中世骨寺村の近世史 [単行本]

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中世骨寺村の近世史 [単行本]

菊池勇夫(著・文・その他)


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出版社:高志書院
販売開始日: 2026/11/16
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中世骨寺村の近世史 [単行本] の 商品概要

  • 目次

       Ⅰ 地誌の時代における中世骨寺
    第一章 近世地誌のなかの骨寺・山王窟
    第二章 相原友直の地域史研究―中世骨寺への関心―
    第三章 菅江真澄が記す骨寺と須川岳―その批判的検証―
       Ⅱ 中世骨寺村から近世本寺へ
    第四章 骨寺村(本寺)の開発と用水―中世から近世へ―
    第五章 山谷本寺における近世村落の成立―享保十二年高人数改帳の分析を中心に―
    第六章 須川嶽山をめぐる五串村と山谷本寺―本郷と端郷の関係―
    第七章 小猪岡と山谷本寺の隣村関係―小猪岡槻山家文書を中心に―
    第八章 『安永風土記』にみる仙台領西岩井―十八世紀中後期の地域社会―
       Ⅲ 凶作・飢饉と村落の危機
    第九章 大肝入大槻丈作の事績と「上書」―宝暦・天明の凶歳の後で―
    第十章 山谷本寺地域の天保の飢饉―天保十年『切支丹宗門高人数御改帳』を読む―
    第十一章 西岩井小猪岡の天保の飢饉と村落危機―近世本寺の村落史研究の参照事例として―
    第十二章 明治二年の嘆願書―幕末維新期の山谷本寺―
       Ⅳ 山谷本寺・西岩井の生活諸相
    第十三章 近世史料にみる居久根(イグネ)
    第十四章 山谷本寺のキリシタン類族と鉄砲持
    第十五章 嶽山・御林・里山での野火禁令
    第十六章 藩政下の山谷本寺における馬について―有馬・買い渡し・父馬―
    第十七章 磐井郡西岩井における山野の利用―里山・嶽山、そして御林―
    第十八章 厳美渓の天工橋と地域社会
  • 出版社からのコメント

    中世の骨寺村が近世にどのような歴史を歩んだのか、伝承・伝説を含めて村社会の動態・生活相を明らかにする。
  • 内容紹介

    本書では、平泉藤原氏の時代に中尊寺経蔵別当領となった中世の骨寺村(現岩手県一関市、骨寺村荘園遺跡として国指定史跡)が近世社会においてどのような歴史を歩んだのか、骨寺に関する伝承・伝説を含めて、村落社会の動態・生活諸相を明らかにする。
  • 著者について

    菊池勇夫 (キクチイサオ)
    菊池 勇夫(きくち いさお)
    1950年 青森県生まれ
    1980年 立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
    2018年 宮城学院女子大学を定年退職
    2026年 一関市博物館の館長退任
    現在  宮城学院女子大学名誉教授

    主な著書
    『東北から考える近世史』(清文堂出版、2012)、『義経伝説の近世的展開』(サッポロ堂書店、2016)、『近世北日本の生活世界』(清文堂出版、2016)、『非常非命の歴史学』(校倉書房、2017)、『道南・北東北の生活風景』(清文堂出版、2020)、『戊辰戦争と東北・道南』(芙蓉書房出版、2022)、『江戸時代の災害・飢饉・疫病』(吉川弘文館、2023)、『近世の気象災害と危機対応』(吉川弘文館、2024)

中世骨寺村の近世史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高志書院
著者名:菊池勇夫(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/16
ISBN-13:9784862152770
判型:A5
発売社名:高志書院
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:350ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
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