標準必須特許(SEP)の法務 [単行本]
    • 標準必須特許(SEP)の法務 [単行本]

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標準必須特許(SEP)の法務 [単行本]



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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2026/11/02
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標準必須特許(SEP)の法務 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序章 なぜ今SEPが問題となっているのか

    第1章 標準必須特許(SEP)の基礎
    Q1 標準必須特許(SEP)とは何か
    Q2 なぜ標準化と特許は衝突するのか
    Q3 標準化団体(SSO)とは何か
    Q4 FRAND宣言とは何か
    Q5 「ロイヤルティ・フリー」の規格を実施すれば、特許ライセンスの問題は生じないのか

    第2章 SEPライセンス交渉
    Q6 SEPライセンス交渉では何が問題となるのか
    Q7 Huawei v. ZTE判決とは何か
    Q8 誠実交渉義務とは何か
    Q9 実施者が「unwilling licensee」と判断されるのはどのような場合か

    第3章 FRANDロイヤルティの算定
    Q10 FRANDロイヤルティはどのように算定されるのか
    Q11 比較可能ライセンス方式とは何か
    Q12 トップダウン方式とは何か
    Q13 ロイヤルティベースと算定対象はどのように考えるか

    第4章 SEPに基づく差止請求と各法域の救済
    Q14 SEPに基づく差止請求は認められるのか
    Q15 ドイツにおいてSEPに基づく差止請求はどのように扱われるのか
    Q16 UPCにおいてSEPに基づく差止請求はどのように扱われるのか
    Q17 米国においてSEPに基づく差止請求その他の救済はどのように扱われるのか
    Q18 日本におけるSEP紛争の特徴は何か

    第5章 グローバルFRAND条件と国際的手続競合
    Q19 なぜSEP紛争は複数の国で同時に進むのか
    Q20 英国裁判所はなぜグローバルFRAND条件を判断できるのか
    Q21 英国以外の裁判所はグローバルFRAND条件にどのように関与するのか
    Q22 各国裁判所の判断が衝突する場合、どのように調整されるのか
    Q23 企業はどのようにグローバルSEP紛争に戦略的に対応しているのか

    第6章 SEP紛争の今後
    Q24 パテントプールとライセンス交渉グループはSEP実務をどう変えるのか
    Q25 SEP紛争において仲裁はどのような役割を果たし得るか

    巻末資料 主要SEP事件ガイド

    索引
  • 内容紹介

    IoT時代に必須の知財実務を基礎から理解する!
    ■スマートフォンからコネクテッドカー、IoT機器に動画配信サービスまで、技術標準を利用するビジネスにおいて、標準必須特許(SEP)は避けて通れない法的課題となっている。ライセンス交渉の進め方、FRAND条件に基づく適正な対価、差止請求の可否、さらには国境を越えた訴訟戦略まで、多角的な検討と判断が求められる。
    ■本書は、SEPの基礎知識から、FRAND宣言、誠実交渉義務、ロイヤルティ算定、各国・地域の救済法理、グローバルFRAND紛争、パテントプール・仲裁までを25のQ&Aで体系的に解説。日本、欧州、米国、中国などの重要裁判例をひもとき、複雑な論点同士のつながりを明らかにする。相手方の提案にどう応じるべきか。ロイヤルティの妥当性を何で検証するか。複数国で訴訟が始まったとき、何を優先するか――交渉や紛争対応の現場で判断が分かれるポイントを具体的に捉えられるのが本書の強みだ。巻末には10の重要裁判例を解説した主要SEP事件ガイドも収録する。
    ■企業の法務・知財・ライセンス担当者、弁護士・弁理士はもちろん、通信・自動車・IoTなど標準技術に関わる事業担当者にも薦めたい一冊。

標準必須特許(SEP)の法務 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:中所昌司(著)
発行年月日:2026/11
ISBN-10:4322147283
ISBN-13:9784322147285
判型:A5
発売社名:一般金融財政事情研究会
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:278g
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