研究室からはるかな旅へ(ちくまプリマー新書<534>) [新書]
    • 研究室からはるかな旅へ(ちくまプリマー新書<534>) [新書]

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研究室からはるかな旅へ(ちくまプリマー新書<534>) [新書]



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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2026/10/08
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研究室からはるかな旅へ(ちくまプリマー新書<534>) の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    鳥をめぐる「すごい」物語 川上和人
    1 自然の中の「パーツ」としての鳥
    2 外来種の駆除を保全の目的にしてはならない理由
    3 「手つかず」の島の物質循環をさぐる
    4 博学多才な鳥類学者はなぜ、どのように誕生したのか
    5 新たな島、西之島
    6 「面白い」に導かれる

    世界中の沈没船や水中遺跡から見えるもの 山舩晃太郎
    1 世界の海で活躍する気鋭の船舶考古学者
    2 船の考古学に夢中になるまで
    3 水中考古学の革命フォトグラメトリとその先に見えるもの
    4 世界の沈没船の発掘現場をめぐって気づいたこと
    5 「日本は一気に世界一の水中考古学大国になる」わけ

    生命は地球以外にも存在するのか 藤島皓介
    1 そもそも「宇宙生物学」って何ですか?
    2 古細菌研究から「宇宙生物学」へ
    3 生命は「二つの紐」から始まった?
    4 「生命が始まる最初の瞬間」を再現したい
    5 生命誕生の鍵を握る驚異の「リボソーム」
    6 太陽系でほかに生命を探すとしたらどの星か
    7 生物学者の宇宙研究とは
    8 もし異星の生命が見つかったら

    バイキング・北欧神話・トールキンの世界へ 伊藤 尽
    1 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ
    2 「エルフ語」のつくり方
    3 エルフ、ドワーフ、オージン――バイキングの活躍と北欧神話の浸透
    4 北欧神話の起源と写本「エッダ」発見の物語
    5 日本のマンガやゲームに北欧神話が広まる
    6 わたしたちはなぜこんなにも北欧の神話が好きなのか
    7 行き止まりの場所のさらに先へ

    古代DNAと日本人のルーツを探る 神澤秀明
    1 縄文人の女性の全ゲノムを解読し、顔を復元する
    2 縄文人のDNAでわかった様々な特徴
    3 日本で古代DNAの研究設備を立ち上げる
    4 予想より複雑だった「日本人」の起源
    5 縄文人は異質で均質?
    6 ゲノムで「家族」観に迫る?
    7 縄文人よりずっと多様な弥生人
    8 三重構造なのか? 多重構造なのか?
    9 縄文人はどこからきたのだろう

    「土」の謎に挑む 藤井一至
    1 「世界の見え方が変わるほどの衝撃」をおぼえる土の研究
    2 「地球最後の謎」に挑む土の研究者ができるまで
    3 畑の劣化した土と森の健康な土はどう違うのか
    4 山火事による土の劣化を解決した見事な方法とは
    5 「地球最後の謎」、土を人工的につくってみよう
    6 月や火星でジャガイモを作るには?
    7 福島と日本の「田んぼ」の未来を切り開くには
    8 スコップを持って世界をめぐる
  • 出版社からのコメント

    海鳥、沈没船、生命の起源、北欧神話、縄文人、土。六人の研究者が見ている風景は、とほうもなく大きい。そのドアをたたいてみよう!
  • 内容紹介

    魅力的な6人の研究者たちの「研究室」に行ってみた。

    ◆無人島の鳥 川上和人
    ◆海底の沈没船 山舩晃太郎
    ◆宇宙の生命 藤島皓介
    ◆北欧神話 伊藤 尽
    ◆縄文人のゲノム 神澤秀明
    ◆土の謎 藤井一至

    世界の果てまで足を運び、何億年もの時を超える、
    それぞれの「謎」に迫る魅力的な研究者たち。
    かれらが見る景色はとうもなく広く深い。
    さあ、研究室から飛び出そう!

    『ナショナルジオグラフィック』(日本版ウェブサイト)の人気連載「「研究室」に行ってみた。」書籍化、第三弾!

    図書館選書
    無人島の海鳥、海底の沈没船、宇宙の生命、北欧神話、縄文人のゲノム、そして土。六人の研究者が見る景色はとほうもなく広く深い。そのドアをたたいてみよう!
  • 著者について

    川端 裕人 (カワバタ ヒロト)
    川端 裕人(かわばた・ひろと):作家。1964年兵庫県明石市生まれ、千葉県千葉市育ち。東京大学教養学部卒。1995年にノンフィクション『クジラを捕って、考えた』、1998年に小説『夏のロケット』で作家活動を開始、幅広い分野で執筆活動を行う。ノンフィクションに『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(監修:海部陽介)(講談社ブルーバックス)、『「色のふしぎ」と不思議な社会――2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)、『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)など。小説に『銀河のワールドカップ』『エピデミック』『空よりも遠く、のびやかに』(集英社文庫)、『川の名前』『青い海の宇宙港』(ハヤカワ文庫JA)、『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)など。絵本に『いろ・いろ――色覚と進化のひみつ』(絵:中垣ゆたか)(講談社)がある。2018年、『我々はなぜ我々だけなのか』が科学ジャーナリスト賞・講談社科学出版賞を受賞。

研究室からはるかな旅へ(ちくまプリマー新書<534>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:川端裕人(著)
発行年月日:2026/10
ISBN-10:4480685669
ISBN-13:9784480685667
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:320ページ
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