地図でスッと頭に入る逆賊・小栗忠順の幕末 [単行本]
    • 地図でスッと頭に入る逆賊・小栗忠順の幕末 [単行本]

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地図でスッと頭に入る逆賊・小栗忠順の幕末 [単行本]
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出版社:昭文社
販売開始日: 2026/10/15
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地図でスッと頭に入る逆賊・小栗忠順の幕末 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2027年大河ドラマの背景がよくわかる!近代日本の誕生に貢献した幕臣・小栗忠順の先見性。国難に果敢に立ち向かった徳川政権の苦悩。幕府側から見た実像!幕末の複雑な関係性や流れが図解で一目瞭然!敗者の幕府=悪役、勝者の新政府=正義ではない!?小栗忠順が「逆賊」として斬首されたのはなぜか…。従来の視点とは一線を画す幕末史。
  • 目次

    はじめに
    目次
    【序章】 「逆賊」 と呼ばれた幕臣 ―小栗忠順とは何者なのか?―
    小栗忠順の功績:明治日本の原型を築くも、政府によって消された悲劇の幕臣
    【第1章】 開国と揺らぐ幕府 ―黒船来航で動乱の時代がはじまる―
    「四つの口」での外交:幕府は「鎖国」を基本方針としながらも、世界情勢を正確に捉えていた!
    ペリー来航:ペリー率いる黒船4隻を目の当たりにし、江戸湾の防備の強化を図る
    日本の開国:大国・アメリカを向こうにまわし、巧みな交渉を披露した幕府の外交官
    先進的な人材登用:幕府は洋学所の教官に藩士を起用するなど、画期的な人材登用を行っていた
    将軍継嗣問題:次期将軍の座をめぐり、一橋派と南紀派の抗争が起こる!
    日米修好通商条約:日本に有利な条文にするため、列強との折衝に尽力した敏腕の幕臣
    安政の大獄:尊王攘夷派などの反対派を粛清! 大老・井伊直弼の弾圧は暴走ではなかった?
    万延元年遣米使節:アメリカの文化や制度に驚愕! ポーハタン号で太平洋を渡った使節団
    桜田門外の変:動乱の時代の幕開けを飾る白昼の襲撃事件。誤解されたまま逝った大老
    小栗忠順と周辺人物① 幕府崩壊前
    [こらむ]幕末を深掘る:私塾とともに志士たちの思想的バックボーンを育んだ剣術道場
    【第2章】 幕府と尊攘派の戦い ―京で騒乱の嵐が吹き荒れる―
    対馬占拠事件:対馬の占領を狙ったロシア軍。失地の危機に幕府がとった外交術とは?
    和宮降嫁:幕府の権威を存続させるため、公武合体策で皇女の降嫁を孝明天皇に迫る
    文久の改革:薩摩の島津久光の圧力を受けて、政治・人事の改革を断行した幕府
    生麦事件:外国人襲撃事件が続発し、幕府は賠償金の支払いを強いられる
    文久遣欧使節:何を見て、何を持ち帰った? 幕府がはじめてヨーロッパへ派遣した使節団
    新選組の誕生:京都の反幕府勢力を押さえ込み、治安回復に努めた幕府の警察組織
    神戸海軍操練所完成:勝海舟の進言により、日本海軍の源流となる海軍士官の養成機関が誕生する
    八月十八日の政変:急進派の公家と長州藩勢力を京都から追放した薩摩藩と会津藩のクーデター
    禁門(蛤御門)の変:京都御所周辺で大衝突! 幕府連合軍が長州藩の企てをくい止める
    第一次幕長戦争:禁門の変の責任を問うため、長州藩へと出兵した幕府
    [こらむ]幕末を深掘る:薩摩藩・長州藩・佐賀藩などの雄藩が進めた軍隊の近代化
    【第3章】 近代化を図る幕府 ―小栗忠順が主導した改革の行方―
    横須賀製鉄所:小栗が計画して明治政府が受け継いだ日本初の本格的な近代製鉄所 (造船所)
    幕府財政の悪化:潤沢だったはずの幕府の財源が底を突く寸前になった理由とは?
    薩長同盟締結:犬猿の仲の薩摩藩と長州藩が同盟を結ぶ! 思いもよらぬ展開に直面する幕府
    第二次幕長戦争:薩摩藩の援助を受けた長州藩の軍事力の前に、幕府は敗走を強いられる
    幕府軍の近代化:将軍となった徳川慶喜のもと、幕府はフランスの助けを借りて軍制改革を行う
    パリ万博:幕府の面目丸つぶれ・・・・・・。万博へのほろ苦い初参加
    [こらむ]幕末を深掘る:今なお現役で稼働し続けている横須賀製鉄所のドライドックのしくみ
    【第4章】 幕府滅びの時 ―ついに終焉を迎えた徳川政権―
    幕政改革:一応の成果を上げ、敵方からも高く評価された新将軍の改革
    兵庫開港問題:兵庫の開港をめぐって主導権争いを繰り広げた幕府と薩摩藩
    大政奉還:約260年続いた江戸幕府の終焉――。将軍・慶喜が朝廷に政権を返上する
    王政復古の大号令:幕府の廃止と新政府樹立を宣言した反幕府勢力による歴史的クーデター
    江戸攪乱工作:討幕の密勅を受けた薩摩藩が江戸市中でのテロを繰り返した理由とは?
    薩摩藩邸焼き討ち事件:挑発に乗った幕府が薩摩藩邸を攻撃! 戊辰戦争のきっかけとなった騒乱
    鳥羽・伏見の戦い:旧幕府軍の京都進撃で戊辰戦争が開戦! 勝敗を決定づけた錦の御旗
    慶喜の江戸帰還:戊辰戦争の激戦から早々に離脱し、江戸に戻った慶喜の真意とは?
    江戸無血開城:新政府軍に江戸総攻撃を止まらせた幕府代表・勝海舟の交渉術
    [こらむ]幕末を深掘る:大型船建造を解禁し、海軍戦力の充実を図った幕府
    【第5章】 戊辰戦争と幕府の落日 ―戦火に沈みゆく徳川の世―
    甲府勝沼の戦い:甲府で新政府軍に惨敗・・・・・・。新選組局長・近藤勇の最期
    上野戦争:新政府軍の総攻撃に対し、徹底抗戦を貫いた彰義隊の信念
    北越戦争:ガトリング砲で新政府軍に真っ向勝負を挑んだ長岡藩の名家老・河井継之助
    秋田戦争:幕府を守護する「藩屏」となる――。誓いを貫き通した幕末最強の庄内藩
    会津戦争:眼下の黒煙を落城と勘違い。飯盛山で悲劇の最期を迎えた白虎隊
    箱館戦争:戊辰戦争の終焉――。蝦夷地で最終決戦に挑んだ最強の海将・榎本武揚
    戊辰戦争の展開
    [こらむ]幕末を深掘る:幕末期の戦いで勇名を轟かせた名だたる名将たち
    【第6章】 小栗の構想と最期 ―「逆賊」がイメージした近代日本の姿―
    兵庫商社:日本に不利な貿易形態を変えるため、幕府に提言した日本初の貿易会社
    築地ホテル館:江戸の開市に備えて建設計画に携わった日本人による初の洋式ホテル
    さまざまな未来構想:郵便・通信・鉄道・ガス灯・・・・・・。とめどなくあふれる小栗のアイデア
    小栗忠順の最期:忠臣から逆賊へ――。新政府軍に捕らえられ、斬首される
    小栗忠順と周辺人物② 明治維新後
    幕末期略年表
    [こらむ]幕末を深掘る:小栗が持ち出して隠した!? 徳川埋蔵金伝説の信憑性
    主な参考文献
  • 出版社からのコメント

    逆賊と呼ばれた幕臣・小栗忠順は、日本の未来を切り開いた先駆者だった!彼の生涯から幕末史の「新たな真実」をひも解く。
  • 内容紹介

    2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で注目の小栗忠順(おぐりただまさ)。明治新政府によって「逆賊」と呼ばれた小栗でしたが、彼ら幕臣たちは西洋列強と対等に渡り合い、そのスキルは近代社会に大いに引き継がれました。これまで見えて来なかった「真実の幕末史」を図解とビジュアルで解き明かし、複雑な幕末史がスッと頭に入ります。歴史ファンはもちろん、歴史を学び直したい社会人や学生の「新たな発見」につながる必読の一冊です。

    ●開国と揺らぐ幕府──黒船来航から桜田門外の変まで
    外国船の来航
    ペリー来航
    開国
    幕府の人材登用
    雄藩の台頭
    将軍継嗣問題
    日米修好通商条約
    安政の大獄
    万延元年遣米使節
    桜田門外の変

    ●動乱の幕末と幕臣たち──尊攘派との戦いと幕府の反撃
    対馬占拠事件
    和宮降嫁
    文久の改革
    生麦事件
    文久遣欧使節
    新選組結成
    神戸海軍操練所完成
    八・一八政変
    禁門の変
    第一次幕長戦争

    ●幕府の近代化──小栗忠順とフランス式改革
    横須賀造船所
    幕府財政の悪化
    薩長同盟
    第二次幕長戦争
    幕府軍の近代化
    パリ万博

    ●徳川幕府の最期──大政奉還から戊辰戦争へ

    将軍家茂死去
    兵庫開港問題
    大政奉還
    王政復古のクーデター
    江戸攪乱工作
    江戸・薩摩藩邸焼き討ち
    鳥羽・伏見の戦い
    慶喜の逃亡
    江戸無血開城

    ●戊辰戦争と幕府の終焉
    甲州勝沼の戦い
    上野戦争
    北越戦争
    秋田戦争
    会津戦争
    箱館戦争

    ●小栗の構想と幕臣たちのその後
    兵庫商社
    築地ホテル
    その他の構想
    小栗の最期

    【監修者】安藤優一郎
    1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。「JR東日本・大人の休日倶楽部」など、生涯学習講座の講師を務める。主な著書に『大江戸の娯楽裏事情 庶民も大奥も大興奮!』(朝日新書)、『徳川時代の古都』(潮新書)、『東京・横浜 激動の幕末明治』(有隣新書)、『15の街道からよむ日本史』(日経ビジネス人文庫)、『明治維新と日本の城』(彩図社)、『蔦屋重三郎と田沼時代の謎』(PHP新書)、『幕臣・小栗忠順の真実』(PHP文庫)などがある。

    図書館選書
    2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で注目の小栗忠順(おぐりただまさ)。これまで見えて来なかった「真実の幕末史」を図解とビジュアルで解き明かし、複雑な幕末史がスッと頭に入ります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
    1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。「JR東日本・大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める

地図でスッと頭に入る逆賊・小栗忠順の幕末 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭文社
著者名:安藤 優一郎(監修)
発行年月日:2026/10/15
ISBN-10:4398149023
ISBN-13:9784398149022
判型:A5
発売社名:昭文社
対象:実用
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:201g
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