地域デザイン実装-共創が深化する39の実践(地域デザイン科学シリーズ) [単行本]
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地域デザイン実装-共創が深化する39の実践(地域デザイン科学シリーズ) [単行本]



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出版社:北樹出版
販売開始日: 2026/12/03
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地域デザイン実装-共創が深化する39の実践(地域デザイン科学シリーズ) の 商品概要

  • 目次

    〈PARTⅠ 地域実装の意義と方法〉

    1  社会実装する地域デザイン
    (1)変化する社会実装/(2)地域デザインの時代の社会実装
    2  地域実装と4 つの領域
    (1)地域デザインと地域実装/(2)大都市圏のフリンジから地域実装を思考する
    (3)地域実装の広がり/(4)地域実装の4 領域
    3  地域実装のプロセス
    (1)地域実装のプロセス/(2)概念実証から地域実装
    4  持続可能な地域デザインを目指して
    (1)共創をデザインする/(2)マネジメントをデザインする


    〈PARTⅡ 地域実装の広がり〉

    Chapter 1 制度・仕組みと地域実装
     1-1  公共的意思決定を構造から解く政治学の実装
     1-2 「 遠距離介護の会話分析」の社会実装
     1-3 日本における震度発表の変遷
     1-4  社会教育主事/社会教育士の養成
     1-5  他者の内発的な意味づけに寄り添う
     1-6  心理学を活かしたつながりのデザイン

    Chapter 2 共創・協働と地域実装
     2-1 学生と地域による社会実装に向けた試行錯誤
     2-2 中山間地域における地域実装
     2-3  産業遺産のデジタルアーカイブ化と地域実装
     2-4  空き建物を地域の暮らしを考える場へ
     2-5 益子本通りにおけるまちのデザインと実践
     2-6 宇都宮の繁華街「泉町」活性化プロジェクトを通した実践
     2-7 グリーンインフラによる流域治水の実装
     2-8  東日本大震災被災漁村の復興支援と計画実装
     2-9  データ駆動型手法による都市計画と社会実装
     2-10 新たな交通システムを支える地域実装
     2-11 「評価」を通した実装支援
     2-12  日光国立公園のシカ管理と自然再生
     2-13  地域プロスポーツの地域実装と市場実装

    Chapter 3 地域の技術と地域実装
     3-1 岩盤構造物の安定性評価手法とその有効利用に関する検討
     3-2 地域の森林と木材産業の持続的な発展
     3-3 流域治水の実装
     3-4 文化財を守る建築環境工学
     3-5 土の声を聴く防災研究
     3-6 自律分散型ライフライン導入に向けた検討

    Chapter 4 製品・規格と地域実装
     4-1  駅のサインを非内照化する
     4-2  地域インフラを支える低炭素型コンクリート
     4-3  モルタル充填式鉄筋継手の品質向上を目指した検査技術の開発
     4-4  標準化のための取り組み
     4-5  鋼橋を長く使い続けるために
     4-6 球面すべり支承の道路橋への実装
     4-7  超高層建築物を実現するための建築技術開発

    Chapter 5 Pick Up! “企業と共につくる”地域実装
     5-1  中間支援組織による学生団体との地域実践
     5-2  地域企業×地域づくりをデザインするプラットフォームの実装
     5-3  高校生が地域企業と作り出す公共空間
     5-4  働く社会人にスポーツ機会を提供する
     5-5 熱エネルギー技術を活かした魅力ある地域づくりへ
     5-6  産官学共創の地域木材資源循環と森林保護
     5-7  自然に健康になれる食環境づくりに向けて
    補論 地域実装八則

    〈PARTⅢ 社会実装をともに進める〉

    Chapter 1 地域系大学の将来像/池田 宰(宇都宮大学)

    Chapter 2 地域とともに歩んだ道筋、歩みゆく展望
     1  地域と大学の共創の未来/蒔苗耕司(宮城大学事業構想学群)
     2  都市科学部の地域貢献/藤掛洋子(横浜国立大学都市科学部・都市イノベーション研究院)
     3  和歌山大学観光学部における域学連携を基盤とした実践型教育の展開/大浦由美(和歌山大学観光学部)
     4  協働実装による地域と大学の未来/内田純一(高知大学地域協働学部)
     5  地域と大学の共創の未来/上田真寿美(山口大学国際総合科学部)
     6  地域は創生したのか/西田心平(北九州市立大学地域創生学群)
     7  芸術が地域をデザインする/中村隆敏(佐賀大学芸術地域デザイン学部)

    Chapter 3  未来を設計する大学/吉澤史昭(宇都宮大学)
     1  はじめに
     2  なぜ大学は変わらなければならないのか
     3  第4 世代大学とは「未来を設計する大学」である
     4  地域デザインを実装する大学
     5  宇都宮大学が目指す「未来を設計する大学」
     6  おわりに

    補論  地域実装を見据えた大学教育におけるCommunity-Based Learningの価値
     1  はじめに
     2  大学の外で学ぶ──地域プロジェクト演習における経験と実践
     3  教育活動を超えて地域実装の芽を育む
     4  おわりに

    巻末言 未来を実装する──地域デザイン科学部、次の10年へ

    執筆者紹介
    協賛企業・団体紹介
  • 内容紹介

    地域の新しい姿が模索される「地域デザインの時代」における、これからの社会実装とは。

    産業化やビジネス化といった成否が注目されがちな社会実装であるが、本書では、実装の領域やプロセスを見つめ直し、特に、地域のコミュニティや行政、地元企業などとの関わりを重視しながら、ともに地域の未来を描き、持続可能な地域社会の仕組みを構築しようとする社会実装のあり方を「地域実装」と捉え、豊富な実践例から、そのプロセスを読み解いていく。

    宇都宮大学地域デザイン科学部による「地域デザイン科学シリーズ」最新巻。第1巻『地域デザイン思考』では、地域を捉え未来を構想するための8つの視点を示し、第2巻『地域デザイン技術』では、地域の課題解決を支える技術やアプローチを55の事例から紹介してきた。

    第3巻となる本書では、同学部が設立より10年間をかけて蓄積してきた教育・研究・社会連携の実践を、「制度・仕組み」「共創・協働」「地域の技術」「製品・規格」の4カテゴリから読み解いていく。また地域の企業との協働事例も多数紹介し、補論では地域実装を成功させる八則も示す。第3部では、大学と地域との共創というテーマに共に取り組んできた、宇都宮大学および7つの国公立大学の地域系学群・学部のリーダーによる、未来を見据えた論稿等を収録している。

地域デザイン実装-共創が深化する39の実践(地域デザイン科学シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:地域デザイン科学研究会(編集)
発行年月日:2026/12/03
ISBN-13:9784779308147
判型:A5
発売社名:北樹出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:15cm
横:21cm
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