撮影 [単行本]

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価格:¥4,730(税込)
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出版社:torch press
販売開始日: 2026/08/10
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ご確認事項:返品不可

撮影 [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    “展覧会の記録撮影”から、現代写真の記録と主体のありようを再考
  • 内容紹介

    本作は、1995年生まれの竹久が現在進行形で引き受け続けている「展覧会の記録撮影」をまとめた写真集となります。竹久が撮影する展覧会は美術館やギャラリーにとどまらず、屋外や廃墟、オルタナティブスペースといった時代を反映したような場所が多数含まれます。また竹久はそうした場所での設営などにも立ち会うことで、結果として現代の展覧会に携わる人々や事物の関係性を包括的に記録し続けてきました。しかし、何よりも本作の特異さは「他人の様々な作品を記録し続けた結果、それが竹久自身にとっての作品にもなっている」という点にあるでしょう。

    タイトルの「撮影」という言葉は、江戸幕末期に蘭学における「物体に対して光学的に像を定着させる技術工程」を翻訳するために作り出された造語です。竹久はこの「撮影」を、「まとまりようのないものたちが在り、それをそのまま見せる・残すことができてしまう技術」として読み替え、さまざまな展覧会の記録をひとつの作品としてまとめ上げます。

    主体が定まらないことでしか達成され得ないような記録というものがあるとしたら、それは一体どのようなものなのか。この本は、現代における記録や主体のありようを「撮影」を通して再考する一冊となるでしょう。
  • 著者について

    竹久直樹 (タケヒサナオキ)
    写真家。1995 年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業後、2019 年よりセミトランスペアレント・デザイン所属。イメージにおける主体のありように強く関心を寄せる。「撮影」という概念に着目し、写真やビデオエッセイ、インスタレーションなどを制作、発表する。また、数多くの美術館やギャラリー、オルタナティブスペース等において展覧会の記録撮影を継続的に担っている。主な個展に「ホームスチール」(the 5th floor、東京、2023)、「スーサイドシート」(デカメロン、東京、2022)など。また中村陽道・八木幣二郎の両名と共同してグラフィックデザインに関する展覧会や言説を制作する運動体「power/point」としての活動も多数。
    https://pointlessimages.com/

撮影 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:torch press
著者名:竹久直樹(著)/青山拓央(著)/布施琳太郎(著)
発行年月日:2026/08
ISBN-10:4907562659
ISBN-13:9784907562656
判型:規小
発売社名:torch press
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:英語/日本語
ページ数:152ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:270g
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