宮沢賢治の百首(百首シリーズ) [単行本]
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宮沢賢治の百首(百首シリーズ) [単行本]



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出版社:ふらんす堂
販売開始日: 2026/08/24
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宮沢賢治の百首(百首シリーズ) [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    ◆百首シリーズに宮沢賢治が登場!

    青春と空想の器――


    ◆作品紹介

    七つ森
    青鉛筆を投げやれば
    にはかに
    機嫌を直してわらへり。
    (大正六年四月より)

    七つ森は盛岡の西、小岩井農場近くにある七つの低山。ぽこぽことした形がかわいらしい山々で、賢治の歌や詩によく登場する。その七つ森の山にむかって青鉛筆を投げてやると、それまで不機嫌そうだった山が機嫌を直して笑ったという、まるで童話の一場面のような歌である。さまざまな空想を書き付けて作品にしていった賢治にとって、鉛筆は山と交流するための魔法の道具にふさわしいものだったのかもしれない。さらに普通の鉛筆ではなく、空や風を連想させる青い色の鉛筆にしたことで、魔法の効果により説得力が生まれている。
  • 著者について

    松野志保 (マツノシホ)
    1973年山梨県生。高校在学中より短歌を作り始め、雑誌に投稿。
    1993年、「月光の会」入会。東京大学文学部日本語日本文学(国文学)専修課程卒業後、テレビ局に勤務。1995年から1998年にかけて転勤で岩手県盛岡市に住む。
    2003年から2015年まで同人誌「Es」に参加。
    歌集に『モイラの裔』、『Too Young To Die』、『われらの狩りの掟』。
    詩歌集にそらしといろとの共著『旅のリズムと、うたう手紙と、』。

宮沢賢治の百首(百首シリーズ) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ふらんす堂
著者名:松野志保(著)
発行年月日:2026/08
ISBN-10:4781418260
ISBN-13:9784781418261
判型:A5
発売社名:ふらんす堂
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:220ページ
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