黄金の言葉―思索する心のために [単行本]
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黄金の言葉―思索する心のために [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2026/08/26
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黄金の言葉―思索する心のために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言葉を開拓することが、精神を開拓することである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    人間と言葉 まえがきにかえて
    努力と迷い 人間は努力しているあいだは、迷うにきまったものだ ゲーテ
    一日とは何か 明日のことを思い煩うな。明日は明日みずから マタイ伝
    未完成の自覚 心得たと思うは、心得ぬなり 蓮如
    人生と旅 日々旅にして旅をすみかとす 芭蕉
    友情について ひとり灯のもとに文をひろげて、みぬ代の人を 兼好法師
    人間としての美しさ 困難は私がひきうける。栄誉は他人にゆずる 中国労働者の倫理
    正しい判断のために 馬を走らせながら花を見る。馬から降りて花を見る 中国の言葉
    進歩と退歩 堕落した文明人以上に恐るべき野蛮人があるか? チェンバレン
    人生の面白さと悔恨 人生とは、我々が稽古する時間もなしに役割を チェンバレン
    障碍をおそれない 精神活動のあらゆる分野において、真に優秀な人間とは ヴァレリイ
    愛することと考えること 人は愛から思惟の名をとり除いたのはあやまりであった パスカル
    ほんとうの笑い ユウモアの無い一日は、極めて淋しい一日である 島崎藤村
    よい文章を書くには ほんたうに上手な俳優は、喜怒哀楽の感情を現はしますのに、 谷崎潤一郎
    悪人の自覚 善人なをもて、往生をとぐ、いはんや悪人をや 歎異抄
    先生と弟子 古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ 芭蕉
    勉強の方法 初心のほどはかたはしより文義を解せんとすべからず 本居宣長
    滅びるものの自覚 われわれは滅ぶ運命にある、という自覚 太宰治
    独創性とは何か 真の芸術に予備校はない ゲーテ
    人間を恐れるな 怖くもない人間を恐れるほど馬鹿気たことはないのである 武者小路実篤〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    困難な時代を生き抜かねばならないすべての人に贈る、人生論の金字塔
  • 内容紹介

    人生論の金字塔『黄金の言葉』。
    著者・亀井勝一郎没後60年の今年、待望の復刊。

    誰だって言いたいことを充分は言えないで、心の中でもだえているのだ。そういう状態にお互いに敏感であること。それが愛情というものだ。人間と人間とのむすびつきは、この点で辛うじて可能となるのではなかろうか。
    むろん「完全な理解」などはありえない。人間同志の理解はみな不完全だ。言葉が不完全だからである。それを理解することが、むすびつきの根本の条件ではなかろうか。(本書より)

    ソクラテス、ゲーテ、チェンバレン、老子、弘法大師、芭蕉、藤村、太宰・・・
    いかに生きるべきかという永遠の問い。この解を求めて古今の偉人、先人の数々の金言を引きながら考え、探り、極める。そして、それが人としてあるべき姿だと自覚したなら、その後の人生に活かす。このプロセスは、人の性別、年齢を問わず一生をかけて繰り返されるものです。
    本書は、そのプロセスを手助けし、読者にとってかけがえのない一生ものの財産をもたらす、無二の友となることでしょう。

    ◎巻末に齋藤孝・明治大学教授の解説を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    亀井 勝一郎(カメイ カツイチロウ)
    1907年、北海道・函館生まれ。文芸評論家。東京大学文学部美学科を中退して、プロレタリア文学運動に加わる。その後、日本の古典、古美術、歴史等への関心を深め、1943年には不朽の名著『大和古寺風物詩』を上梓。その格調高い人生論は、今なお老若男女問わず、多くの読者の支持を得ている。1966年逝去
  • 著者について

    亀井勝一郎 (カメイカツイチロウ)
    1907年、北海道・函館生まれ。文芸評論家。
    東京大学文学部美学科を中退して、プロレタリア文学運動に加わる。その後、日本の古典、古美術、歴史等への関心を深め、1943年には不朽の名著『大和古寺風物詩』を上梓。
    その格調高い人生論は、今なお老若男女問わず、多くの読者の支持を得ている。1966年逝去。
    著書に、『思想の花びら』『生死の思索』『日本人の精神史』などのほか、『亀井勝一郎全集』がある。

黄金の言葉―思索する心のために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白秋社
著者名:亀井 勝一郎(著)
発行年月日:2026/08/25
ISBN-10:4434383604
ISBN-13:9784434383601
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:370g
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