ザ・シスターフッド-CIAの女たち [単行本]
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ザ・シスターフッド-CIAの女たち [単行本]



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出版社:みすず書房
販売開始日: 2026/09/14
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ザ・シスターフッド-CIAの女たち [単行本] の 商品概要

  • 目次

    著者まえがき
    序章 約束

    第1部 男たちの評価法
    第1章 ステーションW
    第2章 メアリー、食事をもってこい
    第3章 事務員
    第4章 外交官の娘
    第5章 封筒の垂れ蓋と封印
    第6章 スカートをはかなくてはならなかった
    第7章 主婦という隠れ蓑ハウスワイフ・カバー
    第8章 窃盗
    第9章 危機管理インシデント・マネジメント
    第10章 保管室の女性たちの反乱
    第11章 ロシア・ハウスのミス・マープル
    第12章 ボートをどうするつもりなのか?

    第2部 分析をする女たち
    第13章 猛烈な舌戦
    第14章 Xを見つける
    第15章 あなたの居場所はここではない
    第16章 魅力的な赤毛の女性
    第17章 ストレスと灰色の部屋
    第18章 耳たぶの切り傷
    第19章 「やっかいな標的ターゲットがいるんだ」
    第20章 2001年9月11日

    第3部 あの男たちをつかまえる
    第21章 脅威マトリックス
    第22章 新しい女性たち
    第23章 弾頭ウォーヘッドを額フォーヘッドに命中させる
    第24章 スパイの仕事をするだけ
    第25章 悪いやつらをひどい目に遭わせてやった
    第26章 溶け込むためにはなんでもする
    第27章 物干しにかかった洗濯物

    終章

    ペーパーバック版へのあとがき
    謝辞
    訳者あとがき(小野木明恵)
    解説「CIAと女性オフィサーたちの物語」(小谷賢)
    口絵写真クレジット/参考文献/原注/人名索引
  • 出版社からのコメント

    CIA(米中央情報庁)の秘密活動を担う女性たちの知られざる実像に迫るノンフィクション。『コード・ガールズ』著者の新たな傑作。
  • 内容紹介

    〈CIAについてわかっているひとつの事実に[…]男性オフィサーのネットワークが物事を動かしていったということがある。[…]しかし、わたしの調べたところでは、過去数十年間、別のネットワークも機能していた。それは女性たちが築いたもので、わたしはこれを、彼女ら自身がしばしば使っていた言葉にならい、シスターフッドとよぶようになっていった。そして、ひとつの大きなビジョンを思いついた。三世代にわたる女性たちの功績を描くのだ。彼女らの体験や、たがいの結びつきをまとめれば、アメリカ・スパイ史の、既存のものに代わる修正版ができるのではないだろうか。実際、語られるべき、隠された歴史が存在する。女性たちは最初からずっとそこにいた〉(著者まえがき)

    1947年の創設以来、CIA(米・中央情報庁)の秘密活動は、女性たちに支えられてきた。第二次世界大戦下に生まれたOSS(戦略事務局)の時代から、冷戦期の諜報戦、2001年の9・11同時多発テロと主謀者ビンラディン追跡まで、インテリジェンスの現場を担う多面的な群像を、100を超える証言で明かすノンフィクション。ティム・ワイナー(『CIA秘録』)、スティーブ・コール(『アフガン諜報戦争』)称賛、『コード・ガールズ』著者の新傑作。写真49点を収録。解説・小谷賢。
  • 著者について

    ライザ・マンディ (ライザ マンディ)
    (Liza Mundy)
    アメリカのジャーナリスト、ノンフィクション作家。《ワシントン・ポスト》紙の元記者。女性問題や労働問題を中心に取材。著書『コード・ガールズ』(2017)は20万部超のベストセラーとなり、10 以上の言語に訳されている(小野木明恵訳、みすず書房、2021)。情報機関出身者が選ぶ「Best General Audience Intelligence Book(一般向けインテリジェンス最優秀書)」(2018)にも選出。ほかの著書に『ミシェル・オバマ』(渡辺将人監訳、清川幸美訳、日本文芸社、2009)、Everything Conceivable(2007)、The Richer Sex(2012)など。《アトランティック》誌、《ポリティコ》誌、《スミソニアン》誌などに寄稿している。ワシントンDC 在住。公式サイト:lizamundy.com
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

    小野木明恵 (オノキ アキエ)
    (おのき・あきえ)
    翻訳家。大阪外国語大学英語学科卒業。訳書にマンディ『コード・ガールズ』(2021)、ファゴン『コードブレイカー』(2024、以上みすず書房)、ダンカン『索引 ~の歴史』(光文社、2023)、モフェット『人はなぜ憎しみあうのか』(早川書房、2020)、ギロビッチ & ロス『その部屋のなかで最も賢い人』(2018)、ニスベット『世界で最も美しい問題解決法』(2017、以上青土社)ほか。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

    小谷賢 (コタニ ケン)
    (こたに・けん)
    日本大学危機管理学部教授(国際政治学、インテリジェンス研究)。立命館大学卒業、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院修士課程修了、京都大学大学院博士課程修了。英国王立防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、防衛省防衛研究所主任研究官などを経て現職。著書に『日本軍のインテリジェンス』(講談社選書メチエ、2007)、『インテリジェンスの世界史』(岩波現代全書、2015)、『日本インテリジェンス史』(中公新書、2022)ほか。訳書にマゼッティ『CIA の秘密戦争』(監訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2017)、サミュエルズ『特務スペシャル・デューティー』(日本経済新聞出版、2020)、ウィリアムズ『戦後日本のインテリジェンスとグランド・ストラテジー』(共訳、作品社、2025)ほか。
    *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

ザ・シスターフッド-CIAの女たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ライザ・マンディ(原著)/小野木明恵(翻訳)/小谷賢(解説)
発行年月日:2026/09/14
ISBN-13:9784622098690
判型:46判
発売社名:みすず書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:624ページ
重量:670g
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