奥の細道と元禄俳壇-上野洋三著作集 第二巻(上野洋三著作集) [全集叢書]
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出版社:和泉書院
販売開始日: 2026/07/24
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奥の細道と元禄俳壇-上野洋三著作集 第二巻(上野洋三著作集) の 商品概要

  • 目次

    凡例

    奥の細道論
     前後の対照について――『奥の細道』の構成 一――
      一 わくぐみ
      二 病む
      三 めくれる
      四 明神
      五 象潟の五句
     人物の形象について――『奥の細道』の構成 二――
      一 曽良
      二 仏五左衛門
      三 世をいとふ僧
      四 画工加右衛門
      五 貞室
      六 等栽
      七 主人公に即して
     芭蕉の恋――『奥の細道』の構造 一――
      一 観心略要集
      二 末の松山
      三 象潟
      四 市振
      五 遊女もねたり
      六 罪障
      七 曽良にかたれば
      八 さとらぬ人
     曽良を送る――『奥の細道』の構造 二――
      一 木曽の秋
      二 萩の原
      三 すすめし人
      四 蘇生のもの
     曽良宛芭蕉書簡考証――元禄三年九月十二日付――
     曽良本『奥の細道』の書き込み
      一 フリガナ
      二 濁点と抹消訂正
      三 河西本との比較
      四 曽良本の書き込み
      五 西村本のこと
     芭蕉の書き癖
     芭蕉自筆本『奥の細道』考
     素龍点百首和歌について
     新出『奥の細道』翻刻補註
     あとがき(「『奥の細道』の軌跡」展図録)

    奥の細道 曽良本 本文と解説
     凡例
     〔本文と解説〕
     解説(『新注/絵入 奥の細道 曽良本』)

    芭蕉諸論
     『笈の小文』幻想稿
      一 『更科記行』の筆写
      二 『笈の小文』の〈断簡〉
      三 『笈の小文』の編集
     『嵯峨日記』試論
     旅日記の曽良
      一 村上にて
      二 日記の真意
      三 神道家曽良
      四 随行日記の社寺参詣
      五 神道家と同行
      六 同行曽良
      七 剃髪
      八 神道家と死
      九 曽良の墓
     芭蕉書簡の発見のこと
     再確認の芭蕉書簡
     芭蕉の終焉
     菩提山考

    芭蕉と俳壇
     元禄文壇と蕉門
     芭蕉と同時代の歌壇
     切字断章
     『去来抄』と論語
     七部集の表現と俳言
     野坡から見える芭蕉

    補注
    初出一覧
    索引(人名 書名 和歌・俳諧)
    収録図版・翻刻について

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    『奥の細道』の自筆証明にいたる筆跡研究の諸論をおさめた。芭蕉を徹底的に読み解き、基盤となった発想の根幹に迫る著作集の第二巻。
  • 内容紹介

    『奥の細道』は、自筆原稿から推敲本、さらに清書本と、諸本すべてを有している。古典文学としては古今に比類がない。それは自筆本の発見によってもたらされた。
    本巻には、芭蕉自筆の証明にいたる筆跡研究の諸論をおさめた。これによって、『奥の細道』の真意をさぐる勘所が鮮明になり、文学的意義によりふかく分け入る手がかりを得たことになる。
    「芭蕉」の創造性を徹底的に読み解き、作品作りの基盤となった発想の根幹に迫る。近世詩歌の本源を見詰めた全三巻著作集の第二巻。


    図書館選書
    比類なき古典文学である、『奥の細道』の自筆証明にいたる筆跡研究の諸論をおさめた。「芭蕉」の創造性を徹底的に読み解き、作品作りの基盤となった発想の根幹に迫る。近世詩歌の本源を見詰めた全三巻著作集の第二巻。

奥の細道と元禄俳壇-上野洋三著作集 第二巻(上野洋三著作集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院
著者名:上野洋三(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4757611501
ISBN-13:9784757611504
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:492ページ
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