若年性認知症とともに歩く僕の人生―人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く [単行本]
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若年性認知症とともに歩く僕の人生―人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く [単行本]



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出版社:三輪書店
販売開始日: 2026/09/24
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若年性認知症とともに歩く僕の人生―人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    認知症になっても、人生を「愉しむ」。59歳で若年性認知症と診断された猪鼻秀俊さん。仕事や運転を手放す一方で、オカリナとバンド活動、地域の仲間、子ども食堂での役割など、たくさんのものを新たに得ました。症状が進み、生活の中でできないことが増えても、妻の伸代さんとともに今の人生を「愉」しんでいます。
  • 目次

     はじめに

    第Ⅰ部 認知症とともに歩く僕の人生

    第1章 僕と病気とオカリナと―若年性認知症と診断された頃(猪鼻秀俊、猪鼻伸代)
     受診
     病気になって
     わが家での工夫・配慮
     失敗談
     車の運転
     「けやきの家」の子ども食堂
     市長になったら?

    第2章 僕と病気とオカリナと―認知症とともに生きる(猪鼻伸代)
     病気の受け止め方
     病気との向き合い方の変化
     診断後、6年
     これでいいのだ!
     生き生きしている秀俊さんとこの先
     オカリナと「これでいいのだバンド」
     たくさんの出会いとつながり

    第3章 少し症状が進んで(猪鼻伸代)
     引っ越し
     食事の配慮
     謎の行動を想像する
     コロナに罹る
     食器の工夫
     最近の工夫グッズ

    第4章 介護する中で感じた思い(猪鼻伸代)
     気持ちを切り替える
     言葉―「ありがとう」
     寂しく思うこと―コミュニケーション
     葛藤と3つの言葉

    第5章 今、そして、これから(猪鼻伸代)
     オカリナをやめる時
     かかりつけ医とケアマネジャー
     リハビリテーション
     「けやきカフェ」
     「これでいいのだバンド」公演
     今、そして、これから


    第Ⅱ部  人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く

    第6章 「けやきの家」と仲間たち(内城一人)
     Kさんの願い
     若年性認知症の人と運営する子ども食堂「セカンドキッチンけやき」
     若年性認知症スタッフを探して
     最初のスタッフYさん
     子ども食堂の一日
     WさんとK君の卓球試合
     第1回認知症にやさしいまち大賞(現:認知症とともに生きるまち大賞)受賞
     焼き立てパンの「一組食堂」
     紆余曲折を乗り越えて
     元トラックドライバーIさんの願い
     ミニ縁日に孫を連れて
     草むしり、野菜販売
     猪鼻さんの参加
     一人ひとりが主役の「けやきカフェ」
     コロナ禍でもつながりを絶やさない
     猪鼻さんと出会った意味

    第7章 「これでいいのだバンド」と仲間たち(宇田英幸)
     イノッティがもたらしてくれたもの―ただのバンド。されど極上のバンド
     バンドメンバー座談会―「これでいいのだ」から生まれる音楽

    第8章  若年性認知症当事者・家族・仲間とともに作る授業―作業的存在の理解(西方浩一)
     けやきの家との出会い
     文京学院大学での授業
     学生からの感想
     まとめ


    第Ⅲ部 僕の大切な家族たち

    第9章  「僕の、なんとなく幸せな出来事」(猪鼻秀俊)

    第10章 猪鼻家のアルバム(猪鼻伸代)


    コラム
     大切な周囲の人たち
     当事者からのメッセージ(渡邊雅徳)

     おわりに
     謝辞
     著者・編者プロフィール
  • 内容紹介

    認知症になっても、「これでいいのだ」

    59歳で若年性認知症と診断された猪鼻秀俊さんは、仕事や大好きな車の運転を諦める一方で、発症後に覚えたオカリナを吹いてバンド活動を楽しみ、デイサービスで出会った新しい仲間とともに子ども食堂で働き、地域での役割を得ました。妻の伸代さんは秀俊さんと一緒に各地で講演活動を行い、本人の気持ちを尊重すること、環境を工夫すること、見守ること、一人で抱え込まないことなどの介護経験に加えて、認知症になっても人とつながり、役割をもつことで、人生を「愉しめる」ことを伝えています。
    本書は、認知症が進行しても現状を受け入れ、家族や周囲の人に支えられながら積極的に楽しみや喜びを見つけ、充実した毎日を過ごしている、そんな2人の記録です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    守口 恭子(モリグチ キョウコ)
    作業療法士。2016年定年退職、健康科学大学名誉教授。専門分野は老年期の作業療法、認知症

    村田 康子(ムラタ ヤスコ)
    作業療法士。2008年NPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会を立ち上げ、以後、代表理事。NPOを中心に、パーソン・センタード・ケアの考え方を認知症のある人への支援や地域に活かすための講座や活動に取り組む

    内城 一人(ナイジョウ カズト)
    社会福祉士。埼玉県三芳町社会福祉協議会、介護保険統括管理者。2005年にスタートとしたデイサービスセンターけやきの家は開設20年を迎えた。2016年に立ち上げた若年性認知症の人と地域住民で運営する「子ども食堂セカンドキッチンけやき」は第1回認知症にやさしいまち大賞(NHK厚生文化事業団)受賞。「けやきカフェ」も10周年を迎える

若年性認知症とともに歩く僕の人生―人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く の商品スペック

商品仕様
出版社名:三輪書店
著者名:猪鼻 秀俊(著)/猪鼻 伸代(著)/守口 恭子(編)/村田 康子(編)/内城 一人(編)
発行年月日:2026/09/20
ISBN-10:4895908909
ISBN-13:9784895908900
判型:B6
発売社名:三輪書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:19cm
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