小学校理科でつくる個別最適な学びと協働的な学び [単行本]
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小学校理科でつくる個別最適な学びと協働的な学び [単行本]



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出版社:東洋館出版社
販売開始日: 2026/09/01
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小学校理科でつくる個別最適な学びと協働的な学び [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第1章 理科の個別最適な学びと協働的な学びの充実に向けて
    1 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実とは
    2 理科の個別最適な学びと協働的な学びにおいて大切なこと
    3 理科の個別最適な学びと協働的な学びの現状
    4 理科授業におけるデジタル学習基盤の活用の現状
    5 鼎談:「理科の個別最適な学びと協働的な学び」の現在と未来

    第2章 理科の個別最適な学びと協働的な学びの基礎知識
    1 「指導の個別化」「学習の個性化」とは 
    2 「個別」か「協働」か「全体」か、学習形態を選択する
    3 授業の目標を達成できない「子どもに全てを委ねた授業」
    4 個別最適な学びと協働的な学びが成立する授業場面づくり
    5 「子供が活動すること」と「子供が判断して活動すること」の違い
    6 記録による子供自身の振り返り
    7 活動を広げる「大くくりの学習問題」
    8 授業の「複線化」を恐れない
    9 個の学びを共有し、互いの考えを自分の考えに生かす
    10 デジタル学習基盤の活用が可能にすること

    第3章 理科の個別最適な学びと協働的な学びの授業デザイン
    1 3年 風とゴムの力の働き
    2 3年 光と音の性質
    3 3年 磁石の性質
    4 3年 電気の通り道
    5 3年 物と重さ
    6 3年 身の回りの生物
    7 3年 太陽と地面の様子
    8 4年 電流の働き
    9 4年 空気と水の性質
    10 4年 金属、水、空気と温度
    11 4年 人の体のつくりと運動
    12 4年 季節と生物
    13 4年 雨水の行方と地面の様子
    14 4年 天気の様子
    15 4年 月と星
    16 5年 振り子の運動
    17 5年 電流がつくる磁力
    18 5年 物の溶け方
    19 5年 植物の発芽、成長、結実
    20 5年 動物の誕生
    21 5年 流れる水の働きと土地の変化
    22 5年 天気の変化
    23 6年 てこの規則性
    24 6年 電気の利用
    25 6年 燃焼の仕組み
    26 6年 水溶液の性質
    27 6年 人の体のつくりと働き
    28 6年 植物の養分と水の通り道
    29 6年 生物と環境
    30 6年 土地のつくりと変化
    31 6年 月と太陽

    第4章 「個別最適な学びと協働的な学び」時代の学習評価
    1 多様な学びを評価する
    2 そもそもの評価をどう考えるか
    3 個別最適な学びと協働的な学びを支える評価の在り方
    4 個別最適な学びと協働的な学びにおける評価の具体例
     -評価を指導に生かし、CからBへ導く-

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    全単元で実践! 多様な学びが生まれる理科授業
  • 内容紹介

    本書の概要
    多様な子供を誰一人取り残さないために、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」が求められています。理科の授業には、例えば個人で予想し、班ごとに協力しながら実験を行い、結果を共有し、個々の考察から全体の結論を導き出すといった学習の流れがあります。この過程を通して、「個別」「協働」「全体」の往還が自然と生まれ、一人一人の学びが深まるのです。本書では、小学校理科の全単元の事例を取り上げ、学習形態を適切に組み合わせた単元や授業のデザイン、具体的な手立てやポイントなどを解説します。

    本書からわかること
    理科授業は「個別」「協働」「全体」の往還が機能しやすい
    文部科学省の『みるみる』では、「個別」「協働」「全体」を適切に組み合わせた単元デザインの重要性が指摘されています。
    理科の授業の流れに沿って考えてみると、例えば自然事象との出会いや問題の共有、結論の導出の場面では全体で学ぶことが有効です。一方、自分なりの予想を立てたり、考察をまとめたりする場面では、一人でじっくり考える時間が必要になります。 また、実験方法を検討したり、結果を比較したりする場面では、仲間との協働を通して自分の考えを見直し、学びを深めていきます。
    このように、理科の授業では「全体→個別→協働→全体」という往還が生まれやすいといえます。教師がそれぞれの学習内容や活動場面の特質を理解し、適切なタイミングで指導することで、この往還がより効果的に機能するのです。
  • 著者について

    有本 淳 (アリモトジュン)
    国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官・学力調査官
    1969年大阪府生まれ。大阪市の小学校の指導教諭を経て、平成30年4月に国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部学力調査官に就任、令和4年4月より現職。平成25年から小学校理科の全国学力・学習状況調査問題作成・分析委員等を経験し、平成27年度以降の小学校理科調査に携わる。また、日々、全国を回りながら学習指導要領の周知とともに、教育課程の基準に関する理科の専門的、技術的な指導及び助言に当たっている。
    主な著書に『小学校 見方・考え方を働かせる問題解決の理科授業』(共著、明治図書)、『「問題を見いだす」理科授業』(編著、東洋館出版社)などがある。

    寺本貴啓 (テラモトタカヒロ)
    國學院大學人間開発学部教授 博士(教育学)
    1976年兵庫県生まれ。専門は、理科教育学・学習科学・教育心理学。特に、教師の指導法と子どもの学習理解に関する研究、学習評価、CBTによるテスト開発に取り組んでいる。また、小学校理科の全国学力・学習状況調査問題作成・分析委員、学習指導要領実施状況調査問題作成委員、教科書編集委員、NHK理科番組委員等を経験し、小学校理科を中心に研究を進めている。
    主な著書は『イラスト図解ですっきりわかる理科(全3冊)』(共著)『「問題を見いだす」理科授業』(編著)(以上、東洋館出版社)、『これからはじめる”GIGA”全学年・全単元×1人1台端末×活用事例 小学校理科(全2冊)』(編著、日本標準)など多数。

    山中謙司 (ヤマナカケンジ)
    北海道教育大学旭川校准教授
    1971年北海道生まれ。北海道教育大学大学院で学んだ後、北海道の小学校教諭、文部科学省国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部学力調査官・教育課程調査官(小学校理科)を経て、現職に至る。国立教育政策研究所では、全国学力・学習状況調査の問題作成および分析、学習指導要領改訂の作業を担当。これまでに、学習指導要領実施状況調査問題作成委員、教科書編集委員、NHK理科番組委員等を経験している。専門は、教育実践学。
    主な著書に『アクティブ・ラーニングを位置づけた小学校理科の授業プラン』(編著、明治図書出版)『イラスト図解ですっきりわかる理科(全3冊)』(共著、東洋館出版社)などがある。

小学校理科でつくる個別最適な学びと協働的な学び [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋館出版社
著者名:有本 淳(著)/寺本貴啓(著)/山中謙司(著)
発行年月日:2026/09
ISBN-10:4491063362
ISBN-13:9784491063362
判型:A5
発売社名:東洋館出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:192ページ
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