糖尿病ファミリーブック Family Diabetes Book [高齢糖尿病患者の介護編] [単行本]
    • 糖尿病ファミリーブック Family Diabetes Book [高齢糖尿病患者の介護編] [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料

糖尿病ファミリーブック Family Diabetes Book [高齢糖尿病患者の介護編] [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2026/09/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

糖尿病ファミリーブック Family Diabetes Book [高齢糖尿病患者の介護編] の 商品概要

  • 目次

    はじめに 

    第1章 要介護期の糖尿病管理、その現実と落とし穴
    超高齢の糖尿病患者にとって「正しい管理」とは 
    80歳を超えると、体は別のステージに入る 
    見落とされがちな「食事制限の悪影響と低血糖の危険」
    糖尿病管理が生む、家族の緊張状態 
    「糖尿病=食事制限がある生活」ではない 
    教科書どおりの糖尿病診療から、現場での気づきへ 
    介護施設の現場で見えた、糖尿病管理の問題点 
    HbA1cファーストからの脱却を 

    第2章 超高齢者の糖尿病管理:一般患者との本質的な違い
    血糖値はなぜ高くなるのか 
    HbA1c7%未満は長期間かけて進む合併症予防が目的 
    低血糖は短時間でも命に関わる 
    「隠れ低血糖」と「相対的低血糖」 
    薬が低血糖やフレイルの原因になることも 
    高齢糖尿病患者の治療指針の変化 
    HbA1cの落とし穴 
    「ダーツの的」を使ってHbA1cの目標値を説明 
    批判や強制をしないほうが良い循環が生まれやすくなる 
    超高齢者にとって優先すべきは「数値」ではなく「元気度」

    第3章 要介護期の糖尿病管理
    実践編 食事・運動・投薬管理、緊急時のケア
    糖尿病だからといって、特別な生活は必要ない 
    【食事編】 
    超高齢者の糖尿病に食事制限はいらない 
    健康的な食生活への近道は「四段のはしご」で考える 
    シックデイの食事の考え方 
    Q ご飯の量が少ないと文句を言われ困っています 
    🅐 主食と副食は1:1のバランスで考える
    Q おやつを欲しがり困っています 
    🅐 低血糖リスクを下げるために、超高齢者には「間食」を
    Q 野菜から先に食べることを、おばあさん(おじいさん)にも勧めたほうがよいのでしょうか? 
    🅐 〝元気を保つ食べ方〟は世代によって違う
    Q 晩酌は控えてもらうほうがいい? 
    🅐 「たしなむ程度」で生活の楽しみを守る
    Q 水分は摂るほうがいい? 摂る工夫は? 
    🅐 脱水は体調悪化の引き金に
    Q 食事量が減って体重が落ちてきました 
    🅐 口腔ケアと食べやすさの工夫で摂取量を守る
    Q 別メニューにしていることに不満があるようです
    🅐 本人が楽しめる食事にする
    Q 体重の増減があった場合、食事量で調節すべきですか? 
    🅐 急な体重変化は、水分バランスの変化と考える
    【運動編】 
    超高齢者の運動の目的は「フレイル予防」 
    Q どんな運動が適していますか? 
    🅐 座ったままできる運動をお勧めしています
    Q やり方のポイント、長続きするコツは? 
    🅐 食事のタイミングと合わせるなど、習慣づける工夫を
    【投薬管理編】 
    薬の特徴を知ることが安全なケアにつながる 
    超高齢者の服薬管理は〝いつもどおり〟が正解とは限らない 
    Q 食べられない・食事量が落ちている場合の投薬量は?
    🅐 薬によっては休む判断が必要になることも
    Q 食事の量にムラがある場合(インスリン使用時)の投薬量は?
    🅐 打つ量は〝主食の量〟に合わせて調整する
    Q 体重が減ってきた・食欲が落ちた場合、投薬は続けたほうがいいですか?
    🅐 薬がフレイルを進めていないか見直す
    Q 飲み忘れ・飲み間違いを起こさない工夫は? 
    🅐 家族で管理するしくみをつくる
    [コラム] 感染症が心配な場合――血糖コントロールよりもワクチンで守るという考え方―― 
    【低血糖対策編】 
    もしものとき迷わず動けることが大事 
    いつもと様子が違う場合(低血糖を疑うサイン) 
    低血糖が疑われる場合(すぐに行う応急処置) 
    低血糖時に甘いものを与える場合(適切な種類・量・避けるべきもの)   
    飲めない・反応が鈍い場合(症状が進んだときの対応) 
    救急車を呼ぶべきか迷った場合(判断の目安)
    緊急時に備えておくこと(事前準備) 
    [コラム] 高齢者こそ活用したい、持続血糖測定 

    第4章 医療機関、介護施設との連携(ベストな連携とは?)
    かみ合っていない「医療」と「介護」の現実 
    制度の違いが医療と介護を隔ててしまう 
    連携を機能させるために必要なこと 
    家族・医師・ケアマネ、それぞれの役割 
    介護サービスの種類と選び方の基本 
    超高齢者の糖尿病特有の注意点 
    在宅介護を支える「老健」の強み 
    介護は早めの検討がうまくいく 
    まとめ:家族がつなぐ医療と介護 

    第5章 大切なのは「○○はダメ」ではなく、「○○はOK」の気持ち
    家族にしてほしいこと、してほしくないこと 
    家族にしてほしくないこと① 糖尿病に良い食べ物や目新しい治療法などを本人に勧める 
    家族にしてほしくないこと② 血糖値やHbA1cを少しでも下げようとする 
    家族にしてほしいこと① 一緒に健康的な食生活を送り、一緒に体を動かす 
    家族にしてほしいこと② 一緒に受診し、医師とケアマネの連携を図る 
    家族にしてほしいこと③ 服薬管理に協力する   
    家族にしてほしいこと④ 糖尿病がない人と同じ日常を過ごさせてあげる

    おわりに 
  • 内容紹介

    80歳以上の糖尿病患者に「厳しい管理」は不要!
    恐れるべきは高血糖よりも「低血糖」

    食事・運動・服薬管理から、低血糖の対処まで
    糖尿病専門医が教える
    高齢の糖尿病患者を支える家族と介護職のための実践ガイド

    「血糖値は下げたほうがいい」
    「糖尿病なら、甘いものは控えなければならない」
    糖尿病に対して、「さまざまな制限が必要な病気」というイメージをもっている人は多いと思います。
    しかし、80歳を超えた高齢者の糖尿病管理では、高血糖を避けること以上に、低血糖を起こさないことが重要です。高齢者の低血糖は、フレイルや認知機能の低下につながるおそれがあり、場合によってはその後の生活に大きな影響を及ぼします。低血糖を防ぐためには、急な体重の変化や食事量の低下など、日々の小さな変化を見逃さないことが欠かせません。
    だからこそ、高齢者の糖尿病管理では、食事を必要以上に制限するのではなく、本人が食べることを楽しめるようにすることも大切なのです。

    さらに、日々の介護では、
    「食べないときはどうする?」
    「水分をとってくれないときは?」
    「食事量が減ったのに、薬の量は同じで大丈夫?」
    「いつもと様子が違う」
    「どんな運動をすればいいの?」
    「すぐに医師へ相談できない」
    といった、とっさに判断を求められる場面が少なくありません。そんなときに少なくとも“大きな間違い”をしないためには、何を優先し、どう対処すればよいのかを知っておく必要があります。

    本書では、30年以上にわたり5000人以上の糖尿病患者を診療してきた糖尿病専門医が、80歳以上の要介護糖尿病患者を主な対象として、食事、運動、服薬、低血糖への対応から、医療機関・介護施設との連携までを分かりやすく解説します。

    好きなものを食べる楽しみ。
    自分でできることを自分でする喜び。
    家族と穏やかに過ごす時間。
    糖尿病を管理することだけにとらわれず、そうした日常を守りながら、無理なく糖尿病と付き合っていく。そのための考え方と具体的な対処法をお伝えします。
    「あれもダメ、これもダメ」と頑張りすぎなくていい。
    本当に気をつけるべきことが分かれば、糖尿病介護はもっとラクに考えられます。
    本人の尊厳を守りながら、家族も抱え込みすぎない。
    超高齢社会のいま必要な、糖尿病介護の実践ガイドです。
  • 著者について

    保坂 嘉之 (ホサカ ヨシユキ)
    保坂嘉之(ほさか よしゆき)
    医療法人芙蓉会理事長・保坂内科クリニック院長、日本糖尿病学会、糖尿病専門医。1962年11月16日群馬県生まれ。1969年、山梨県富士吉田市立下吉田第二小学校入学。1975年、富士吉田市立下吉田中学校入学。1978年、山梨県立都留高等学校入学。1981年、群馬大学医学部医学科入学。1987年、東京大学医科学研究所、細菌研究部入所。同年10月、群馬大学医学部第一内科入局。1989年、山梨
    医科大学大学院入学。1993年、上野原町立病院内科医長。1994年、米国ミシガン大学糖尿病センターに留学。1997年、山梨医科大学内科学講座第3教室医員。2001年、生活習慣病治療施設 保坂内科クリニック開業。著書・共著に『5分でできる糖尿病食事指導の早見表~
    糖尿病食から糖尿病性腎症食、透析食まで~』(南江堂)、『「7つの習慣」で糖尿病に克つ』(キングベアー出版)、前著『糖尿病ファミリーブック』(幻冬舎メディアコンサルティング)。

糖尿病ファミリーブック Family Diabetes Book [高齢糖尿病患者の介護編] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:保坂嘉之(著)
発行年月日:2026/09
ISBN-10:4344696778
ISBN-13:9784344696778
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:200ページ
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 糖尿病ファミリーブック Family Diabetes Book [高齢糖尿病患者の介護編] [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!