を捉えた画家ゴヤ。人間の深みを、業を、真理を見通そうとする営みは、時間と空間の相を超えて共振し、その震えが、二一世紀を生きる私たちの眼を目覚めさせる。見ることを、狭量な目撃性の頸木から解放し、真実を幻のように捉える眼差しを、未来において奪還するための試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 〈見ること〉の未来 その(かすかな)希望(「映画」を閉じて―ビクトル・エリセ「最期」の映画;ゴヤは我らが同時代人―トロイアの詩人たちへ;オ・テージョは小さな希望を囁いた―リスボン日記;もの言わぬ請願者たちへの眼差し―追悼 セバスチャン・サルガド;原爆の第二の目撃のために;カルシア=ロルカの群島―サバルタンな声の響鳴体)
    2 〈見た〉者たち 同時代を証言する(魂の呼応について―追悼 真木悠介;二つの井戸、二つの風;挑発者、難破者、無名者―琉球弧のことばを求めて;夢通いの涯てで―追悼 川満信一)
    3 沈黙への手紙 見ることは聴くこと(ジャカランダ色のギター ジョアン・ジルベルトへ;マイヌンビの森からの手紙 シルビア・イリオンドへ;オルフェウの受胎 ブラジルのサウダージへ)
  • 内容紹介

    当事者でない人間が、真実を眼差し、
    語ることはできないだろうか。

    現代社会において、深く傷つけられた〈見る力〉の再生のために、
    人類学者/批評家が贈る「思索の旅」。


    ***

    デジタル時代を生きる私たちは、
    世界で起こる惨禍に対して
    スマホ越しの傍観者/観客となり、
    AIによるフェイク画像に踊らされながら
    出来事の表層をなぞり続けている……

    敵味方の構図から離れ、善悪の彼岸に立って
    戦争の本質を、人間の業を〈見た〉画家ゴヤ。
    ゴヤの視線を傍らに、いまこの世界をまなざし
    再び「真実」と共に生きるための15篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今福 龍太(イマフク リュウタ)
    文化人類学者・批評家。東京外国語大学名誉教授。メキシコ、環カリブ海、米墨国境地帯、ブラジルなどでフィールドワークを重ねる。2002年より遊動的な野外学舎〈奄美自由大学〉を主宰。著書に『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(讀売文学賞受賞)など多数
  • 著者について

    今福 龍太 (イマフク リュウタ)
    文化人類学者・批評家。東京外国語大学名誉教授。メキシコ、環カリブ海、米墨国境地帯、ブラジルなどでフィールドワークを重ねる。2002年より遊動的な野外学舎〈奄美自由大学〉を主宰。著書に『ここではない場所』『ミニマ・グラシア』『薄墨色の文法』『ジェロニモたちの方舟』(以上、岩波書店)、『レヴィ=ストロース 夜と音楽』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(讀売文学賞受賞)『霧のコミューン』(以上、みすず書房)、『宮沢賢治 デクノボーの叡知』(新潮選書)、『原写真論』(赤々舎)、『ぼくの昆虫学の先生たちへ』(筑摩選書)、『言葉以前の哲学 戸井田道三論』(新泉社)、『仮面考』(亜紀書房)、『私という群島』(平凡社ライブラリー)など多数。主著『クレオール主義』『群島-世界論』を含む著作集『今福龍太コレクション《パルティータ》』(全五巻、水声社)が2018年に完結。

"見ること"の未来―ゴヤの眼の傍らで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:今福 龍太(著)
発行年月日:2026/08/06
ISBN-10:4750519197
ISBN-13:9784750519197
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:376g
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