<ユートピア/ディストピア>で読む英語文学 Utopia and Dystopia in English Literature [単行本]
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<ユートピア/ディストピア>で読む英語文学 Utopia and Dystopia in English Literature [単行本]



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出版社:開文社出版
販売開始日: 2026/10/08
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<ユートピア/ディストピア>で読む英語文学 Utopia and Dystopia in English Literature の 商品概要

  • 目次

    はしがき
    第一章 メアリ・シェリー
         『フランケンシュタイン』--新大陸のユートピア・・・・・・・・・阿部美春

    第二章 スコット・フィッツジェラルド
         「ギャツビー」というユートピア
         --ここではないどこか、自分ではない誰かを求めて・・・・・・村尾純子

    第三章 シンクレア・ルイス
         アメリカン・ディストピア小説としての『ここでは起こり得ない』
                                 ・・・・・・山下 昇  

    第四章 トルーマン・カポーティ
         アメリカン・ユートピアニズムの終焉
         --『冷血』をその象徴として読む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恩地 幸

    第五章 アーシュラ・K・ル=グウィン
         「オメラスから歩み去る人たち」の語り手「わたし」の物語
         --ディストピアの要因・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中西典子

    第六章 コーマック・マッカーシー
         西部のアポカリプス的物語
         --『ブラッド・メリディアン』の廃墟を読む・・・・・・・・・・・・山本祐子

    第七章 マーガレット・アトウッド
         『侍女の物語』で描かれる、権力への抵抗と共謀・・・・・・・・・・・三村尚央

    第八章 トニ・モリスン
         「ディストピア小説」としての『パラダイス』
         --抵抗する女たちの「プロット」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉田和巳

    あとがき
    執筆者紹介
    索引
  • 出版社からのコメント

    19~20世紀末に及ぶ、英語文学に潜む「ユートピア」と「ディストピア」の正体を暴く。英語文学の新たな視点を示す、渾身の論集!
  • 内容紹介

     本書は、「ユートピア」の系譜をたどりつつ、現代社会の抑圧や歪みを鋭く映し出す「ディストピア」文学までを射程に収めた論集です(著者8名)。
     メアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』から、フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』、そしてアトウッドの『侍女の物語』やトニ・モリスンの『パラダイス』まで。イギリス、アメリカ、カナダの19世紀から20世紀末に及ぶ多様な文学作品を「ユートピア/ディストピア」という補助線で読み解きます。
     既存の類書にはない斬新な作品選定と、コロナ禍という「現実の困難」の中で練り上げられた最新の論考によって、名作たちの新たな地平を切り拓く一冊。
     私たちが憧れ、恐れる「ここではないどこか」の正体が、今明かされます。
  • 著者について

    現代英語文学研究会 (ゲンダイエイゴブンガクケンキュウカイ)
    ・阿部美春(あべみはる)神話の視点によるロマン派女性作家研究
    ・村尾純子(むらおじゅんこ)大阪工業大学准教授
    ・山下 昇(やましたのぼる)相愛大学名誉教授
    ・恩地 幸(おんちさち)元同志社大学嘱託講師
    ・中西典子(なかにしのりこ)同志社大学嘱託講師
    ・山本祐子(やまもとゆうこ)関西外国語大学短期大学部英米語学科准教授
    ・三村尚央(みむらたかひろ)千葉工業大学教授
    ・杉田和巳(すぎたかずみ)海技大学校教授

<ユートピア/ディストピア>で読む英語文学 Utopia and Dystopia in English Literature の商品スペック

商品仕様
出版社名:開文社出版
著者名:現代英語文学研究会(編)
発行年月日:2026/10
ISBN-10:4875719469
ISBN-13:9784875719465
判型:B6
発売社名:開文社出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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