父よ、わが糞尿譚 [単行本]
    • 父よ、わが糞尿譚 [単行本]

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父よ、わが糞尿譚 [単行本]



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出版社:共和国
販売開始日: 2026/09/28
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父よ、わが糞尿譚 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    徳島で独居する91歳の父親の様子がいよいよおかしい。認知機能が極端に低下した。常識も通用しない。福岡でフリーの文筆業を営む「私」が遠隔介護をはじめたが…。『評伝 石牟礼道子』などで知られる著者が、ユーモラスに、愛惜を込めて描き出した、父と息子の800日のドキュメント。
  • 目次

    はじめに――主人公じいじ

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    第1章 いま、風呂の業者が来ている
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    テレビをやめる ◎ そらの郷にて ◎ かかりつけ医 ◎ 免許返納 ◎「タクシーに乗れませんでした」事件 ◎ 付き添う ◎ ケアマネジャー ◎ 風呂浄化装置 ◎ 紹介状 ◎ 待つ ◎ 謎のふたり ◎ 大動脈弁狭窄症

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    第2章 巻き寿司、買うてきてくれ
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    介護チーム ◎ 県都へ ◎ 巨大病院 ◎ 検査入院 ◎ 強制退院 ◎ 正義は回復した ◎ 巨大マグロ ◎ クロマルの出現 ◎ 決戦場へ ◎ 長い夜 ◎ 手術

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    第3章 わしは事実を言っておるのだ
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    介護で太った ◎ うんちの思い出 ◎ もう一度やり直す ◎ 家を継がなかった男 ◎ 誤嚥 ◎ トイレの問題 ◎ エノキのおっさん ◎ はじめての徘徊 ◎ またも足が腫れる ◎ とりあえず放り込んで ◎ 尻が軽くなった

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    第4章 町長選挙はきょうあるのか?
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    じいじの弟 ◎ 草刈りの愉楽 ◎ 師走の急変 ◎ 発熱 ◎ 緊急避難 ◎ トイレはどこだ ◎ 年が明けた ◎ 一月三日 ◎ 畑を掘る ◎ わが南風 ◎ やまびこ荘へ ◎ 横になるのが仕事

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    おわりに 次のじいじへ
  • 内容紹介

    91歳で認知症の父が暴走し始めた。さあ、どうする!?
     
    読売文学賞を受賞した『評伝 石牟礼道子』などで知られる作家が、ユーモアと愛惜を込めて描きだす、800日におよぶ「遠隔介護」のドキュメント。
     
    2024年のある日、徳島で独居する91歳の父=じいじの様子がいよいよおかしい。認知機能が極端に低下しはじめたし、常識も通用しない。トイレもあやうい……。
    じいじの通院に付き添うために、福岡から遠隔介護を開始したフリー文筆業の私が、そこで体験したこととは? 家族とは? 長寿化する人間の尊厳とは? 

    誰もが避けて通れない現代最大の課題に向きあった、ノンフィクション作家の悩み多き2年2カ月の日録。

    装釘=宗利淳一
    定価=2200円+悪税

    図書館選書
    徳島で独居する91歳の父親の様子がいよいよおかしい。認知機能が極端に低下した。常識も通用しない。福岡で文筆業を営む私が、遠隔介護をはじめたが……。『評伝石牟礼道子』の著者が、愛惜を込めて描き出すドキュメント。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米本 浩二(ヨネモト コウジ)
    1961年、徳島県に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。毎日新聞記者を経て、現在は著述業。日本文芸家協会会員
  • 著者について

    米本 浩二 (ヨネモト コウジ)
    1961年、徳島県に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。毎日新聞記者を経て、現在は著述業。日本文芸家協会会員。福岡市在住。
    著書に、『読書の終り 明け方の光』(書肆侃侃房、2024)、『実録・苦海浄土』(河出書房新社、2024)、『水俣病闘争史』(河出書房新社、2022)、『不知火のほとりで――石牟礼道子終焉記』(毎日新聞出版、2019)、『評伝 石牟礼道子――渚に立つひと』(新潮社、2017、読売文学賞評論・伝記賞)、『みぞれふる空――脊髄小脳変性症と家族の2000日』(文藝春秋、2013)など。

父よ、わが糞尿譚 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共和国
著者名:米本 浩二(著)
発行年月日:2026/09/30
ISBN-10:4911729023
ISBN-13:9784911729021
判型:B6
発売社名:共和国
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:250g
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