東西の彼岸-新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学 [単行本]
    • 東西の彼岸-新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学 [単行本]

    • ¥3,630109 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料

東西の彼岸-新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学 [単行本]

ユク・ホイ(著・文・その他)ミラン・シュテュルマー(著・文・その他)中村徳仁(翻訳)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,630(税込)
ゴールドポイント:109 ゴールドポイント(3%還元)(¥109相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2026/11/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

東西の彼岸-新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学 の 商品概要

  • 目次

    第一章 哲学の場所
    第一節 ポリスから惑星へ――スプートニクと人類の終焉
    第二節 哲学は技術から始まる――宇宙技芸と技術多様性とは何か
    第三節 技術・芸術・哲学の交差点――なぜ教育は危機に瀕しているのか
    第四節 故郷が失われたあとで――『芸術と宇宙技芸』の主題

    第二章 東洋と西洋のあいだで
    第一節 なぜ近代科学は中国で生まれなかったのか――東西思想の比較
    第二節 文明を否定するか、加速させるか――技術と社会の不適合
    第三節 現代の情報資本主義は東洋的か?――スコット・ラッシュの問題提起
    第四節 ヨーロッパの一体性?――京都学派からアメリカ帝国主義まで
    第五節 なぜ有機体が問題なのか――悲劇と山水

    第三章 ポストヨーロッパ
    第一節 魂への配慮――ヨーロッパの終焉とその遺産
    第二節 シュミットとドゥーギンの功罪――〈第二の冷戦〉時代の地政学
    第三節 普遍性を再考する――趙汀陽の「天下」とカントのコスモポリタニズム
    第四節 民主主義とテクノロジーの関係――ポストヨーロッパ哲学の課題

    訳者解題 地政学の「鏡の間」から惑星という「東西の彼岸」へ
  • 出版社からのコメント

    世界が注目する哲学者ユク・ホイが、米中対立が激化するこの時代に、東西の分断を越える「惑星規模の哲学」を示す。
  • 内容紹介

    ロシアによるウクライナ侵攻、米中対立、AIをめぐる覇権争い
    ――いま世界では、「東」と「西」の分断がますます深まっているように見える。
    本書では、いま世界で最も注目を集める哲学者の一人ユク・ホイが、そうした時代に応じるために哲学を示す。

    本書が注目するのは、テクノロジーである。
    AI、コンピューター、宇宙開発、デジタル技術……。
    テクノロジーは私たちの生活を便利にするだけではない。
    いまや国家の力や国際関係、さらには私たちが「世界」をどう捉えるかまで、大きく変えようとしている。
    著者は、西洋で発達した近代科学や技術だけを「普遍的なもの」とみなすのではなく、
    中国や日本を含むさまざまな文明が、それぞれ異なる仕方で自然や技術と関わってきたことに目を向ける。

    本書では、AIや情報資本主義、芸術と自然、京都学派、カント、ヘーゲル、ハイデガー、
    さらにはシュミットやドゥーギンの地政学まで、東洋と西洋をめぐるさまざまな問題が縦横に論じられる。
    そして、東洋と西洋を固定された二つの文明として対立させるのではなく、
    それぞれの違いを認めながら、その先にどのような世界を構想できるのかが平易な言葉で描かれる。
  • 著者について

    ユク・ホイ (ユクホイ)
    オランダのエラスムス大学ロッテルダム哲学教授。
    「人間の条件(Human Conditions)」講座チェアを務める。
    香港大学でコンピュータ工学を学び、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで、
    フランスの哲学者ベルナール・スティグレール(1952-2020)の指導のもと博士号を取得。
    ドイツのロイファナ大学リューネブルクにおいて、
    技術哲学の教授資格(Habilitation/venia legendi)を取得。
    2020年よりバーグルエン哲学・文化賞(Berggruen Prize for Philosophy and Culture)審査員、
    2014年より哲学と技術のリサーチネットワーク(Research Network for Philosophy and Technology)委員長を務める。
    著書に『中国における技術への問い』(ゲンロン・2022年)、『再帰性と偶然性』(青土社・2022年)、『芸術と宇宙技芸』(春秋社・2024年)、『ポストヨーロッパ』(岩波書店・2025年)など。著作は十数カ国語に翻訳されている。

東西の彼岸-新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:ユク・ホイ(著・文・その他)/ミラン・シュテュルマー(著・文・その他)/中村徳仁(翻訳)
発行年月日:2026/11/06
ISBN-13:9784120060762
判型:46変形
発売社名:中央公論新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:176ページ
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 東西の彼岸-新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!