こども・若者と薬物-「それ知らなかった」をなくす本 [単行本]

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こども・若者と薬物-「それ知らなかった」をなくす本 [単行本]

野田哲朗(編著)、園田寿(著)、谷家優子(編著)


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価格:¥2,750(税込)
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出版社:福村出版
販売開始日: 2026/10/07
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こども・若者と薬物-「それ知らなかった」をなくす本 の 商品概要

  • 目次

    はしがき(野田哲朗) 
    序章 (園田 寿)
    第1章 なぜ今、「こども・若者と薬物」なのか(野田哲朗)
        コラム① こども・若者に忍び寄る処方睡眠薬・抗不安薬(野田哲朗)
    第2章 「薬物」とは何か―違法薬物と合法薬物の境界は?(園田 寿)
        コラム② 「痲」と「麻」―言葉の統合が招いた混迷(園田 寿)
    第3章 アメリカにおける薬物規制の歴史(園田 寿)
        コラム③ タイの薬物政策(吉田 緑)
    第4章 日本における薬物規制の歴史(園田 寿)
        コラム④ 大麻取締法とTHC(野田哲朗)
    第5章 こども・若者が依存する薬物・市販薬(野田哲朗)
        コラム⑤ ゾンビたばこ(園田 寿)
    第6章 医療・相談機関につなぐ
        【精神科医の立場から】(野田哲朗)
        【公認心理師の立場から】(谷家優子)
        コラム⑥ モルヒネ、ヘロイン、フェンタニル(野田哲朗)
    第7章 家庭の中で薬物問題が生じたときの対応(谷家優子)
        コラム⑦ 息子の部屋から変な臭いが?!(谷家優子)
    第8章 「薬物問題」は、社会でどのように扱われているのか(吉田 緑)
        コラム⑧ ドラマ・映画からみる薬物(野田哲朗)
    第9章 こども・若者への啓発のあり方―「ダメ。ゼッタイ。」からの脱却(谷家優子)
        コラム⑨ ショウの物語(谷家優子)
    第10章 座談会―社会全体でこども・若者を守るために
         (野田哲朗・園田 寿・谷家優子・倉田めば・土肥いつき 座談会編集/吉田 緑)
        コラム⑩ 酒と人類のエッセンス(野田哲朗)
    あとがき (野田哲朗)
  • 出版社からのコメント

    薬物使用の背景にあるスティグマ、孤立、依存症等について、こども・若者のために何ができるのかを考える。
  • 内容紹介

    「ダメ。ゼッタイ。」を超えた危機対応スキルの習得と、薬物使用の背景にあるスティグマの解消や相談先の知識こそが、薬物からこども・若者を守る真のプロテクターである。
  • 著者について

    野田 哲朗 (ノダ テツロウ)
    ※初版刊行時のものです 
    野田 哲朗(のだ てつろう) 編著者 
    [はしがき・第1章・第5章・第6章・第10章(座談会)・コラム①④⑥⑧⑩・あとがき]
    東布施野田クリニック理事長・院長。精神科専門医。大阪人間科学大学特任教授。武庫川女子大学学生相談室精神科医。アルコール専門病院での臨床研修後、大阪府に入職。保健所、こころの健康総合センター、大阪府庁健康福祉部、大阪府精神医療センターを経て、兵庫教育大学教授兼保健管理センター所長。2022年より大阪府東大阪市にてアルコール・薬物・ギャンブル等のアディクション治療を中心とした臨床実践を行っている。COVID-19パンデミックが大学生に与えた影響、トラウマとアディクション、こども若者の薬物・処方睡眠薬・市販薬乱用問題を主な研究テーマとし、ACE(児童期逆境体験)・PCE(児童期良好体験)の視点から研究支援を行っている。

    園田 寿 (ソノダ ヒサシ)
    ※初版刊行時のものです
    園田 寿(そのだ ひさし) 
    [序章・第2章・第3章・第4章・第10章(座談会)・コラム②⑤]
    1952年生まれ。甲南大学名誉教授、弁護士、元甲南大学法科大学院教授、元関西大学法学部教授。専門は刑事法。ネットワーク犯罪、児童ポルノ規制、最近はとくに薬物規制などを研究。主著に『情報社会と刑法』(2011年成文堂、単著)、『改正児童ポルノ禁止法を考える』(2014年日本評論社、共編著)、『エロスと「わいせつ」のあいだ』(2016年朝日新書、共著)など。

    谷家 優子 (タニヤ ユウコ)
    ※初版刊行時のものです
    谷家 優子(たにや ゆうこ)
    [第6章・第7章・第9章・第10章(座談会)・コラム⑦⑨]
    東布施野田クリニックカウンセラー、兵庫教育大学学生相談室カウンセラー、大阪人間科学大学・大手前大学非常勤講師。公認心理師。2007年から2019年まで、兵庫県内の法務省施設において改善更生等に従事。2019年から2022年は、取締機関で薬物依存の当事者と家族への支援に携わった。2023年からは依存症専門の精神科クリニックにて、依存症とPTSDの心理臨床を行っている。また、2022年から薬物を使用する人々に対するスティグマの調査研究を継続中。

    吉田 緑 (ヨシダ ミドリ)
    ※初版刊行時のものです
    吉田 緑(よしだ みどり)
    [第8章・第10章(座談会編集)・コラム③]
    愛知教育大学教育学部教育ガバナンス講座助教。博士(法学)。専門は刑事政策・犯罪学。薬物報道をはじめとする犯罪報道、薬物政策等を研究。ASK認定依存症予防教育アドバイザー。業績に「タイの薬物政策改革―2022年5月大麻解禁前夜のタイから」(『龍谷大学 矯正・保護総合センター研究年報』第12号(2023年)6~23頁)等がある。

こども・若者と薬物-「それ知らなかった」をなくす本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:福村出版
著者名:野田哲朗(編著)/園田寿(著)/谷家優子(編著)
発行年月日:2026/10
ISBN-10:4571410859
ISBN-13:9784571410857
判型:B6
発売社名:福村出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:276ページ
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