ミズルの図書館 [単行本]
    • ミズルの図書館 [単行本]

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ミズルの図書館 [単行本]

柏葉 幸子(著・文・その他)


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価格:¥1,980(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2026/11/04
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ご確認事項:返品不可

ミズルの図書館 [単行本] の 商品概要

  • 目次

     もくじ 

    1 染物屋の弟子

    2 水晶玉の娘

    3 ラピスラズリ

    4 ポマンダー

    5 「ミズル」

    6 初恋

    7 月とオオカミ

    8 満月

     あとがき
  • 出版社からのコメント

    数々の賞に輝く柏葉幸子のファンタジー。ふしぎな図書館にある本、「魔女と娘の物語」と絡み合うように進む女たちの物語。
  • 内容紹介

    <好きな本を母親も読んでくれていたなど思いもしなかった。あのころの心がみたされていく。そうか。私は今もあのころのすき間のある心のままだったのかと思う>

    忽然と現れる小山のような図書館。
    黒いワンピースに身を包んだ異国風のなぞめく司書。
    そこで読まれている本は、どれも同じ本のようで……

    不思議な図書館に呼ばれたかのように登場する母、娘、祖母、養母たち。本のなかの魔女と娘の物語が進むにつれ、女たちの人生もまた動いていく。

    <「私はあの子をーー」
     南の言葉がとぎれた。愛しているのだろうか?
    「会いに来たわ。この町へ」
     司書はそれでいいとうなずいた。>

    みんな、だれかの娘。
    心が動く、柏葉幸子の母と娘をめぐるファンタジー。


    *本書は「鬼ヶ島通信」に掲載された連載『ミズルの図書館』(全8回)に加筆・修正をしたものです。
    *佐竹美保による書き下ろし挿絵13点入り
    *小学5年生以上で習う漢字にふりがなつき

    装画・挿絵:佐竹美保
    装丁・デザイン:中嶋香織
  • 著者について

    柏葉 幸子 (カシワバ サチコ)
    柏葉幸子(かしわば・さちこ)
    岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で第15回講談社児童文学新人賞、第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『ミラクル・ファミリー』(講談社)で第45回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』(あかね書房)で第54回産経児童出版文化賞大賞を受賞。『つづきの図書館』(講談社)で第59回小学館児童出版文化賞を受賞。『岬のマヨイガ』(講談社)で第54回野間児童文芸賞を受賞、2024年バチェルダー賞オナー選出。『帰命寺横丁の夏』(講談社)で2022年バチェルダー賞を受賞。近著に「モンスター・ホテル」シリーズ(小峰書店)、『人魚姫の町』、「竜が呼んだ娘」シリーズ(いずれも講談社)などがある。

ミズルの図書館 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:柏葉 幸子(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/04
ISBN-13:9784065435137
判型:B6変形
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:206ページ
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