博物館学の方法―博物館はなぜ存在するのか(体系・新博物館学〈2〉) [単行本]
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博物館学の方法―博物館はなぜ存在するのか(体系・新博物館学〈2〉) [単行本]

金山 喜昭(編集)、浜田 弘明(編集)、駒見 和夫(編集)、内川 隆志(編集)、田中 裕二(編集)


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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2026/09/28
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博物館学の方法―博物館はなぜ存在するのか(体系・新博物館学〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    博物館の存在意義は、現在、大きな転換期を迎えている。博物館の役割が時代の要請に応じてますます多様なものとなりつつあるなか、社会と響きあう姿を創り上げていくためには、「博物館とは何か」を考えることをしていかなければ道筋を見出せない。つまり、博物館の理論と実践の考究、すなわち博物館学という思考のもとでこそ、現在の社会に適った博物館のありようが導き出せるのではないだろうか。博物館学は博物館の羅針盤となるはずである。こうした認識に基づき、「博物館はなぜ存在するのか」という命題を立て、5つの問いをもとに、日本における博物館の存在意義や活動のあり方を考える。
  • 目次

    体系・新博物館学Ⅱ 博物館学の方法◉主な内容◉
    『体系・新博物館学』(全3巻)刊行にあたって(金山喜昭)
    序(浜田弘明)

    [問題提起]博物館とは一体何か
    博物館の基本的要素と機能―「ところ」「もの」「ひと」の観点から改めて博物館学を問う―(浜田弘明)

    [問い01]日本の博物館はどう計画・運営されているのか
    博物館のミッションと建築空間の関係性―博物館を建築計画から問う―(佐藤慎也)
    博物館は「稼げる」のか ―ミュージアムショップ・グッズの収益構造と博物館機能の検証―(田中裕二)
    企業博物館の成立と展開―設立事例と研究の変遷が示す役割と未来像―(高柳直弥)

    [問い02]博物館のコレクション管理はどのように変遷し、どう応えていくべきか
    博物館機能論の再構築 ―持続可能なコレクション管理のための5機能循環モデル―(金山喜昭)
    有形民俗文化財の保存と活用―地方博物館のレジリエンスの向上を目途とした活動―(内川隆志)
    地域にとっての自然史コレクション―保全・活用・EBPM―(佐久間大輔)

    [問い03]博物館は何をどう見せているのか
    今日の社会に求められる展示―博物館をひらく観点から問う―(駒見和夫)
    ミュージアムDXとは何か―その考え方と行い方―(村野正景)
    コモンズとしてのミュージアム―未完成の活動を開くための実践と課題―(本間 友)

    [問い04]博物館専門職の専門性とは何なのか
    博物館職員の専門分化と雇用慣行―米国ミュージアムの求人情報から考える―(瀧端真理子)
    日本の学芸員養成を再考する―専門職はどこで、どのように育つのか―(井上由佳)

    [問い05]市民は博物館とどう関わっていくのか
    鶴田博物館論の批判的継承と地域博物館論(栗山 究)
    市民目線で検証する博物館利用者サービスのこれから(幸泉満夫)
    周縁からの博物館学 ―スロヴェニア『安全な場所 (Varna Točka)』にみる社会包摂の実装―(町田小織)
  • 内容紹介

    博物館を成り立たせる「ところ」「もの」「ひと」とは何か
    博物館の機能から現在地と未来を描く
    建築・収蔵・展示・専門職・市民と博物館の関係を問う

    博物館の存在意義は、現在、大きな転換期を迎えている。
    博物館の役割が時代の要請に応じてますます多様なものとなりつつあるなか、社会と響きあう姿を創り上げていくためには、「博物館とは何か」を考えることをしていかなければ道筋を見出せない。つまり、博物館の理論と実践の考究、すなわち博物館学という思考のもとでこそ、現在の社会に適った博物館のありようが導き出せるのではないだろうか。博物館学は博物館の羅針盤となるはずである。
    こうした認識に基づき、「博物館はなぜ存在するのか」という命題を立て、5つの問いをもとに、日本における博物館の存在意義や活動のあり方を考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金山 喜昭(カナヤマ ヨシアキ)
    1954年生まれ。法政大学 名誉教授、博士(歴史学)

    浜田 弘明(ハマダ ヒロアキ)
    1957年生まれ。桜美林大学 教授、モンゴル文化教育大学 名誉教授

    駒見 和夫(コマミ カズオ)
    1959年生まれ。明治大学 教授、博士(歴史学)

    内川 隆志(ウチカワ タカシ)
    1961年生まれ。國學院大學 教授

    田中 裕二(タナカ ユウジ)
    1975年生まれ。日本大学 准教授、博士(歴史学)
  • 著者について

    浜田弘明 (ハマダヒロアキ)
    本巻責任編集
    1957年生まれ。桜美林大学 教授、モンゴル文化教育大学 名誉教授
    主な論著:『博物館の新潮流と学芸員』(お茶の⽔書房、2012年)、『博物館の理論と教育』(編著)(朝倉書店、2014年)、「専門職としての学芸員制度の方向性」(『日本生涯教育学会年報』45号、2024年)、「博物館法改正の論議と課題」(金山喜昭編『改正博物館法で博物館はどうなる』同成社、2025年)など

博物館学の方法―博物館はなぜ存在するのか(体系・新博物館学〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:金山 喜昭(編集)/浜田 弘明(編集)/駒見 和夫(編集)/内川 隆志(編集)/田中 裕二(編集)
発行年月日:2026/09/25
ISBN-10:4639031572
ISBN-13:9784639031574
判型:A5
発売社名:雄山閣
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:21cm
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