評価通達における原則評価と例外評価 [単行本]
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評価通達における原則評価と例外評価 [単行本]



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出版社:大蔵財務協会
販売開始日: 2026/08/21
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評価通達における原則評価と例外評価 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序文

    Ⅰ 租税法律主義と税務通達
     1 租税法律主義の意義・機能との関係
     2 租税法律主義の法源との関係
     3 租税法律主義の内容との関係
      (1)問題の所在
      (2)課税要件法定主義との関係
      (3)課税要件明確主義との関係
      (4)合法性の原則との関係

    Ⅱ 租税平等主義と税務通達
     1 租税平等主義の意義
     2 立法段階
     3 執行段階と税務通達

    Ⅲ 税務通達の法律問題
     1 総論
     2 税務通達の法的性格
      (1)税務通達の法的根拠
      (2)税務通達と告示の異同
      (3)立法措置の代替的機能
     3 税務通達の種類
      (1)公開通達と非公開(部内)通達
      (2)解釈通達と執行通達
      (3)解釈通達の内容(種類)
     4 税務通達の法的拘束力
      (1)税務官庁部内の拘束力
      (2)納税者に対する拘束力
     5 税務通達に反した課税処分の効力
      (1)税務通達に反することの意義
      (2)信義則との関係
      (3)平等原則との関係
      (4)行政先例法との関係
      (5)適正手続の原則との関係
      (6)予測可能性・法的安定性との関係

    Ⅳ 評価通達の特殊性
     1 租税法における「時価」・「価額」の意義
     2 「価値」の本質
     3 相続税法上の「時価」と評価通達
      (1)相続税法上の「時価」
      (2)評価通達の必要性
     4 評価通達の評価構造
      (1)評価通達上の評価原則
      (2)評価額(評価方法)の性質

    Ⅴ 原則評価(画一的評価)の概要と問題点
     1 総論
     2 土地(宅地)
      (1)原則評価(画一的評価)
      (2)問題点
     3 土地(宅地)の上に存する権利
      (1)原則評価(画一的評価)
      (2)問題点
     4 家屋・家屋の上に存する権利
      (1)原則評価(画一的評価)
      (2)問題点
     5 上場株式・気配相場等のある株式
      (1)原則評価(画一的評価)
      (2)問題点
     6 取引相場のない株式
      (1)総論(改正の経緯)
      (2)原則評価(画一的評価)
      (3)問題点
     7 出資
      (1)総論
      (2)医療法人の出資
     8 貸付金債権
      (1)原則評価(画一的評価)
      (2)評価上の問題点
     9 信託受益権(複層化信託)
      (1)信託に関する課税規定
      (2)信託受益権の評価方法(平成12年改正前)
      (3)信託受益権の評価方法(現行規定)

    Ⅵ 例外評価(個別評価)の概要と問題点
     1 総論
     2 土地
      (1)例外評価(個別評価)
      (2)評価上の問題点
     3 土地(宅地)の上に存する権利
      (1)例外評価(個別評価)
      (2)評価上の問題点
     4 家屋・家屋の上に存する権利
      (1)例外評価(個別評価)
      (2)評価上の問題点
     5 上場株式・気配相場等のある株式
      (1)例外評価(個別評価)
      (2)問題点
     6 取引相場のない株式
      (1)例外評価(個別評価)
      (2)問題点

    Ⅶ 原則評価と個別評価の限界

    Ⅷ 包括的例外評価(評価通達6項)
     1 評価通達6項の制定・執行の経緯
      (1)富裕税財産評価事務取扱通達との関係
      (2)評価通達6項の執行(平成元年まで)
     2 最高裁令和4年判決前の重要裁判例
     3 最高裁令和4年判決とその後の裁判例
     4 評価通達6項の存在意義と適用要件
      (1)存在意義
      (2)適用要件

    Ⅸ 評価通達と他税目との関係
     1 総論
     2 所得税
      (1)所得税法59条の立法趣旨
      (2)非上場株式の原則評価
      (3)令和2年改正前の評価通達の準用規定
      (4)令和2年改正後の評価通達の準用規定
     3 法人税
      (1)所得金額計算の特質
      (2)非上場株式の原則評価
      (3)評価通達の準用規定
     4 固定資産税
      (1)総論
      (2)評価通達と固定資産評価基準の異同
      (3)「時価」と「適正な時価」の関係
      (4)評価通達における準用規定

    補論1 貸付用不動産の評価の適正化
     はじめに
     1 評価通達における原則評価と例外評価
      (1)旧措置法69条の4と負担付贈与通達
      (2)負担付贈与通達後の例外評価(個別評価)
     2 最高裁令和4年判決との関係
      (1)最高裁令和4年判決の内容
      (2)最高裁令和4年判決の意義と本件改正案への影響
     3 本件改正案の内容とその論点
      (1)改正の対象事例
      (2)本件改正案の内容
      (3)本件改正案の施行と論点
     4 評価通達改正等の今後の課題
      (1)今後の例外評価(個別評価)
      (2)取引相場のない株式の評価見直し
      (3)評価通達6項の適用要件
     むすびに

    補論2 「貸付用不動産の評価の適正化」コメント
     1 貸付用不動産の評価
     2 評価と税制
     3 パブリック・コメント
     4 「課税上弊害」

    補論3 取引相場のない株式の評価改正の動向と問題点
     はじめに
     1 会計検査院の検査報告
     2 有識者会議の動向
     3 事業承継税制との関係
     4 収益方式の重視─評価基準制度の崩壊
     5 実務への影響

評価通達における原則評価と例外評価 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大蔵財務協会
著者名:品川芳宣(著)
発行年月日:2026/08
ISBN-10:4754734661
ISBN-13:9784754734664
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:344ページ
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