主体としての子どもが育つ 保育内容「言葉」(主体としての子どもが育つ) [全集叢書]
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主体としての子どもが育つ 保育内容「言葉」(主体としての子どもが育つ) [全集叢書]

無藤 隆(監修・解説)掘越 紀香(著・文・その他・編集)横山 真貴子(編集・著・文・その他)


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出版社:北大路書房
販売開始日: 2026/11/02
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主体としての子どもが育つ 保育内容「言葉」(主体としての子どもが育つ) の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    本書の特徴と使い方

    序章 主体としての子どもが育つ保育への誘い
    第1節 子どもと保育の世界を感じよう
    (1)保育を見ることから/(2)保育を見る視点/(3)視点をもって保育を見よう
    第2節 このとき保育者は……
    第3節 5領域の視点で見てみよう
    〈領域「健康」の視点から〉/〈領域「人間関係」の視点から〉/〈領域「環境」の視点から〉/〈領域「言葉」の視点から〉/〈領域「表現」の視点から〉
    第4節 領域「言葉」の視点から深める
    (1)領域「言葉」と「言葉による伝え合い」/(2)つぶやき等の言葉と「思考力の芽生え」/(3)文字を通して伝える言葉

    第Ⅰ部 保育内容「言葉」の専門的事項

    第1章 現代社会における子どもと言葉
    第1節 子どもを取り巻く社会の変化と言葉
    (1)変化する社会と子ども/(2)社会変化と子どもの言葉
    第2節 言葉とは何か?
    (1)シンボル(象徴)としての言葉/(2)言葉が生まれるとき/(3)言葉を育む
    第3節 言葉は未来をつくる
    (1)未来を育む子どもたちの育ち/(2)今,子どもたちに育みたい言葉/(3)未来をつくる言葉

    第2章 子どもの言葉の育つ道筋(1)――話し言葉の発達
    第1節 言葉の機能
    第2節 話し言葉の発達
    (1)乳児期:最初の言葉までの準備/(2)幼児期前期:話し言葉のはじまり/(3)幼児期後期:話し言葉の完成
    第3節 言葉から見た関わりと思考
    (1)「自分」と「自分以外」/(2)大人との関わり/(3)子ども同士の関わり/(4)言葉を使って考える・言葉を手がかりに考える
    第4節 言葉の問題・言葉の遅れ

    第3章 子どもの言葉の育つ道筋(2)――書き言葉の発達
    第1節 乳幼児期から児童期の言葉と読み・書き
    (1)一次的ことばから二次的ことばへ/(2)文字を見る・読むこと/(3)文字をかくこと/(4)読み書きと音韻意識
    第2節 要領・指針等における「文字」や読み・書き
    第3節 保育における文字環境
    (1)生活や遊び,活動の中で文字を使い,伝え合う楽しさ・喜びを味わう/(2)乳幼児期から児童期の発達と「絵本」/(3)言葉遊び
    第4節 遊びのつながり・深まりを支える
    (1)話し合いを“見える化”する/(2)ICTの活用

    第4章 言葉を育む児童文化(1)――絵本,物語,紙芝居
    第1節 保育所保育指針から見る言葉を育む児童文化財
    (1)「乳児保育」における児童文化財と保育実践/(2)「1歳以上3歳未満児の保育」における児童文化財と保育実践/(3)「3歳以上児の保育」における児童文化財と保育実践
    第2節 子どもの豊かな言葉を育む児童文化財
    (1)子どもの育ちと絵本/(2)絵本の読み合いから言葉の育ちを考える
    第3節 多様な児童文化財に触れすべての子どもの言葉の育ちを考える

    第5章 言葉を育む児童文化(2)――子どもの遊びと言葉
    第1節 言葉遊びと児童文化財
    (1)要領・指針における子どもの遊びと言葉/(2)児童文化と児童文化財
    第2節 言葉を使った遊び
    (1)遊びの中で子どもの言葉の育ちを育む視点/(2)言葉遊び/(3)カルタ/(4)お手紙ごっこ/(5)外国の言葉に触れる遊び
    第3節 うた遊びと言葉:わらべうた・遊びうた
    (1)わらべうた/(2)遊びうた/(3)海外の遊びうた

    TOPICS 1 子どもとウェルビーイング

    第Ⅱ部 保育内容「言葉」の指導法

    第6章 保育における領域「言葉」の理解
    第1節 保育における領域「言葉」
    (1)保育の出発点と領域「言葉」/(2)5領域との関係性
    第2節 乳児保育における領域「言葉」
    第3節 1歳以上3歳未満児の保育における領域「言葉」
    第4節 3歳以上児の保育における領域「言葉」のねらいと内容
    (1)自分なりに言葉で表現する楽しさ/(2)保育者や友達の話を聞く経験/(3)自分の考えを伝え合う喜び/(4)言葉で広がる世界と豊かな感覚
    第5節 幼児期から児童期にかけて育つ言葉
    (1)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿と領域「言葉」/(2)領域「言葉」と幼保小接続

    第7章 言葉を育む信頼関係と援助――「話したい」「聞きたい」意欲
    第1節 安心を基盤に
    (1)安心できるよりどころ/(2)安心して自分を表す/(3)心地よいやりとりを重ねる
    第2節 動き出す子どもと言葉
    (1)体と言葉/(2)思いをつなぐ言葉
    第3節 つながりの中で
    (1)受け止め合う/(2)みんなの「こと」になる

    第8章 言葉を育む援助と環境構成――すれ違い,葛藤
    第1節 言葉でやりとりすることの楽しさと大変さ,必要感
    (1)分からないことを分かろうとする気持ち,伝えたい気持ち/(2)環境が,言葉を補って理解や意思疎通を助ける
    第2節 日常の生活を通して言葉が育まれる
    (1)保育者や友達とのやりとりの中で/(2)友達同士のやりとりの中で
    第3節 共生社会という視点から,言葉を育む援助を考える
    (1)外国にルーツのある子どもとのコミュニケーション/(2)分かりやすく伝わりやすい表現を考える:外国にルーツのある保護者とのコミュニケーション

    第9章 言葉による伝え合いを育む
    第1節 伝え合いを支えるものは何か
    (1)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿/(2)「言葉による伝え合い」に見られる幼児の体験
    第2節 発達に応じた伝え合いの実際
    (1)3歳児の姿から/(2)4歳児の姿から/(3)5歳児,1年生の姿から
    第3節 伝え合いを育む保育を考える
    (1)安心して自分なりの方法で伝える/(2)伝えたくなる 一緒でうれしい

    第10章 模擬保育に向けた教材研究と指導案の作成
    第1節 なぜ,絵本や物語等を教材とするのか
    (1)乳幼児の特性/(2)絵本での経験/(3)読んでもらうことの喜び
    第2節 どんな絵本を保育室に置くか
    (1)絵本や物語は,様々な種類がある/(2)年齢や時期を捉えて,絵本を選ぶ
    第3節 様々な言葉やイメージに出会い,豊かに表現する
    (1)絵本や物語のイメージと実際の生活が重なり表現する/(2)絵本や物語のイメージを実際の生活に取り込もうとする
    第4節 家庭や保護者へ絵本や物語などの楽しさや意味を伝えよう
    (1)保護者も一緒に絵本に触れられる機会をもとう/(2)読み聞かせを通して,子どものイメージを広げ言葉を豊かにする

    第11章 模擬保育の実践と振り返り
    第1節 おはなしに親しむ
    (1)イメージの豊かさと言葉の豊かさ/(2)想像する楽しさ/(3)言葉を使う楽しさ
    第2節 模擬保育の実践:おはなしの世界に浸り,子ども理解を深める
    (1)おはなしとの出会い/(2)子どもと心を通わせる
    第3節 模擬保育の振り返り:おはなしに親しみ,味わい,深める
    (1)おはなしへの親しみを深める省察/(2)小さな感動を重ねる

    第12章 小学校以降の生活や学習へつながる言葉
    第1節 幼児教育と小学校教育の接続の必要性とは
    (1)幼小接続は必要なのか/(2)幼児教育と小学校教育の違い
    第2節 幼児教育と小学校教育の特徴
    (1)幼児教育における絵本の読み聞かせ場面/(2)小学校における読むことの授業場面
    第3節 領域「言葉」と小学校国語科の共通点と相違点
    (1)領域「言葉」の特徴/(2)小学校学習指導要領国語の特徴/(3)領域「言葉」と小学校国語科の共通点と相違点
    第4節 円滑な幼小接続のために
    (1)幼児教育と小学校教育の接続のために/(2)幼保小の架け橋プログラムの特徴

    第13章 領域「言葉」の現代的課題と動向
    第1節 領域「言葉」をめぐる現在の動向
    (1)育みたい資質・能力と領域「言葉」/(2)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿と「言葉による伝え合い」/(3)5歳児の伝え合いの事例から
    第2節 インクルーシブな保育と領域「言葉」
    (1)特別な配慮を必要とする子供の保育:「インクルーシブな保育」/(2)外国にルーツを持つ子どもの保育:多様性(ダイバーシティ)
    第3節 領域「言葉」を育む保育者・教師
    (1)学び続ける保育者・教師:資質向上のための研修/(2)評価の観点:保育の質評価スケールの項目・指標から

    TOPICS 2 外国にルーツを持つ子どもの言葉の発達:スウェーデンの事例から

    終章 領域「言葉」と「主体」を再考する
    第1節 領域「言葉」とは
    (1)領域「言葉」のねらい/(2)内容の特徴/(3)指導上の力点とは
    第2節 乳幼児の主体的な活動が幼児教育・保育の中核をなす
    (1)主体性およびエージェンシーの哲学論から/(2)エージェンシーの実証的検討から/(3)OECD Education2030プロジェクトから捉えるエージェンシーの考え方の展開/(4)つながりという視点からの幼児教育・保育/(5)子どもの権利の考え方から/(6)子ども(乳幼児)の共主体的あり方への発展へ/(7)主体的なあり方の実現への矛盾を循環的に乗り越えていく
  • 出版社からのコメント

    “主体としての子どもの育ち”を支える保育を「言葉」の視点から探究。ワークや事例・動画・写真などを通して具体的に学ぶ。
  • 内容紹介

    “主体としての子どもの育ち”を支える保育を探究するシリーズ。領域「言葉」の視点から,社会と言葉の関係,発達と援助のあり方,絵本・うた・言葉遊び等の児童文化などを取り上げ,多様な事例をまじえて専門的事項と指導法を一体的かつ実践的に学ぶ。ワークやQRコードを活用した動画・写真・関係資料等,工夫も豊富。

主体としての子どもが育つ 保育内容「言葉」(主体としての子どもが育つ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:北大路書房
著者名:無藤 隆(監修・解説)/掘越 紀香(著・文・その他・編集)/横山 真貴子(編集・著・文・その他)
発行年月日:2026/11/02
ISBN-13:9784762833335
判型:B5
発売社名:北大路書房
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:232ページ
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