図解でスッと頭に入るルネサンス(スッと頭に入る) [単行本]
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図解でスッと頭に入るルネサンス(スッと頭に入る) [単行本]
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出版社:昭文社
販売開始日: 2026/08/28
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図解でスッと頭に入るルネサンス(スッと頭に入る) の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    目次
    主な参考文献
    ≪特集≫ルネサンス絵画を味わう
    世界一有名な絵画『モナ・リザ』に使われたぼかしと遠近法の技術
    彫刻の技術を活かし、人体の美しさや自然な動きを追求した壮大な天井画
    ダ・ヴィンチからも学んだ『聖母子の画家』による理想美の完成形
    北ヨーロッパ発祥の油彩技術が驚くべき細密描写を可能にした
    宗教的な制約から解放され、美を自由に追求する先駆となった記念碑的作品
    そのまま描くのはタブーとされた裸婦像を神話に仮託して描く
    「芸術の創造主」のアピール?真正面から描かれた史上初の自画像
    幻想的で奇想天外なイメージを大胆に描き出したシュルレアリスムの先駆
    ≪序章≫ルネサンスとは何か
    ルネサンスはヨーロッパ社会の進化を促した一大ムーブメント
    十字軍の遠征やビザンツ帝国の崩壊がルネサンスへの導火線となった
    人口の3分の1を死に至らしめたペストの大流行が人々の価値観を変えた
    [column]もっと知りたい!ルネサンスの時代/ルネサンス人をひきつけてやまない古代ギリシア・ローマ時代の文化とは?
    【第1章】 ルネサンスと芸術・学問
    無数の名作を生んだ絵画は、ルネサンス前後でどこがどう変わったのか?
    カンヴァスと油彩技術の二大発明がルネサンス絵画を発展させた
    ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ。同時代に活躍した三大巨匠
    中世的価値観から解放され、作家の自由な想像力を採り入れた文学・思想
    プラトンの哲学が支持され、新プラトン主義が芸術活動の活性化を呼んだ
    付属物から芸術品へ―。彫刻は絵画と互いに影響を与え合いながら発展した
    神性を表現するゴシック建築と対照的に人間的な美しさを目指したルネサンス建築
    教会の布教活動に活用され、ヨーロッパ各地に広がったルネサンスの音楽
    ヨーロッパ中の叡智を集めて教育した大学がルネサンスを支えていた
    [column]もっと知りたい!ルネサンスの時代/工房を中心とする、ルネサンス期の絵画制作システム
    【第2章】 ルネサンスと科学
    火薬・印刷術・羅針盤の「三大発明」がヨーロッパを中世から近世へ動かす
    金属加工職人による活版印刷の実用化が情報革命となり社会を変えた
    科学・学問は万能人の登場によって大きく進歩・発展した
    宇宙の中心は太陽か、地球か―。長年の常識を覆したコペルニクスの地動説
    軍事技術の進歩により騎士中心の戦いから火力武器を用いた組織の戦いへ
    古代ギリシャ・ローマ時代から伝わる卑金属を貴金属に変える錬金術
    ガレー船からカラック船、ガレオン船へ 外洋航海を可能にした造船技術
    [column]もっと知りたい!ルネサンスの時代/医学が進歩したとはいえ、人々を苦しめ続けたペストや梅毒
    【第3章】 ルネサンスと宗教改革
    カトリックの腐敗を糾弾したルターによって宗教改革がはじまる
    ルターに続いて宗教改革を推進したスイスのカルヴァン
    勤労と倹約を説くカルヴァンの教えが資本主義の精神につながった
    カトリックとプロテスタントの対立が激化し、宗教戦争が繰り返される
    カトリックとプロテスタントの対立に蒸し返された異端審問と魔女狩りの恐怖
    イエズス会が急先鋒に。巻き返しを図るカトリック勢力の対抗宗教改革
    ヘンリ8世の離婚を機にカトリックと決別し、イギリス国教会が成立する
    ルネサンスと宗教改革でキリスト教的価値観が転換し、科学革命が起こる
    [column]もっと知りたい!ルネサンスの時代/カトリックの対抗宗教改革がもたらした新たな芸術潮流・バロックとは?
    【第4章】 ルネサンスと国際情勢
    戦国時代のイタリアでは都市共和国が政治と経済を動かしていた
    都市共和国の経済を支えるとともに政治運営でも影響力をもっていたギルド
    聖書の掟を破ることなく利子を受け取る両替商による新たな経済システム
    ルネサンスの中核都市フィレンツェの支配者メディチ家の栄枯盛衰をたどる
    汚職、暗殺、だまし討ち・・・。権謀術数でイタリア統一を目指したボルジア家
    カトリックのトップ・ローマ教皇が領土拡大や権力の維持に奔走していた
    ハプスブルク家の帝国とフランスによるイタリア戦争でみえてきた勢力図
    [column]もっと知りたい!ルネサンスの時代/歴史上最も長く続いた共和国ヴェネツィアの強さの秘密
    【第5章】 ルネサンスと大航海時代
    レコンキスタの終了とオスマン帝国の勢力拡大が大航海時代をもたらした
    ディアスが喜望峰に到達し、コロンブスが「インド」を発見。偉大な航海者たち
    ポルトガルとスペインの勢力争いのなかで世界一周を成し遂げたマゼラン
    アジアからもたらされる魔法の食材・香辛料が航海の原動力となった
    中南米や日本で採れる銀が世界規模の交易網をひとつにつなげていた
    ヨーロッパの経済と社会を大きく変えた価格革命とは?
    広大な領土を有する世界の覇権国となったポルトガルとスペイン
    イギリスやオランダが台頭し、スペインから覇権を奪取する
    イタリア戦争、大航海時代、そして宗教改革がルネサンスを終わらせた
    ルネサンス関連年表
  • 出版社からのコメント

    ルネサンスを、芸術はもとより政治・科学など近代の出発点であった点に着目・図説する、大人の学びなおし心を満たす歴史・戦略教養書
  • 内容紹介

    イタリア芸術のみならず、政治・宗教・経済・科学の多角的な視点から、近代化の出発点となったルネサンスの全体像を俯瞰する一冊。覇権構造や金融・印刷革命などのダイナミズムを空間的に図解し、現代の課題のひな形となった構造を可視化。従来の芸術文化本とは一線を画す、大人の学びなおし心を刺激する歴史・戦略教養書。

    【巻頭特集】ルネサンス絵画を味わい尽くす
    [ジョット]絵画ではじめて人間の感情を表現したルネサンス芸術の祖
    [レオナルド・ダ・ヴィンチ]万能の天才が生み出したスフマート技法はルネサンスから 他

    【序章】そもそもルネサンスとは何か?
    ・ルネサンスはヨーロッパ社会の近代化を準備した一大ムーブメント
    ・人口の3分の1を死に至らしめた疫病が変革を後押しした 他

    【1章】ルネサンスの芸術・学問
    [彫刻]国防を担う傭兵たちがモデルとして選ばれた
    [大学]ヨーロッパの叡智が集まったイタリアの名門アカデミー 他

    【2章】ルネサンスの科学革命
    [科学・学問]万能人の登場によってさまざまな科学・学問が発展した
    [航海技術の進化]羅針盤と地図がそろって航海技術が向上した 他

    【3章】神中心から人間へと変わった宗教
    [魔女狩り]カトリックとプロテスタントの対立が蒸し返した中世の悪習
    [科学革命]宗教改革でキリスト教的価値観が衰退し、科学が大きく進歩した [科学革命] 他

    【4章】ルネサンスと欧州情勢
    [両替商]聖書の掟を破ることなく利子を受け取る新たな経済システム
    [ローマ教皇]君主並みの権威を誇り、領土拡大や権力の維持に奔走した 他

    【5章】ルネサンスと大航海時代
    [航海者]コロンブス、ヴァスコダガマ、マゼラン…次々に“発見”をなしえた者たち
    [香辛料]アジアからもたらされる魔法の食材が航海の原動力のひとつに 他

    【監修者】祝田秀全
    東京都出身。歴史学専攻。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員、代々木ゼミナール講師を経て、現在は大学と予備校で講師を務める。主な著書・監修に『銀の世界史』(筑摩書房)、『歴史が面白くなる東大のディープな世界史』(KADOKAWA )、『エリア別だから流れがつながる 世界史』(朝日新聞出版)、『ワケあって滅亡した帝国・王国』『建築から世界史を読む方法』(河出書房新社)、『地図でスッと頭に入る世界の民族と紛争』(昭文社)など多数。趣味は古典落語鑑賞、コーヒー飲用。

    図書館選書
    イタリア芸術のみならず、政治・宗教・経済・科学の多角的な視点から、近代化の出発点となったルネサンスの全体像を俯瞰する一冊。大人の学びなおし心を刺激する歴史・戦略教養書。

図解でスッと頭に入るルネサンス(スッと頭に入る) の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭文社
著者名:昭文社出版編集部(編)
発行年月日:2026/08
ISBN-10:4398147993
ISBN-13:9784398147998
判型:A5
発売社名:昭文社
対象:実用
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:201g
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