革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン [単行本]
    • 革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン [単行本]

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革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン [単行本]
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革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン [単行本]

柿谷 哲也(著・文・その他・写真)


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出版社:並木書房
販売開始日: 2026/07/30
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革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン の 商品概要

  • 目次

    プロローグ 1

    第1章 拒絶されたイラン入国──国外追放から始まった中東取材 11

     憧れのイラン、最初の一歩は入国拒否 11
     国外追放乗客の手順 14
     入国不可が増えたのは「大統領の采配」か 18


    第2章 3度の拘束から見えた「革命防衛隊」──監視国家イランの素顔 20

     体制を守る軍隊「革命防衛隊」20
     美しい壁すら旅行者にはトラップ 22
     撮れば犯罪、それでも惹かれる旧式軍用機 24
     若者が叫びながら追いかけてきた! 27
     ホメイニ廟での軍事パレード 30
     革命防衛隊兵士と食べたアイスクリーム 33

     革命防衛隊による拘束事案〈1〉国軍パレード潜入撮影記 36

     命知らずの相棒と〝アルゴの世界〟へ 36
     オフロードバイクが止まった瞬間 39
     ペルシャ絨毯の上の尋問 43
     逮捕されたらどうなっていたか…… 48

     革命防衛隊による拘束事案〈2〉軍事博物館の裏にて 56

     王朝の遺産と革命体制の矛盾 56
     博物館の裏で銃口を向けられた日 59

     革命防衛隊による拘束事案〈3〉反米イスラエルデモにて 62

     パンデミック前夜、N95とともに旅立つ 62
     イラン前哨戦──ラオス艦艇を追ってミャンマーへ 66
     中国膨張の最前線カンボジア 70
     イマーム広場、祝祭と反米熱狂の朝 75
     革命防衛隊の私服警備網に捕まる 79
     世界遺産と戦場をつなぐ将軍の影 83
    〝異教徒〟として捧げた最敬礼 85
     アメリカが読み違えたイラン社会の現実 88


    第3章 イラン人が見た日本──『おしん』と出稼ぎが残したもの 91

     日本人はただの珍しい外国人 91
     未知の国の物語『おしん』は、なぜイラン人に受けたのか 95
     政治問題に発展した「おしんラジオ事件」98
     黄金の国「ジパング」へ出稼ぎ 100
     日本で働いたイラン人たちの今 102
     イランでのタクシー「あるある」104
    「アメリカに原爆を落とされた」は子供も知っている 106
    「早く日本企業に帰ってきてほしい」108


    第4章 日本人が知らないイラン──旅の難しさと人々の本音 110

     イラン渡航と「自己責任」110
     訪問81か国中いちばん良かったのは「イラン」112
     旅行者のトラップは「イラン暦」116
     現金枯渇は即ゲームオーバー 117
     イラン人の心の支え「ペルセポリス」121
     イラン人の観光商売 125
     ペルシャ語に言い換えてみよう 128
     外国人からどう見られているか気にしている 130
     ほぼすべての中年男性は戦争に参加した 132
     イランで都はるみの演歌を聴く 134
     メイド・イン・ヤポーンの力 138
     世界遺産級の「日本製」139


    第5章 イラン人と宗教──日常に息づくシーア派の世界 143

     ネクタイとケフィエ、そして植毛 143
     シーア派とスンニ派の違いを理解する 148
     イランに住むユダヤ教徒──宗教とシオニズムは別 153
     薔薇とチューリップ 156
     トイレに見るイラン事情 160
     ヒジャブを脱ぎ始めたイランの若い女性 162
     異教徒の壁は越えられない…… 165
     現体制すら容認する世俗の詩人ハーフェズ 168
    「フランダースの犬」ネロ少年のジハード 171


    第6章 新しい「イランの歩き方」──戦争と革命の記憶をたどる 176

     車窓を飾る殉教者の肖像画 176
     国立イスラム革命・聖戦博物館 178
     再訪した博物館で見た核関連施設の精密模型 182
     ハリボテ作りの「セントウキ職人」にも敬意 184
    「イーグル・クロー作戦」の現場に立って 187
     スマホでしか知らないアメリカ文化 192
     アメリカ大使館跡地に飾られる「坂本龍馬」198
    「CIAは本気でこんな作戦を考えていたのか」204
     2月28日、イラン大規模空爆の夜 208
     革命防衛隊海軍のミサイル艇は日本製 210
     撃沈直前のイラン艦「デナ」214
     海上自衛隊とイラン海軍 219
     日本だからできる対イラン外交 223

     おわりに 227
  • 出版社からのコメント

    革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン-アメリカとも対等に渡り合う「強さ」と「素顔」を現地で徹底取材
  • 内容紹介

    世界が「危険な国」と見るイラン。その国を20回以上訪れ、革命防衛隊に3度拘束されながら取材を続ける軍事フォトジャーナリストが見たものとは--。イスラム革命防衛隊、イラン・イラク戦争、核問題、宗教、世界遺産、そして日本への特別な感情までを、現場の視点から描き出す。ニュースでは見えないイラン人の素顔と、数千年の歴史を背負いながら生きる人々の強さに迫る!
  • 著者について

    柿谷 哲也 (カキタニテツヤ)
    柿谷哲也(かきたに・てつや)
    1966年横浜市生まれ。1990年から航空機使用事業で航空写真担当。1997年から各国軍を取材するフリーランスの写真記者・航空写真家。撮影飛行時間約3000時間。『蘇る翼 F-2B─津波被災からの復活』『永遠の翼F-4ファントム』『鷲の翼F-15戦闘機』『青の翼ブルーインパルス』『赤い翼空自アグレッサー』『海鷲の翼F-2戦闘機』『我ら海中自衛隊』(小峯隆生著/並木書房)の撮影担当。著書は『知られざる空母の秘密』『知られざる潜水艦の秘密』『イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか』(SBクリエイティブ)ほか多数。日本写真家協会会員。日本航空写真家協会会員。日本航空ジャーナリスト協会会員。

革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:柿谷 哲也(著・文・その他・写真)
発行年月日:2026/07/30
ISBN-13:9784890634767
判型:46判
発売社名:並木書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:249g
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