都市と共生のグローバル・ヒストリー-近世ユーラシアの国際商業都市をめぐって(史学会シンポジウム叢書) [単行本]
    • 都市と共生のグローバル・ヒストリー-近世ユーラシアの国際商業都市をめぐって(史学会シンポジウム叢書) [単行本]

    • ¥4,950149 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料

都市と共生のグローバル・ヒストリー-近世ユーラシアの国際商業都市をめぐって(史学会シンポジウム叢書) [単行本]

守川 知子(著・文・その他・編集)、島田 竜登(編集・著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!【合計12%還元】書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥4,950(税込)
ゴールドポイント:149 ゴールドポイント(3%還元)(¥149相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:山川出版社
販売開始日: 2026/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

都市と共生のグローバル・ヒストリー-近世ユーラシアの国際商業都市をめぐって(史学会シンポジウム叢書) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    世界の一体化が進み、交易が活性化し多様な人々が暮らす近世の国際商業都市における、他者との共生の模索について探る。
  • 内容紹介

    グローバル化が進む今日、バックグラウンドの異なる人々とともに生きることは必要不可欠である。とりわけ都市は、限られた敷地のなかで、出身や宗教、社会階層の異なる人々が共存・併存して暮らす特異な空間である。
    都市においては、ときに出身や宗教をベースとした住み分けや施設の利用制限といった諸政策がとられた一方、マイノリティ自身による居住区内での「自治」や、コミュニティ内で自分たちの言語や信仰や文化を維持し続けることもあった。もっとも、つねに「共生」が成功した事例ばかりではなく、いざこざや暴動、少数派への差別的な政策や規則など、不和や対立が表面化するケースも決して少なくはない。
    とはいうものの、都市はやはり様々な人々が暮らす多様性があってこそ、その力を最大限に発揮することができるのもまた事実である。歴史上、出自や信仰を異にする人々が数十年、あるいはそれよりも長く平穏に暮らした都市は枚挙に暇がない。
    世界の一体化が進み、交易が活性化する近世には、人の移動もまた盛んになり、とりわけ港町では多様な人々が暮らす都市社会が形成された。このような近世の国際商業都市では、まったく異なる文化背景をもつ人々はお互いどのように都市社会のなかで共生を模索したのだろうか。都市空間内の「相違の表出」をきっかけに、都市社会がどのようにその「相違」を乗り越え、他者との「共生」を模索したのかを探ることが本書の目的である。

    〈目次〉
    1 モノが結ぶヒトの縁――国際商業都市ヴェネツィアにおける共生と不和 飯田巳貴
    2 国際商業都市イスファハーンにおける多民族・多宗教社会の共生とその変容 守川知子
    3 縫い合わされた「共生」、織り上げられた「秩序」――1740年バタヴィアの虐殺と多民族社会の再編  大久保翔平
    4 「壺中の天」長崎での共生――遊女がとりもつ混沌の時空間  赤瀬浩
    5 ムスリムにとってのご法度、非ムスリムの生活必需品――16世紀後半のイスタンブルにおける飲酒をめぐる「共生」 澤井一彰
    6 多宗教都市アムステルダムにおける共生――カトリック空間実践の諸相 安平弦司
    7 17世紀後半ロンドンにおけるユグノー難民の受け入れと宗派主義的共生 西川杉子
    コメント1 グローバル・ヒストリー研究の立場から 島田竜登
    コメント2 近代フランス都市史研究からみる 長井伸仁
    論点1 スペイン帝国史からみる異文化共生 高垣里衣
    論点2 国際商業ネットワークと近世国際商業都市 吉岡裕介
    論点3 ハプスブルク帝国史から考える多文化共生都市の条件 桑名映子
    論点4 上海フランス租界にみる「共生」環境の変化 野澤丈二
    論点5 ジェンダー、世代と宗教の面からみた都市の「共生」 北村陽子

    【編者】
    守川知子/島田竜登
    東京大学・大学院人文社会系研究科准教授,アジア文化研究専攻東洋史学

    図書館選書
    世界の一体化が進み、交易が活性化した近世の国際商業都市では、多様な人々が暮らす社会が形成された。人々はどのようにその「相違」を乗り越え他者との「共生」を模索したのか。グローバル化が進む現代の羅針盤となりうる書。

都市と共生のグローバル・ヒストリー-近世ユーラシアの国際商業都市をめぐって(史学会シンポジウム叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:守川 知子(著・文・その他・編集)/島田 竜登(編集・著・文・その他)
発行年月日:2026/11/25
ISBN-13:9784634526457
判型:A5
発売社名:山川出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:200ページ
他の山川出版社の書籍を探す

    山川出版社 都市と共生のグローバル・ヒストリー-近世ユーラシアの国際商業都市をめぐって(史学会シンポジウム叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!