食と健康の医療社会学<74>-心・身体・暮らしの視点(MINERVA 社会学叢書) [全集叢書]
    • 食と健康の医療社会学<74>-心・身体・暮らしの視点(MINERVA 社会学叢書) [全集叢書]

    • ¥6,050182 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料

食と健康の医療社会学<74>-心・身体・暮らしの視点(MINERVA 社会学叢書) [全集叢書]

佐藤 純一(編集)美馬 達哉(編集)中川 輝彦(編集)本郷 正武(編集)黒田 浩一郎(編集)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥6,050(税込)
ゴールドポイント:182 ゴールドポイント(3%還元)(¥182相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2026/11/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

食と健康の医療社会学<74>-心・身体・暮らしの視点(MINERVA 社会学叢書) の 商品概要

  • 目次

    序 章 食は心身の健康にどう関係するか──社会学からのアプローチ(黒田浩一郎)
     1 食と健康の社会学 
     2 本書の構成 


     第Ⅰ部 健康によい食べ物と悪い食べ物

    第1章 医学が語る「健康によい食」(佐藤純一)
     1 現代社会における「医学の食の語り」 
     2 「医学の食の語り」を捉えるために 
     3 近代医学の「食と病気」研究──β-カロテンを例に 
     4 近代医学の「食と病気」研究──地中海食研究 
     5 「健康によい食」を求めて 
      
    第2章 食品添加物を避ける人びと──埼玉県とハワイ州での住民調査から(本間三恵子)
     1 食品添加物とリスク評価 
     2 消費者の「自然志向」と添加物への態度 
     3 添加物を避ける人びと 
     4 調査結果にみる添加物を控える人びとの背景 

    第3章 糖質制限食がダイエット法になるまで(本郷正武)
     1 糖質を摂る/制限することの意味 
     2 糖質制限食とは何か 
     3 医師の不養生──糖尿病になる医師たち 
     4 糖質制限食に対する批判とその応答 
     5 減量法の一つとなった糖質制限食 
      
    第4章 グルテンフリー食──「悪い食べ物」としてのグルテン(福島智子)
     1 欧米におけるグルテンフリー食の流行 
     2 NCGS患者によるグルテンフリー食の利用 
     3 非患者によるグルテンフリー食の利用 
     4 NCGSと非患者の共通性──診断過程と目指される健康観の特徴 
     5 心身の不調を改善するツールとしての食事──二一世紀の除去食 
     6 日本におけるグルテンフリー食 


     第Ⅱ部 生活と人生にとってのよい食と悪い食
      
    第5章 「ていねいな暮らし」における食──good foodからgood foodworkへ(福島智子)
     1 「ていねいな暮らし」ブーム 
     2 暮らし系雑誌 
     3 ロールモデルが推奨する食に関連したライフスタイル 
     4 ていねいな暮らしにおける食の特徴 
     5 ていねいな暮らしが推奨する食のあり方 
      
    第6章 食育における「健全な食生活」とは──日本型食生活・食生活指針・和食の関係(中村麻理)
     1 食育の法制化と「日本型食生活」の役割 
     2 「日本型食生活」とは何か──食生活指針との関係をふまえて 
     3 「日本型食生活」と「和食」の関係とは 
     4 食育における「健全な食生活」とは 
      
    第7章 地鶏かブロイラーか──ネパール・ヒンドゥー教徒の身体観(中村友香)
     1 日常化する鶏肉食 
     2 鶏と身体 
     3 鶏を吟味する 
     4 鶏はどのような性質を持つのか 


     第Ⅲ部 食が関わる病と食による病の予防と治療
      
    第8章 オルトレキシアと健康至上主義──ユーモアとしての抵抗(美馬達哉)
     1 食の逸脱と疾病、そして健康至上主義 
     2 オルトレキシアとは何か 
     3 オルトレキシアはいかにして「発見」されたか 
     4 オルトレキシアはいかにして広がったか 
     5 医療化が生み出した論争とオルトレキシア言説 
     6 オルトレキシアとユーモア 
      
    第9章 コントロールと快楽/喜びの対立を超えて──「よく食べる」ことについての人類学的考察(碇 陽子)
     1 よい食べ方をめぐる争い 
     2 アメリカの「肥満問題」とコントロールの論理 
     3 ダイエット・グループでの調査 
     4 「よく食べる」──コントロールと快楽/喜びの二項対立から脱するために 
     5 コントロールのその先へ? 
      
    第10章 一九二〇年代における結核患者の食──自然療法に着目して(宝月理恵)
     1 結核の在宅療養と食──背景と課題 
     2 肺病療養教則と療養手記の流行 
     3 自然療法とは何か 
     4 自然療法における栄養療法 
     5 結核患者の献立 
     6 療養と女性のケア役割 
     7 結核の在宅栄養療法における実践類型 
      
    第11章 マスク会食の誕生──新型コロナをめぐる知と非知(中川輝彦)
     1 マスク会食の提唱 
     2 記録の収集と専門家の組織化 
     3 道徳事業としての新型コロナ対策 
     4 クラスターの発見 
     5 マスクの評価 
     6 マスク会食のアイロニー 


    あとがき 
    索引
  • 出版社からのコメント

    〈食べること〉と心身の健康との関わりとは。何が問題視され論争となっているのか、多彩なテーマをとりあげて論じる。
  • 内容紹介

    食べることは健康と直結する。では、近代社会において多様な〈食べること〉の周辺にはどのような問題が生起しているだろうか。本書は、食べものとその成分から、食事をふくむ暮らし、肥満やダイエットまでの多彩なテーマを論じる。
  • 著者について

    佐藤 純一 (サトウ ジュンイチ)
    2026年10月現在
    元 高知大学医学部教授

    美馬 達哉 (ミマ タツヤ)
    2026年10月現在
    立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

    中川 輝彦 (ナカガワ テルヒコ)
    2026年10月現在
    熊本大学大学院人文社会科学研究部教授

    本郷 正武 (ホンゴウ マサタケ)
    2026年10月現在
    桃山学院大学社会学部准教授

    黒田 浩一郎 (クロダ コウイチロウ)
    龍谷大学名誉教授

食と健康の医療社会学<74>-心・身体・暮らしの視点(MINERVA 社会学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房
著者名:佐藤 純一(編集)/美馬 達哉(編集)/中川 輝彦(編集)/本郷 正武(編集)/黒田 浩一郎(編集)
発行年月日:2026/11/02
ISBN-13:9784623101061
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:570g
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 食と健康の医療社会学<74>-心・身体・暮らしの視点(MINERVA 社会学叢書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!