僕と「先生」 [単行本]
    • 僕と「先生」 [単行本]

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僕と「先生」 [単行本]

長瀬 海(著・文・その他)


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価格:¥2,750(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2026/08/27
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ご確認事項:返品不可

僕と「先生」 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一章 「先生」との出会い
    第二章 批評のはじまり
    第三章 英語の授業
    第四章 高度経済成長
    第五章 「戦後」を考える
    第六章 言語表現法講義
    第七章 文学と哲学
    第八章 東日本大震災
    第九章 息子の死
    第十章 大学を辞める
    第十一章 年下の思想家
    第十二章 批評家として生きる
    あとがき
    『僕と「先生」』に関する本の案内
  • 出版社からのコメント

    批評家・加藤典洋とは、何者だったのか。これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。
  • 内容紹介


    批評家・加藤典洋とは、何者だったのか。
    これから僕が語るのは、一人の「先生」と過ごした14年間の日々と思考の軌跡である。

    ********************

    「著者と同じように、僕も「その人」を「加藤さん」と呼んでいた。僕にとって「加藤さん」は、友人であり、同時代の最良の批評家であり、文学の最高の「読み手」だったが、著者にとっては、ただ一人の「先生」だった。この、生々しくも、温かさに満ちた本を読みながら、僕は気づいた。「加藤さん」は、著者にとってだけではなく、この困難な時代を生きるあらゆる人びとにとって、進むべき「道」を黙って照らし出してくれる「先生」だったのだ。」
    ――高橋源一郎

    ********************

    批評とは何か。
    批評とともに生きるとはどういうことなのか。
    あの日からずっとそのことを考えている。

    2005年に早稲田大学に入学し、「先生」のゼミに入った僕は、一度は就職するものの、その後大学院に入学して「先生」のTAを務めることになる。ひとつのテキストを徹底的に読み込む作品読解の演習、学生に対して本気で怒ったときのこと。サバティカル中に海の向こうで知った東日本大震災。息子の死、大学を辞める決断……。闘病を経て、2019年、71歳で亡くなった「先生」が残した言葉たちを手がかりに、考えること、書くこと、生きることの意味について考えてみたい。


    装幀・装画:鈴木千佳子
  • 著者について

    長瀬 海 (ナガセ カイ)
    1985年、千葉県出身。ライター、書評家。翻訳にマイケル・エメリック「日本文学の発見」(『日本文学の翻訳と流通』所収、勉誠社)、共著に『韓国文学ガイドブック』(P-VINE)などがある。

僕と「先生」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:長瀬 海(著・文・その他)
発行年月日:2026/08/27
ISBN-13:9784065445150
判型:46判
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:368ページ
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