アルジェ-東京―アジアにおける反植民地主義の密使たち [単行本]
    • アルジェ-東京―アジアにおける反植民地主義の密使たち [単行本]

    • ¥5,940179 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ

アルジェ-東京―アジアにおける反植民地主義の密使たち [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!【合計12%還元】書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥5,940(税込)
ゴールドポイント:179 ゴールドポイント(3%還元)(¥179相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。[届け先変更]詳しくはこちら
出版社:人文書院
販売開始日: 2026/10/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア博多では24時間営業時間外でもお受け取りいただけます マルチメディア池袋では朝6:00〜23:30の間、営業時間外でもお受け取りいただけます

アルジェ-東京―アジアにおける反植民地主義の密使たち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界的な脱植民地化の時代、〈日本〉では何が起きていたのか?独立をもとめて反植民地運動に身を投じたアルジェリアの若者たち、その闘いに極東日本から若き日の仏文学者、鈴木道彦が呼応した。日本の植民地主義克服の模索と第三世界解放運動との連帯。1950年代のアジア・アフリカ諸民族の溌刺とした活動をさまざまな時代資料から照らし返すドキュメントの哲学。日本語版オリジナル編集。鈴木道彦による単行本未収録テクストと鵜飼哲の解説を付す。
  • 目次

    Ⅰ アジアにおける反植民地主義の密使たち    
    Ⅱ マフムード・Tから鈴木道彦への獄中書簡   
    Ⅲ  付録 鈴木道彦によるテクスト
      鈴木道彦略年譜

    解説 『アルジェ-東京から見えるもの、聞こえるもの』(鵜飼哲) 
  • 出版社からのコメント

    アルジェリア独立戦争の闘志たちが、戦後日本と築いた関係とは?若き仏文学者鈴木道彦のアンガジェ。
  • 内容紹介

    世界的な反植民地闘争の時代、<日本>では何が起きていたのか?

    独立をもとめて反植民地運動に身を投じたアルジェリアの若者たち、
    その闘いに若き日の仏文学者、鈴木道彦が極東日本から呼応した。

    日本の植民地主義克服の模索と第三世界解放運動との連帯。

    1950年代のアジア・アフリカ諸民族の溌剌とした活動をさまざまな時代資料から照らし返すドキュメントの哲学。

    「本書ではセルアさんは、解放闘争の主要な現場だったアルジェリアとフランスを離れ、独立戦争中の民族解放戦線の外交活動という分野に眼を転じる。一九五〇年代の若者たちが、脱植民地化という世界史の決定的な転回点に、どのような思想、言葉、姿勢によって関与していったのか、視野を大きくアジアに転じながら、各人の固有の足跡を追う作業が本書の軸となった。そしてこの作業の過程で決定的に重要だったのが、同時代のパリで学び、同世代のアルジェリア人の闘いに共鳴した、日本人留学生〈鈴木道彦〉の発見だった。」(解説より)

     ★日本語版オリジナル編集。鈴木道彦による単行本未収録テクストと鵜飼哲の解説を付す。

    フランス系アルジェリア人の著者は、本書においてアルジェリア独立運動の闘士たちがアジアと築いた関係を、歴史、政治、政治哲学を融合させた横断的な視点から提示する。テクスト的要素と、報道・視覚的要素を多層的に組み合わせた本書は、反植民地運動の詩的な記録ともなっている。アルジェリアの外交戦略は成功を収め、非同盟運動の勃興によって世界秩序を揺るがす、アフリカ・アジア枢軸の形成に貢献した。

    特に本書ではフレーヌ刑務所に収監されていたアルジェリア人と、日本でフランツ・ファノンの翻訳者であった鈴木道彦との書簡からの抜粋など、複数の時代資料に深く触れることが出来る。

    図書館選書
    反植民地運動に身を投じたアルジェリアの若者たち。その闘いに若き日の仏文学者、鈴木道彦が極東日本から呼応した。1950年代のアジア・アフリカ諸民族の溌剌とした活動をさまざまな時代資料から照らし返すドキュメントの…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブルビナ,セルア・リュスト(ブルビナ,セルアリュスト/Boulbina,Seloua Luste)
    1957年、アルジェリア人の父とフランス人の母のあいだにフランスで生まれる。父はアルジェリア民族解放戦線(FLN)の4人のアルジェリア弁護士の一人で唯一暗殺を免れる。フランスのポスト植民地主義研究を哲学の立場から牽引、パリ政治学院、国際哲学コレージュ、ヌーヴェル・カレドニ大学などで教育活動に携わる。マグレブとブラック・アフリカを繋ぎ、新旧大陸を往来し、中国、日本を含むアジア・太平洋地域も足繁ぐ訪れ、多くの講義、講演を行う
  • 著者について

    セルア・リュスト=ブルビナ (セルア リュスト ブルビナ)
    セルア・リュスト=ブルビナ

    1957年、アルジェリア人の父とフランス人の母のあいだにフランスで生まれる。
    父はアルジェリア民族解放戦線(FLN)の4人のアルジェリア弁護士の一人で唯一暗殺を免れる。
    フランスのポスト植民地主義研究を哲学の立場から牽引、パリ政治学院、国際哲学コレージュ、ヌーヴェル・カレドニ大学などで教育活動に携わる。マグリブとブラック・アフリカを繫ぎ、新旧大陸を往来し、中国、日本を含むアジア・太平洋地域も足繁く訪れ、多くの講義、講演を行う。
    著書に『カフカの猿および植民地に関する他の発言Le Singe de Kafka et autres propos sur la colonie (nouvelle édition augmentée), Les Presses du réel,2020,』(増補改訂版、2020)、『放浪する鏡、あるいは知の脱植民地化Les miroirs vagabonds ou la décolonisation des savoirs (art, littérature, phil…

    鵜飼 哲 (ウカイ サトシ)
    鵜飼 哲

    1955年東京都に生まれる。フランス文学・思想専攻。1982年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。1984年から88年までパリ第8大学に留学。一橋大学大学院言語社会研究科教授を経て、同大学名誉教授。著書に、『抵抗への招待』(みすず書房、1997)『償いのアルケオロジー』(河出書房新社、1997)『応答する力:来るべき言葉たちへ』(青土社、2003)『主権のかなたで』(岩波書店、2008)『ジャッキー・デリダの墓』(みすず書房、2014)『テロルはどこから到来したか:その政治的主体と思想』『まつろわぬ者たちの祭り:日本型祝賀資本主義批判』(インパクト出版会、2020)『いくつもの砂漠、いくつもの夜:災厄の時代の喪と批評』(みすず書房、2023)。訳書に、ジュネ『恋する虜:パレスチナへの旅』(共訳、人文書院、1994)『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』(現代企画室、1999)『シャティーラの四時間』(共訳、インスクリプト、2010)デリダ『他の岬:ヨーロッパと民主主義』(共訳、みすず書房、1993)『盲者の記憶:自画像およびその他の廃墟』(みす…

    須納瀬 淳 (スノセ ジュン)
    須納瀬 淳

    1986年生まれ。論考に「“隠された戦争”を書く:カメルーンにおける抑圧された過去と文学」(『年報カルチュラル・スタディーズ』2019年7巻)、「“ポストモダン”哲学からポストコロニアル理論」(『現代思想』2021年6月号)、「フェミニズムを脱植民地化する」(『現代思想』2022年5月号)、「いかにして被植民者は“交渉相手”となりえるか?」(『現代思想』2025年2月号)など。

    黒川 学 (クロカワ マナブ)
    黒川 学

    1958年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。著書に『サルトル21世紀の思想家』(思潮社)、『サルトル読本』(法政大学出版局)、訳書にサルトル『家の馬鹿息子』(人文書院)、ベルナール゠アンリ・レヴィ『サルトルの世紀』(藤原書店)(いずれも共著、共訳)。

    坂井 由加里 (サカイ ユカリ)
    坂井 由加里

    翻訳家。訳書はジャン゠ポール・サルトル「家の馬鹿息子 4・5巻(共訳)」人文書院、シモーヌ・ド・ボーヴォワール「第二の性(共訳)」河出書房新社

アルジェ-東京―アジアにおける反植民地主義の密使たち の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院
著者名:セルア・リュスト ブルビナ(著)/鵜飼 哲(監訳)/須納瀬 淳(訳)/黒川 学(訳)/坂井 由加里(訳)
発行年月日:2026/10/30
ISBN-10:4409031449
ISBN-13:9784409031445
判型:B6
発売社名:人文書院
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:356ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:465g
その他: 原書名: ALGER-TOKYO-Des ´emissaires de l'anticolonialisme en Asie suivi de lettres de prison de Mahmoud T.`a Michihiko Suzuki〈Boulbina,Seloua Luste〉
他の人文書院の書籍を探す

    人文書院 アルジェ-東京―アジアにおける反植民地主義の密使たち [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!