日本のEVと車載電池、再び世界標準への道(エレクトロニクス) [単行本]
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日本のEVと車載電池、再び世界標準への道(エレクトロニクス) [単行本]



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出版社:シーエムシー出版
販売開始日: 2026/07/31
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日本のEVと車載電池、再び世界標準への道(エレクトロニクス) の 商品概要

  • 目次

    【前編 EVと電動自動車の脱炭素,この数年の経緯と行方】 ※
    第1章 自動車の電動化と生産・販売の状況
    第2章 電動車両の構成,区分と主要諸元
    第3章 HEVの性能とガソリン車ICEとの関係
    第4章 PHEVの性能とHEV/PHEV/EVの関係
    第5章 EVの性能と環境特性
    第6章 燃料電池車FCVの特性とEVとの関係
    第7章 自動車のエネルギーと脱炭素
    第8章 電動車の電池とシステムに関する課題
    第9章 BEVの急速充電と電池システムへの負荷(発熱/冷却)
    第10章 電動車用の電池製造と計画(中国アジア,欧米と日本)
    第11章 (参考)電池メーカー一覧,EV情報ソース,単位換算表

    ※前編はPDFファイルのダウンロード形式での閲覧となります。書籍に記載のURLからダウンロードページへアクセスください。

    【本編 国産EVのレベルアップと車載電池の世代交代】
    第1章 グローバルなEV,失われた3年と技術の停滞
        ─ 2030 年ガソリン車廃止は何処に行ったのか─
    1. 1 世界のEV,流れのままに何処へ行く
     1. 1. 1 自動車の電動化プラン(世界),2021年段階
     1. 1. 2 2035年までのEV台数推移(予測)
     1. 1. 3 2035年までのEV電池推移予測
     1. 1. 4 自動車メーカーの電池内製(日本)
     1. 1. 5 自動車メーカーの電池内製(欧州)
    1. 2 石炭自動車とは言わないが,EVよりはHEVが脱・炭素
     1. 2. 1 究極の脱炭素車,木炭自動車
     1. 2. 2 gCO2/km(WLTC),化石燃料+充電電力(2019年時点)
     1. 2. 3 各国の発電電力のCO2負荷(発電端の値)
     1. 2. 4 EVの脱炭素効果,HVとの比較:2019年-2031年
     1. 2. 5 主な国産EVのCO2発生量(充電電力経由)
    1. 3 電池製造は我慢が大事 ─前半は汚れ仕事,後半はクリーン─
     1. 3. 1 電池の原料,部材と工程のステップ
     1. 3. 2 リチウムイオン電池の製造全工程
     1. 3. 3 電池製造設備と工程費(大型セルの製造)
     1. 3. 4 電極板塗工の速度と目付量モデル,生産性向上の方法
     1. 3. 5 リチウムイオン電池と周辺の技術分野①
     1. 3. 6 リチウムイオン電池と周辺の技術分野②
     1. 3. 7 JIS C 8715-2,品質計画と工程管理
    1. 4 重くて(低Wh/kg)高価な(¥/kWh),電池だけでは採算が取れない
     1. 4. 1 車載用電池,容量別&タイプ別概要
     1. 4. 2 市販EVの比容量Wh/(kg-Cell)~2023 年グラフ
     1. 4. 3 単電池の比容量(Wh/kg)とBEV車載電池の重量(kg)
     1. 4. 4 電池の比容量とEV 搭載電池重量(kg)
    1. 5 付加価値の高い電池製品─エネルギーよりパワー特性─
     1. 5. 1 エネルギーとパワー,トレードオフ
     1. 5. 2 車載電池の比容量と比出力,ラゴン・プロット(Ragone Plot)
     1. 5. 3 GS yuasa,ブルーエナジー社のHV用セル特性
     1. 5. 4 ラゴン・プロット,パワー特性の向上(質量kg基準表示)
     1. 5. 5 エネルギー特性の低下,パワー特性の低下
     1. 5. 6 電解液系電池の劣化モデル,エネルギーとパワー
     1. 5. 7 EV用製品セルの入出力特性vs. SOC
     1. 5. 8 EV製品セルの温度特性(指数)
     1. 5.9 固体電解質のイメージ
     1. 5. 10 電解液系の界面電気二重層(抵抗成分)
     1. 5. 11 20 Ahセルの放電カーブと過電圧

    第2章 電極と電池のテクノロジー,双極/固体/乾式
        ―廉価版LFP 電池だけではこの先がない―
    2. 1 リチウムイオン電池は固体電解質と双極子(バイポーラー)構造へ
     2. 1. 1 双極子(バイポーラー)セル
     2. 1. 2 双極子with固体電解質
     2. 1. 3 双極子and硫黄正極
    2. 2 湿式電極から乾式電極へ,SONYから34年の歴史に転換の時
     2. 2. 1 次世代正・負極材(電解液系),日本のポテンシャル
     2. 2. 2 NCA正極材の化学組成の事例と試算
     2. 2. 3 PFAS(PFOSとPFOA)の総称
     2. 2. 4 PVDFの原料モノマー(VDF)のサプライ・チェーン,不安定
     2. 2. 5 正極材の選択と電極バインダーの選定
     2. 2. 6 究極はバインダーレスの電極板
     2. 2. 7 乾式プロセスへの取り組み
     2. 2. 8 PTFE(テフロン)のフィブリル化(繊維化)
     2. 2. 9 リチウムイオン電極の模式図(PTFEバインダー)
     2. 2. 10 ドライプロセス化のコストダウン
     2. 2. 11 リチウムイオン電池生産の分業

    第3章 日本のEV 2026,性能レベルの世界標準へ
        ―トヨタと日産の700 kmと軽EV―
    3. 1 国産EV新・旧の諸元値の比較と解析
     3. 1. 1 究極の脱炭素車,木炭自動車
     3. 1. 2 日本の「電気」自動車(2025~2026)
     3. 1. 3 日産EV,LEAF(2026,諸元値)
     3. 1. 4 トヨタEV,bZ4X(2026)
     3. 1. 5 国産EV,新旧の諸元一覧
     3. 1. 6 国産EV,新旧の諸元一覧(4Q / 2025)
     3. 1. 7 日産LEAF,新旧比較と軽EV
     3. 1. 8 2025 / 4Q,国産「電気」自動車登場
     3. 1. 9 まとめ:国産EV の新旧諸元比較(4Q/2025)
    3. 2 交流電力消費率とトータルCO2レベル
     3. 2. 1 HEV とガソリン車の燃料消費率(L / km)
     3. 2. 2 HEV とガソリン車の燃料消費率
     3. 2. 3 HEV とガソリン車のgCO2/km(WLTC)
     3. 2. 4 走行時のgCO2/km,充電電力の影響
     3. 2. 5 EV走行時のgCO2/km,充電電力の影響(グラフ)
     3. 2. 6 EV,HEVへCFPを負荷したモデル
     3. 2. 7 自動車のライフサイクルCO2(JAMA引用)
     3. 2. 8 EVの脱炭素効果,HV との比較(2019-2031)
     3. 2. 9 主な国産EVのCO2発生量(充電電力経由)
     3. 2. 10 各国の発電電力のCO2負荷(発電端の値)
    3. 3 EVの充電時間,発熱と電池システムの冷却
     3. 3. 1 EV電池の充電時の電流(直流)とジュール発熱の試算
     3. 3. 2 電池の発熱・吸熱特性と熱マネジメント

    第4章 遷移元素フリーの準国産資源と電池構成
        ―硫黄正極と固体電解質セル―
    4. 1 (リチウム負極/硫黄正極)電池
     4. 1. 1 各社の試作リチウム硫黄電池(GS yuasa,SSB,Factrial)
     4. 1. 2 各種負極材の理論容量
     4. 1. 3 S8硫黄正極材とリチウムメタル負極(Ah グラフ)
     4. 1. 4 リチウムメタルと炭素の比較
     4. 1. 5 (NMC/炭素)と(硫黄/リチウム)の比較,(正+負)極重量モデル
     4. 1. 6 LiSu セル(10 Ah)の比容量の比較
     4. 1. 7 負極の充電率と理論容量
     4. 1. 8 S8硫黄正極とメタル負極の組合せ(kg 重量),10 Ah
     4. 1. 9 S8硫黄正極とメタル負極の組合せ(L 体積),10 Ah
     4. 1. 10 5 V 系正極と硫黄系正極材のコスト試算(Ah,Wh)
     4. 1. 11 硫黄系高容量正極の目標値
     4. 1. 12 リチウムイオン・セルの特性向上,Ragone Plot
     4. 1. 13 硫化リチウムの合成と電解質の製造
     4. 1. 14 三井金属㈱のA-SOLiDⓇ
    4. 2 シリコン負極SiOx/Cの拡大
     4. 2. 1 実用化動向
     4. 2. 2 SiO負極材の製造方法と特性(信越化学工業㈱)

    第5章 グローバルなEV用電池の生産状況
        ―IEA EV Outlook 2025 から―
    5. 1 IEAレポートの位置付け
    5. 2 EV用電池生産の現状と規模感(2024年)
    5. 3 EV電池生産を巡る主要メーカーの動向(4Q / 2025)
     5. 3. 1 欧米メーカーの動向
     5. 3. 2 日本メーカーの動向

    第6章 電動自動車の台数と電池の対応
        ―行き詰まりと解決策―
    6. 1 日本における電動化の現状と課題
     6. 1. 1 国内新車販売にみる電動化の進展
     6. 1. 2 国内乗用車市場のパワートレイン構成比較
     6. 1. 3 車種別電動化傾向と技術的特徴(対数グラフ分析)
     6. 1. 4 輸出車にみる日本製電動車の展開
    6. 2 電動化シナリオと車載電池需要の試算
     6. 2. 1 電動車生産シナリオと電池需要
     6. 2. 2 車種別電池容量と安全性・リサイクル課題
    6. 3 参考資料(軽自動車の台数と環境性能)
     6. 3. 1 (参考)国内(年間)販売と予測設定
     6. 3. 2 (参考)軽量ガソリン車の進歩とHEVの比較

    第7章 (追補)最近のグローバルなEV開発の動向
    7. 1 最近のEV 開発の動向
    7. 2 IEA:EV Outlook 2026
    7. 3 最近の世界の石油市場と尿素不足
    7. 4 EV 市場拡大と車載電池需要・リサイクル負荷の展望
     7. 4. 1 EVおよび車載電池市場の地域別動向と需要規模
     7. 4. 2 EVなどの生産台数と電池総GWh
     7. 4. 3 HEVを含むグローバルな電池GWh 総量,2023~

    参考文献一覧

    あとがき
  • 内容紹介

    脱炭素と本格的なEV普及に向けた技術開発や電池性能向上の動向をまとめた1冊。比容量向上やコスト削減の定量分析に加え、バイポーラ電池や固体電解質などの次世代車載電池技術を詳しく解説。

日本のEVと車載電池、再び世界標準への道(エレクトロニクス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:シーエムシー出版
著者名:菅原秀一(著)
発行年月日:2026/08
ISBN-10:478131922X
ISBN-13:9784781319223
判型:B5
発売社名:シーエムシー出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電気
言語:日本語
ページ数:155ページ
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