憲法と国際私法Ⅱ-違憲決定と改正法(日本比較法研究所研究叢書<141>) [全集叢書]
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出版社:中央大学出版部
販売開始日: 2026/10/02
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憲法と国際私法Ⅱ-違憲決定と改正法(日本比較法研究所研究叢書<141>) の 商品概要

  • 目次

    第1章 問題の所在と本書の構成
    第2章 連邦憲法裁判の違憲決定
    第3章 違憲決定に対する牴触法的評価
    第4章 未成年外国婚当事者保護法
    第5章 要約と展望
  • 出版社からのコメント

    人権諸条約や国内基本権規定が強調する女性・児童の権利保護は移民・難民の流入に伴って顕在化した児童婚問題の解決の鍵となるか。
  • 内容紹介

    2015年の欧州難民危機に対しドイツのメルケル政権は人道に配慮して大量の難民を受け入れた。賞賛を浴びたこの決断は、しかし、欧州の国境管理機能を形骸化した点で他国の非難を浴び、国内でも自治体や住民に負担を強いたことで難民への強い反発を招いた。他国で有効な児童婚を一律無効とした児童婚撲滅法の制定はその好例である。連邦憲法裁判所がこの措置を違憲と断じたため、立法府は未成年外国婚当事者保護法を制定したが、未解決の課題が残されている。その原因は立法作業が拙速に進められた点だけでなく、連邦憲法裁判所決定が時代遅れの思考に立っていた点にある。本書は一次資料に基づいて立法過程・裁判過程の問題点を指摘する。

    図書館選書
    児童婚は欧州難民危機時に顕著となった異文化間摩擦の好例である。本書は,常識を棚上げし,相手の背景を理解しようとする異文化間コミュニケーションの常道がドイツの立法府と司法府に欠けていた点を具体的に抉り出している。
  • 著者について

    山内 惟介 (ヤマウチ コレスケ)
    中央大学名誉教授

憲法と国際私法Ⅱ-違憲決定と改正法(日本比較法研究所研究叢書<141>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央大学出版部
著者名:山内惟介(著)
発行年月日:2026/09
ISBN-10:4805708417
ISBN-13:9784805708415
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:1126ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:6cm
その他:違憲決定と改正法
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