長引く不調は脳マネジメントで治す(仮) [単行本]
    • 長引く不調は脳マネジメントで治す(仮) [単行本]

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長引く不調は脳マネジメントで治す(仮) [単行本]

笠原 諭(著・文・その他)


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出版社:その他
販売開始日: 2026/12/22
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長引く不調は脳マネジメントで治す(仮) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに 新しい視点で痛みマネジメントを
    痛みを感じる脳はよくもわるくも変わる
    痛みを手放すためにまずしたいこと

    Chapter 1 なぜ、その痛みは続いているのか
    わるいところ探しをしても解消しない痛みがある
    レントゲンに写る異常だけで痛みは説明できない
    国民病の腰痛、「原因不明」ではなく「原因多様」
    原因多様な痛みを解消するための「新たな視点」
    新概念「痛覚変調性疼痛」で痛みマネジメントに希望が見えてきた!
    「痛みを生み出すシステム」はこう変わる
    納得いかない「原因不明」説はおしまい
    脳や神経は経験で変わるから、痛みとの関係も変えていける

    Chapter 2 「脳のクセ」と痛みの意外な関係
    情報処理や注意・行動の「特性(クセ)」が痛みの悪循環をまねくことも
    よくある痛みのバックボーンに「脳のクセ」!
    診察室で浮かび上がった「脳のクセ」と痛みの共通点
    病跡学が明らかにした偉人の「脳のクセ」と痛み
    「まじめ・一途・ギリギリまでやってしまう」性質は痛みに弱いかもしれない
    研究ではADHD特性が見えた。ではASD特性は?
    本人より、家族や周囲が困っているケースもある
    「脳のクセ」と「反応」は、どう育ってきたのか

    コラム 世界を動かす「脳のクセ」:チェンジメーカーのエンジン

    Chapter 3 痛みを増悪させてきたボトルネック(足かせ)に気づく
    案外、知らない「自分を知る」レコーディング(記録)から始めよう
    まずは見える化、「ファクト(事実)ベースのレコーディング」を!
    痛みマネジメントの最適ステップ
    気づきの感性を磨く「デイリーログ」(毎日の出来事の記録む)
    リフレクションノーツ(行動や気持ちの振り返り)にバージョンUP 事実の振り返りで気づいていこう
    自分を客観視する材料をそろえるノーツ
    リフレクションで「いつもの自分」を発見する
    戸惑ったら、「アローダウン法」で一段ずつ下りる
    アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)の見当がついたら

    Chapter 4 アンコンシャス・バイアスを破って人生を変える!
    気づきを生かして、「変化」を生み出す
    気づきをもとに、次は「小さく試す」を重ねる
    イノベーティブな(創造力に富む)アプローチとして段階的に「ルール違反」する
    さらに1つ別の手法 笠原式ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー/行動心理療法)も!
    この機会に「人生の価値」を確かめ、そこへ向かう
    マネジメントがスムーズにいく がんばりすぎ防止のコツ3つ
    痛くなるまでやらない
    「ご褒美」のマネジメント
    「断る」「頼む」「希望を伝える」にもコツあり
    難しかったら悩まず「メンター」(助言、指導者)と伴走しよう

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    「慢性の痛み」の原因を「脳の特性」と解明し、「痛み日記」、認知行動療法などを駆使して、自分でできる痛みの対処法を提案する。
  • 内容紹介

    長引く腰痛や首肩の痛み、頭痛に悩み、病院では「年齢相応」「異常なし」と言われ、薬やマッサージ、運動を試しても改善しない。そんな人は少なくない。近年、慢性痛の一部は組織の損傷ではなく、痛みを処理する神経系の「設定変化」による「痛覚変調性疼痛」として理解されるようになった。脳や神経には経験によって変わる柔軟さがあり、痛みとの関係は変えていける。

    本書では、東京大学医学部附属病院痛みセンターで慢性疼痛の診療と研究に携わる笠原諭医師が、自分でできる新しい痛みの対処法を提案する。その土台は、全国調査などでADHD(注意欠如多動症)の特性と痛みの強さの関連を示してきた研究である。注目するのは、まじめで責任感の強い人ほど陥りやすい「休めない」「抱え込む」「見張りすぎる」といった反応の型、すなわち「脳のクセ」だ。ケネディ大統領や『風と共に去りぬ』の作者マーガレット・ミッチェルの人生の考察も交え、特性は欠点ではなく、使い方次第で強みにもなることを示す。

    実践編では、まず毎日の出来事の記録(デイリーログ)と、気持ちや行動の振り返りを通して自分の反応を観察し(リフレクション・ノーツ)、行動を縛る「無意識の思い込み」(アンコンシャス・バイアス)に気づくことから始める。そのうえで、自分のルールを少しずつ破ってみる試みや、痛みを抱えたまま大切にしたいことへ向かう心理療法(ACT)に取り組む流れを、事例と書き込み式のシートに沿って体験できる構成とした。

    めざすのは痛みゼロではなく、診療指針も重視する生活の質の向上である。痛みを中心に縮んだ生活を、自分の手に取り戻すための一冊。

    図書館選書
    「慢性の痛み(慢性疼痛)」の原因を「脳の特性」から分析し、精神医学、心理学の知識・技術を生かして「痛み日記」や認知行動療法などを駆使して、自分でできる痛みの対処法を提案する。
  • 著者について

    笠原 諭 (カサハラサトシ)
    東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンター 特任臨床医 / 医師、医学博士
    1976年生まれ。埼玉県出身。日本精神神経学会精神科専門医。臨床心理士。日本運動器疼痛学会評議員。
    秋田大学医学部卒業後、福島県立医科大学心身医療科、福島赤十字病院精神科などを経て、現在に至る。精神医学、心理学の知識・技術を活かして「痛み日記」を中心とする治療をおこなう。長年の痛みに悩む多くの患者さんを快方に導く一方で、治療にとどまらず、多くの方々が自分自身をより深く理解し、望む方向に人生の舵を取っていけるようサポートすることを目指している。おもな著書に『ホントの腰痛対策を知ってみませんか』(共著・労災保険情報センター)がある。

長引く不調は脳マネジメントで治す(仮) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈社
著者名:笠原 諭(著・文・その他)
発行年月日:2026/12/22
ISBN-13:9784910818481
判型:46判
発売社名:方丈社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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