ビジネスと人権―基本から実践まで 第2版 [単行本]
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ビジネスと人権―基本から実践まで 第2版 [単行本]



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出版社:商事法務
販売開始日: 2026/09/01
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ビジネスと人権―基本から実践まで 第2版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実務担当者の悩みに答える。外部から人権侵害を指摘された「有事」の際の対応、国ごとに異なる海外法令を踏まえた対応方針など、実務担当者の悩みに答える1冊。第2版では、EU指令であるCSDDDの要点も踏まえつつ、企業が課題解決するにあたり、より役に立つ指針を提示する。
  • 目次

    第2版はしがき

    初版はしがき



    Chapter1 はじめに

    1 「ビジネスと人権」の成り立ち

    (1) 身近な「人権」

    (2) 企業と人権の関わり

    (3) 国連指導原則の誕生

    2 「ビジネスと人権」の取組の必要性とその意義

    (1) 日本政府による取組の促進

    (2) 企業による取組の必要性

    (3) 「揺り戻し」の傾向と今後の方向性



    Chapter2 人権尊重の取組の全体像

    1 取組の全体像

    2 人権尊重の取組固有の特徴

    3 取組の主体

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    4 取組の客体(対象範囲)

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    5 尊重する権利の範囲

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    6 「負の影響」の3類型

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    7 「ステークホルダー」の意義

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)



    Chapter3 人権尊重の取組に求められる姿勢・考え方

    1 経営陣のコミットメントの重要性

    2 潜在的な負の影響がいかなる企業にも存在すること

    3 ステークホルダーとの対話の重要性

    4 優先順位を踏まえて順次対応していく姿勢の重要性

    5 各企業が協力して人権尊重に取り組むことの重要性



    Chapter4 人権方針

    1 意義・要件

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    2 策定プロセス

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    3 検討すべき項目

    (1) 位置付け

    (2) 適用範囲

    (3) 期待の明示

    (4) 国際的に認められた人権を尊重する旨のコミットメントの表明

    (5) 人権尊重責任と法令遵守の関係性

    (6) 自社における重点課題

    (7) 人権尊重の取組を実践する方法

    (8) 人権方針の策定に至るステップの概要

    (9) 人権支援へのコミットメント



    Chapter5 人権DDステップ①(負の影響の特定・評価)

    1 リスクが重大な事業領域の特定

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    2 負の影響の発生過程の特定

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    3 負の影響との関わりの評価

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    4 優先順位付け

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    5 負の影響の特定・評価プロセスの留意点

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)



    Chapter6 人権DDステップ②(負の影響の防止・軽減)

    1 具体例の紹介①(「引き起こす」・「助長する」の場合)

    2 具体例の紹介②(「直接関連する」の場合)

    3 取引停止

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    4 紛争等の影響を受ける地域からの「責任ある撤退」

    (1) ソフトロー

    (2) ハードロー(CSDDD)

    5 構造的問題への対処



    Chapter7 人権DDステップ③(取組の実効性の評価)

    1 ソフトロー

    (1) 対象情報の決定

    (2) 収集方法の選択・実行

    (3) 評価

    2 ハードロー(CSDDD)



    Chapter8 人権DDステップ④(説明・情報開示)

    1 ソフトロー

    (1) 説明・情報開示が求められる背景

    (2) 説明・情報開示の内容

    (3) 説明・情報開示の方法・頻度

    2 ハードロー(CSDDD)



    Chapter9 救済

    1 ソフトロー

    (1) 救済が求められる背景

    (2) 救済が求められる場面

    (3) 救済の内容

    (4) 救済の仕組みの種類

    (5) 苦情処理メカニズム(grievance mechanism)

    (6) 集団的苦情処理メカニズム

    2 ハードロー(CSDDD)

    (1) 救済が求められる場面

    (2) 苦情処理メカニズム



    Chapter10 「ビジネスと人権」の有事対応

    1 対応の姿勢

    2 対応のプロセス

    (1) 初動対応

    (2) 事実調査

    (3) 公表



    Chapter11 海外の主な法規制

    1 法規制の概要

    (1) 類型

    (2) 法的義務の内容

    2 日本企業への影響

    (1) 調査対象となるリスク(①)

    (2) 開示対象となるリスク(②)

    (3) 契約上の義務を課されるリスク(③)

    (4) 取引を停止されるリスク(④)

    (5) 輸出できなくなるリスク(⑤)

    3 外国法令対応からの示唆



    Chapter12 実務上の悩みへの考え方

    Q1. 全ての関係企業を人権DDの対象にすることはできない。どう考えればよいか。

    Q2. 何をどこまでやれば人権DDとして十分なのか。

    Q3. 外部専門家等に多額の費用を支払うことが難しく、自社で取組を完結できるか。

    Q4. 人権侵害事案を公表する方が経営リスクではないか。

    Q5. ステークホルダーとの対話として実施すべきことは何か。

    Q6. 苦情処理メカニズムは、自社の全ての事業を対象にする必要があるか。

    Q7. 人権DDの実施体制を構築できているが、今後の検討課題は何か。



    15周年を迎えた国連「ビジネスと人権に関する指導原則」

    ――変化する世界における不変の意義 キャロライン・リース



    第2版あとがき

    事項索引

    著者略歴
  • 内容紹介

    「ビジネスと人権」の課題に真剣に取り組む企業のためのファーストチョイス最新版

    「ビジネスと人権」について企業に求められる取組や留意点を「本書のみで適切に理解できる」よう、わかりやすさを追求。企業の進むべき方向性を明確にしながら、実務上の留意点を解説する。国連指導原則や国内のガイドラインはもとより、第2版ではEU指令であるCSDDDの要点も踏まえつつ、企業が課題解決するにあたり、より役に立つ指針を提示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塚田 智宏(ツカダ チヒロ)
    弁護士(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業パートナー)。2015年1月に森・濱田松本法律事務所に入所し、以降、主に危機管理・コンプライアンス案件に従事し、企業の存続をも揺るがす深刻な不正・不祥事の現場の最前線で対応してきた。2022年4月より、経済産業省大臣官房ビジネス・人権政策調整室(および通商政策局デジタル通商ルール室)に室長補佐として赴任し、「ビジネスと人権」分野において日本政府が初めて策定したガイドラインである「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のための実務参照資料」の立案に従事。2023年9月より森・濱田松本法律事務所に復帰し、「ビジネスと人権」に関する平時・有事の諸問題にアドバイスを行う。2024年より、自身の年間所得の1%以上を人権尊重・環境保護等のための活動を行う国際機関・団体等に寄付する活動を開始。2009年渋谷教育学園幕張高等学校、2013年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2020年米国ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M.)。同ロースクールでは、LL.M.クラスのPresident(学生代表)として、学校運営にも関与
  • 著者について

    塚田 智宏 (ツカダ チヒロ)
    森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士

ビジネスと人権―基本から実践まで 第2版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:塚田 智宏(著)
発行年月日:2026/09/01
ISBN-10:4785732601
ISBN-13:9784785732608
旧版ISBN:9784785730611
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:21cm
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