アートビジネスの事件簿―法廷が暴く"美"の素顔 [単行本]
    • アートビジネスの事件簿―法廷が暴く"美"の素顔 [単行本]

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アートビジネスの事件簿―法廷が暴く"美"の素顔 [単行本]
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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2026/10/21
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アートビジネスの事件簿―法廷が暴く"美"の素顔 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「アート」と「マネー」の真相。バンクシーは無断コピー商品を排除できない!?(事件01)バスキア作品を超高額転売したらどうなる??(事件09)。アート×法の第一人者が繙く欲望の法廷ドラマ。
  • 目次

    はしがき

    Ⅰ 無断コピーをめぐる争い
    【事件01】バンクシーはコピー商品を市場から排除できないのか?
    フルカラーブラック対ペストコントロール事件など[イタリア・EU]
    【事件02】日本の公道を爆走するのは「マリオカート」か?
    任天堂対旧マリカー社事件[日本]
    【事件03】メタバースに展示されたジョアン・ミロ作品と著作権
    マンゴ対ヴェガップ事件[スペイン]

    Ⅱ 美術品の価格はどうやって決めるべきか?
    【事件04】ゴッホ作《医師ガシェの肖像》の落札価格は正しい市場価格か?
    旧大昭和製紙名誉会長相続税事件[日本]
    【事件05】マーク・ロスコが遺した絵画140点の評価額
    マーク・ロスコ遺産財団事件[アメリカ]

    Ⅲ アーティスト vs. 美術商
    【事件06】日本画の巨匠が一流画商と結んだ専属的販売契約
    ホワイトストーン社対千住博事件[日本]
    【事件07】「もの派」アーティストは自分の作品を再制作できるのか?
    アキライケダギャラリー対原口典之事件[日本]
    【事件08】アーティストの同意を得て画商が制作した作品の所有者は?
    ポーラ・シェア対スタンダール・ギャラリー事件[アメリカ]

    Ⅳ コレクター vs. 美術商
    【事件09】バスキア作品を高額で転売した画商は売主を騙したことになるのか?
    シュルホフ対ジェイコブス事件[アメリカ]
    【事件10】大富豪が著名美術商とオークション会社に仕掛けた今世紀最大の泥仕合
    アクセント・デライト対サザビーズ事件[ニューヨークほか]
    【事件11】画廊が売ったレオナール・フジタ、ルノワールの絵は贋作か?
    陶磁器・絵画売買代金返還請求事件[日本]

    Ⅴ 美術品の真贋をめぐって揉める
    【事件12】「シャルダン」作品と「シャルダンと工房」作品の違い
    フェイルディング対ディキンソン画廊事件[イギリス]
    【事件13】作者不詳の猟犬画はジョージ・スタッブスの作品だったのか?
    ラクスモア=メイ対メセンジャー・メイ・バヴァーストック事件[イギリス]
    【事件14】「贋作なら買い戻す」と約束して売ったフランス・ハルス《男の肖像》
    フェアライト対サザビーズ事件[イギリス]

    Ⅵ 盗品・不法輸出品と知らずに買った画商・美術館
    【事件15】キプロスの教会から盗まれたビザンティン壁画
    キプロス共和国/キプロス・ギリシャ正教会対ゴールドバーグ事件[アメリカ]
    【事件16】イタリア漁船がつり上げた古代ギリシャのブロンズ像
    ゲティ財団対イタリア共和国事件[EU]
    【事件17】オークション会社が画商から買い取った東山魁夷、片岡球子らの日本画
    おいだ美術対シンワ・ワイ事件[日本]

    <コラム一覧>
    【コラム1】著作権法を生んだ風刺画家ウィリアム・ホガース
    【コラム2】人工知能は他人の著作物を自由に学習することができるのか?
    【コラム3】絵画の店頭価格はその絵の市場価値とは異なるのか?
    【コラム4】史上最大の美術犯罪の裁判が決めた絵画の評価額
    【コラム5】画家が他人の作品によく似た絵を描いたとき
    【コラム6】アーティストと美術商の紛争の大半は杜撰な契約が原因
    【コラム7】日本でクリスティーズ、サザビーズがオークションを行わない理由
    【コラム8】カタール前首長と著名古美術商との贋作裁判の結末
    【コラム9】盗品を競売にかけたオークション会社の責任は?
    【コラム10】美術商は顧客情報の提供を拒むことができるのか?

    注/参考文献
  • 出版社からのコメント

    美術品に纏わる法律の問題を第一人者が易しく解説
  • 内容紹介

    ・任天堂に無許可で爆走した「マリカー」との法廷闘争?
    ・「バブル期日本、ゴッホ作品に110 億円!」名画の値段はどうやって決めるべき?
    ・AI・NFT から専属契約まで、アート法務の第一人者が解説。

    匿名ゆえ裁判できないバンクシーの知的財産防御戦術、バスキア作品超高額転売や藤田嗣治作品真贋問題、国家間紛争を起こした盗品売買、東山魁夷作品をめぐる大手百貨店の裁判まで、経緯や法律問題、アート取引の慣行を第一人者が易しく解説。「イトマン事件」判決の裏にあった美術品鑑定バトルロイヤルなど、コラムも充実。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 真琴(シマダ マコト)
    弁護士(一橋綜合法律事務所パートナー)。1979年慶應義塾大学法学部卒業。1981年弁護士登録。1986年ロンドン大学ユニバーシティカレッジ法学部大学院修士課程修了(Master of Law)。ノートンローズ法律事務所、長島大野法律事務所勤務、慶應義塾大学教授等を経て、2022年より現職。2005年から2007年まで新司法試験考査委員。2015年から2016年ロンドンシティ大学ロースクール客員研究員、2018年より同大学名誉客員教授。英国仲裁人協会上級仲裁人英国仲裁人協会上級仲裁人(FCIArb)。2022年よりアート仲裁裁判所(CAfA)登録仲裁人。専門:国際商取引一般、国際訴訟及び国際仲裁、アート法、イギリス法
  • 著者について

    島田真琴 (シマダマコト)
    弁護士(一橋綜合法律事務所パートナー)。
    1979年慶應義塾大学法学部卒業。1981年弁護士登録。1986年ロンドン大学ユニ バーシティカレッジ法学部大学院修士課程修了(Master of Law)。ノートンローズ法律事務所、長島大野法律事務所勤務、慶應義塾大学教授等を経て、2022年より現職。2005年から2007年まで新司法試験考査委員。2015年から2016年ロンドンシティ大学ロースクール客員研究員、2018年より同大学名誉客員教授。英国仲裁人協会上級仲裁人(FCIArb)。2022年よりアート仲裁裁判所(CAfA)登録仲裁人。 専門:国際商取引一般、国際訴訟及び国際仲裁、アート法、イギリス法。 著作に、『アート・ロー入門―美術品にかかわる法律の知識』(慶應義塾大学出版 会、2021年)、『アート・ローの事件簿―盗品・贋作と「芸術の本質」篇』『アート・ローの事件簿―美術品取引と権利のドラマ篇』(慶應義塾大学出版会、2023年)など。

アートビジネスの事件簿―法廷が暴く"美"の素顔 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:島田 真琴(著)
発行年月日:2026/10/26
ISBN-10:4766431545
ISBN-13:9784766431544
判型:B6
発売社名:慶應義塾大学出版会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:260g
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