佐野元春 歌い続ける理由 [単行本]
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佐野元春 歌い続ける理由 [単行本]

松尾 潔(著・文・その他)


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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2026/11/27
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佐野元春 歌い続ける理由 [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    都市生活者の孤独、自由への希求、社会への眼差し。長時間インタビューを核に、時代の霊性と交響する音楽家の持続する志に迫る評伝。
  • 内容紹介

    都市生活者の孤独、自由への希求、社会への眼差し。その歌は時代の霊性と深く交響した。長時間インタビューを核に、ロックシーンに新たな地平を開いた音楽家の持続する志に迫る画期的評伝。
    佐野元春は1980年のデビュー以来、「アンジェリーナ」「SOMEDAY」「約束の橋」など時代を越える楽曲を生み出し、84年の『VISITORS』では、NYで出会った最先端のビートをいち早く昇華するなど、シーンの最前線を走り続けてきた。昨年の全国ツアーでは約7万人を動員、新たな世代にも支持を広げている。
    一方、佐野には、通常のコンサートとは異なるもうひとつの表現の場がある――スポークンワーズ・ライブだ。限られた観客を前に、自由詩と音楽、そして声によって空間を立ち上げる。本書は、その最新公演「In Motion 2026 空気」を客席から見つめていた著者・松尾潔の、次の問いから始まる。
    佐野元春は、なぜ歌い続けるのか。
    なぜ歌ではなく、声と詩だけで立つ夜を必要とするのか。
    なぜ過去の作品を手放さず、それでいて同じ形に固定しないのか。
    なぜ自由を語り、都市を歩き、時代の空気を測り続けるのか。
    日本を代表する音楽プロデューサー/ソングライターとして知られる松尾だが、出発点は「書き手」だった。大学在学中から世界的なアーティストを取材し、20代にしてアメリカの音楽誌から「日本のR&B市場に最も影響力をもつ人物」と紹介されるなど、海外の音楽文化を精力的に伝えてきた。
    松尾は、インタビュアー・作家・作詞家、そして音楽制作者の視点から、佐野と対峙する。楽曲だけでなく、著作、過去のインタビューや報道、TV映像、さらには作品が生まれた時代の社会背景まで――膨大な資料と本人への取材から、佐野元春という音楽家の核心へと迫っていく。
    目次
    序章  時代の空気を測る夜―スポークンワーズ・ライブ「In Motion 2026 空気」
    第1章 なぜ歌を書くのか―創作をめぐる、なかにし礼との対峙
    第2章 私小説の国のポップミュージック―「自由とデモクラシー」をどう歌うか?
    第3章 再定義とビートニクス―過去を歌い直す誠意について
    第4章 都市はなぜ歌を必要とするのか―ポップミュージックが生まれる場所
    第5章 君に手渡す自由―表現者は社会とどう関わるのか
    終章  佐野元春と時代の霊性―世界を知ろうとした者から手渡された歌
  • 著者について

    松尾 潔 (マツオ キヨシ)
    1968年、福岡県生まれ。音楽プロデューサー、作家。著書に『永遠の仮眠』、『おれの歌を止めるな』、『松尾潔のメロウなライナーノーツ』、『松尾潔のメロウな記憶』ほか。

佐野元春 歌い続ける理由 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:松尾 潔(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/27
ISBN-13:9784309258553
判型:46判
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:240ページ
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