一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記 [単行本]
    • 一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記 [単行本]

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一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記 [単行本]

小島 慶子(著・文・その他)


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価格:¥1,980(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2026/11/18
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一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記 の 商品概要

  • 目次

    目次

    第一章 同じ夢を見ていると思っていた
     離婚するはずだったのに、夫の帰国が待ち遠しい
     私は「嫁プレイ」を楽しんでいた
     苗字を変えることにワクワクしていた理由
    「頼れる巨木でいてね」と思っていた私

    第二章 稼ぐ側と支える側は、どちらも孤独
    「対等」な結婚
     夫が、私の誕生日を間違えた
     怒りを受け流すという技術
     察して、ではなく言葉にする夫

    第三章 自立することに慣れたのに、一緒にいる不思議
     ADHD妻と、面白がる夫その1
     夫が帰国する前夜のメンタル

    第四章 一緒に暮らすと、善意で衝突する
     十一年ぶりの同居はチャットから始まった
     沈黙していても険悪ではない
     キャッシュカード冤罪事件
     ADHD妻と、面白がる夫その2

    第五章 離れる未来を想像したとき
     夫婦という奇妙な共同生活
     山が見える
     夫婦でできるかな 温泉編
     夫に頼れなかった私が発見したシェアという考え方
     豆が落ちた日
     笑いのツボという名の奇跡
     あなたの自由のために働く

    最終章 何が愛かなんて、私は知らない
     二人きりでケーキを挟む誕生日
     老いてきた夫を見て思うこと
     どちらかが先に死ぬ
     それでも別れなかった理由
     夫婦でできるかな 盆踊り編

    エピローグ かたらい

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    私は“夫側”も“妻側”も少し経験してしまった。この関係を両側から見てみたけど、まだ正解はわからない……
  • 内容紹介

    性愛でも、友達でもない。
      人生の苦楽をともに潜り抜けた、かけがえのない同志へ。
         「私たち、なれるんじゃないか、“かたらい”に」

    ■■■■これってあなたの夫婦生活にもあるある?■■■■

    夫婦とは、許す・許さないを超えた「ナゾの絆」。
    小島K子(またの名をコラムニスト・小島慶子)最新刊!
    webマガジン「mi-mollet」発 人気連載を書籍化。


    ――幼い頃から、愛はいいものだとそこらじゅうで見聞きした。
    絵本にもテレビにも教科書にもそんな話がいっぱい。
    甘くて温かくて清らかな、とっても素敵なものなのだと。
    でも実際生きてみたら、愛は思っていたよりずっと凄まじいものだった。

    ――夫に死んでほしいと思ったことがある。
    どうか無事でと毎朝祈ったこともある。彼は誰よりも私に
    親切にしてくれた人で、誰よりも酷いやり方で私の魂を殺した人だ。
    (略)死んでほしいと思った相手の健康を祈っている。
    こんなことが起きるのか、人生は。

    ――私は隙あらば、ジメジメと暗い穴を下へ下へと降りていく。(略)
    闇の中で心地よく自分をいじめていると、何やら頭が温かい。
    やたら眩しい光がさす。見上げると穴の縁からヤツがのぞいている。
    一〇〇ワット野郎だ。それで「こっちは明るい」だのいうので、
    私は鬱陶しいなと思いながら、ノロノロと穴から上がっていく。
    (本文より)

    「K子」は、私であり あなたでもある。
    葛藤、別居、再同居、そしてADHDの日常。
    割り切れない感情のまま、今日をもがいて生きるすべての人たちへ。

    心に深い傷を残した出来事や、相容れない価値観。
    一度は将来の離婚を誓い合ったことも。
    それでも日々の暮らしは続き、
    気づけば「夫の健康」を心から願っている。
    二拠点での別居生活、子育て終了、そして老後。
    考え続ける「K子」の、ユーモラス(?)な夫婦観察日記。












  • 著者について

    小島 慶子 (コジマ ケイコ)
    1972年生まれ。オーストラリア・パース出身。幼少期を日本、シンガポール、香港などで過ごす。学習院大学法学部政治学科卒業後、1995年にTBSにアナウンサーとして入社。テレビ・ラジオ番組で活躍し、ラジオパーソナリティとして高い評価を受け、ギャラクシー賞を受賞。

一生許さないと決めたけど、今日も夫の健康を願っている。シロクロつかない夫婦日記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小島 慶子(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/18
ISBN-13:9784065447895
判型:46変形
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:192ページ
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