生きものの本質を巡る知への旅―『細胞の分子生物学』の変遷から生命科学のあり方を考える [単行本]
    • 生きものの本質を巡る知への旅―『細胞の分子生物学』の変遷から生命科学のあり方を考える [単行本]

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生きものの本質を巡る知への旅―『細胞の分子生物学』の変遷から生命科学のあり方を考える [単行本]



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出版社:羊土社
販売開始日: 2026/08/27
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生きものの本質を巡る知への旅―『細胞の分子生物学』の変遷から生命科学のあり方を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    分子生物学が生まれ、広がり、基盤となるまでの90年の物語。『細胞の分子生物学』制作夜話。
  • 目次

    【目次】
    はじめに

    ●⽣命の科学の始まり
    ⽣命論的世界観
    分⼦⽣物学の誕⽣ ― やはり機械論か
    1953年、20世紀最⼤の発⾒ ― 分⼦への傾倒
    クリックとブレンナー ― セントラルドグマ
    調節 ― なんて⽣きものらしい
    ⽇本での⼩さな体験

    ●「遺伝⼦」から「細胞」へ
    世紀の発⾒をした⻘年のその後
    ワトソンという特異な存在
    学問の基盤として書かれたもの
    たしかな実感のある学問
    多細胞に挑む
    組換えDNA技術の登場
    1975年、アシロマ会議
    眞剣な教科書製作者であればこそ
    1983年 ― 遺伝⼦から細胞へ
    旗振り役と実⾏役
    ⽇本語訳があるということ
    教科書は時代とともに
    図版が示す印象的な変遷
    「⽣命の起源と初期の進化」章の登場
    「植物細胞」「神経細胞」章の消滅
    前向きな削ぎ落とし
    社会に与える影響、社会から受ける影響
    感染症

    ●Life Scienceと⽣命科学
    1970年のLife Science
    1970年の⽣命科学
    「⽣命科学」を活かそう
    世界観を持つ
    ⾃然そのものに向き合う⾃然科学
    DNAは遺伝⼦ではなくゲノムとして、そして情報
    変わるもの・変わらないもの ― 教科書も学問も超えて

    あとがき ― 最後に思うこと
    ⽂献
  • 出版社からのコメント

    分子生物学が生まれ,広がり,基盤となるまでの90年の物語
  • 内容紹介

    ある教科書の誕生とその歩みを追う物語が,そのまま分子生物学の発展史となる――『細胞の分子生物学』日本語版発行の立役者が,当事者にしか語れない制作の背景を語ります.黎明期を支えた熱気,偉人たちとの忘れがたいエピソード,そして教科書に託された真摯な思い.知識偏重の時代だからこそ問い直したい,本当の学びのかたちが見えてくる一冊です.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 桂子(ナカムラ ケイコ)
    1936年東京生れ。生命誌研究者。東京大学理学部化学科卒。同大学院生物化学博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、東京大学客員教授、大阪大学連携大学院教授を歴任。分子生物学が明らかにした40億年の生命の歴史と関係を基本に、生命論的世界観を持つ知として「生命誌」を構想。1993年「JT生命誌研究館」を創設し副館長。2002年に館長、2020年名誉館長

生きものの本質を巡る知への旅―『細胞の分子生物学』の変遷から生命科学のあり方を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:羊土社
著者名:中村 桂子(著)
発行年月日:2026/09/05
ISBN-10:4758121478
ISBN-13:9784758121477
判型:B6
発売社名:羊土社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:96ページ
縦:20cm
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