石油危機とイギリスの北海石油-「敵対の政治」1973-1981年 [単行本]
    • 石油危機とイギリスの北海石油-「敵対の政治」1973-1981年 [単行本]

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石油危機とイギリスの北海石油-「敵対の政治」1973-1981年 [単行本]
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石油危機とイギリスの北海石油-「敵対の政治」1973-1981年 [単行本]



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出版社:芦書房
販売開始日: 2026/09/28
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石油危機とイギリスの北海石油-「敵対の政治」1973-1981年 の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一部 H・ウィルソン労働党政権下における北海石油国家管理政策の形成
    ―「石油危機」へのイギリスの対応(1973ー1975年)
    序 論
    第1章 「石油危機」以前のイギリスの石油政策
     1 伝統的石油政策の特色―「私」的石油資本への「依存」と「不干渉」
     2 伝統的石油政策批判と北海石油開発への問題提起―「IMEG報告」と「PAC報告」
    第2章 伝統的石油政策を揺るがした「石油危機」
     1 「石油危機」下における「私」的石油資本の活動と保守党政権の対応
     2 北海石油国家管理を求める労働党内の気運の高揚―メジャーへの挑戦
    第3章 労働党政権による北海石油国家管理の政策形成
     1 北海石油国家管理政策の「起爆剤」としての石油危機
     2 『石油税法』
     3 『石油及び海底パイプライン法』とBNOCの形成
    結びにかえて

    第二部 国営石油公社BNOCとイギリスの石油政治
    序 論
    第4章 BNOC創設の背景
     1 北海石油開発の概要
     2 石油危機
     3 石油白書とBNOC
    第5章 BNOC形成の実際
     1 法制過程
     2 組織形成
     3 BNOCの役員人事
     4 利益の獲得
    第6章 BNOCの発展
     1 BNOCの企業的発展
      (1)スタッフ
      (2)掘削井
      (3)北海原油販売量
      (4)財務上の成果
     2 BNOCの企業的発展の注目すべき点
    第7章 BNOCの内在的問題点
     1 「下流部門」の立ち遅れ
     2 BNOC収益の「持分原油」への依存
     3 参加及び買い付け原油の非商業的性格
     4 特定油田への依存
    第8章 BNOCの組織外的問題点―「敵対の政治」
     北海石油における「敵対の政治」の概要
    第9章 サッチャー政権の対BNOC政策の問題点
    結び

    あとがき
    資料編(英文論考/主要業績一覧)
  • 内容紹介

    全世界を襲った第一次石油危機における石油政策をめぐる英国2大政党の激突を丹念に分析する。石油危機に直面したH・ウィルソン労働党政権下の北海石油国家管理政策と、それを徹底的に覆すマーガレット・サッチャー保守党政権との、1970~1980年代英国における凄まじい「敵対の政治」を検証する。英国営石油公社(BNOC)の創設・形成・発展から民営化に至る経緯と問題点を考える。

    目次
    はじめに
    第一部 H・ウィルソン労働党政権下における北海石油国家管理政策の形成
    ―「石油危機」へのイギリスの対応(1973ー1975年)
    序 論
    第1章 「石油危機」以前のイギリスの石油政策
     1 伝統的石油政策の特色―「私」的石油資本への「依存」と「不干渉」
     2 伝統的石油政策批判と北海石油開発への問題提起―「IMEG報告」と「PAC報告」
    第2章 伝統的石油政策を揺るがした「石油危機」
     1 「石油危機」下における「私」的石油資本の活動と保守党政権の対応
     2 北海石油国家管理を求める労働党内の気運の高揚―メジャーへの挑戦
    第3章 労働党政権による北海石油国家管理の政策形成
     1 北海石油国家管理政策の「起爆剤」としての石油危機
     2 『石油税法』
     3 『石油及び海底パイプライン法』とBNOCの形成
    結びにかえて

    第二部 国営石油公社BNOCとイギリスの石油政治
    序 論
    第4章 BNOC創設の背景
     1 北海石油開発の概要
     2 石油危機
     3 石油白書とBNOC
    第5章 BNOC形成の実際
     1 法制過程
     2 組織形成
     3 BNOCの役員人事
     4 利益の獲得
    第6章 BNOCの発展
     1 BNOCの企業的発展
      (1)スタッフ
      (2)掘削井
      (3)北海原油販売量
      (4)財務上の成果
     2 BNOCの企業的発展の注目すべき点
    第7章 BNOCの内在的問題点
     1 「下流部門」の立ち遅れ
     2 BNOC収益の「持分原油」への依存
     3 参加及び買い付け原油の非商業的性格
     4 特定油田への依存
    第8章 BNOCの組織外的問題点―「敵対の政治」
     北海石油における「敵対の政治」の概要
    第9章 サッチャー政権の対BNOC政策の問題点
    結び

    あとがき
    資料編(英文論考/主要業績一覧)
  • 著者について

    児玉 昌己 (コダマ マサミ)
    1952年佐世保市生まれ。同志社大学大学院法学研究科修士課程修了。欧州大学院大学(College of Europe/ベルギー)行政学研究科修了。同志社大学大学院博士後期課程満期退学。長崎純心大学人文学部教授、久留米大学法学部教授、を経て現職。日本EU学会名誉会員、国連英検A級。専門は国際統合論、ヨーロッパ地域研究など。
    主書に『欧州議会と欧州統合―EUにおける議会制民主主義の形成と展開』成文堂、『EU・ヨーロッパ統合の政治史』(NHKカルチャーラジオ・歴史再発見)日本放送出版協会、『欧州統合の政治史―EU誕生の成功と苦悩』芦書房、『現代欧州統合論―EUの連邦的統合の深化とイギリス』成文堂、『ヨーロッパ統合とは何か―EU政治研究余滴』芦書房ほか多数。

石油危機とイギリスの北海石油-「敵対の政治」1973-1981年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:芦書房
著者名:児玉昌己(著)
発行年月日:2026/09
ISBN-10:4755613477
ISBN-13:9784755613470
判型:B6
発売社名:芦書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:400g
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