第二、第三の東大闘争――臨職闘争と反百年祭闘争、研究(者)至上主義の糾弾 [単行本]
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第二、第三の東大闘争――臨職闘争と反百年祭闘争、研究(者)至上主義の糾弾 [単行本]

須藤自由児(著・文・その他)


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出版社:読書人
販売開始日: 2026/11/13
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第二、第三の東大闘争――臨職闘争と反百年祭闘争、研究(者)至上主義の糾弾 の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一部 臨職闘争――学生の東大闘争から労働者の東大闘争へ
     第1章 東大病院地区における闘い
     第2章 弥生キャンパス地区における臨職闘争
     第3章 臨職闘争の収拾過程
    第二部 東大反百年祭闘争
     第1章 東大創立百年記念・百億円募金への反対運動
     第2章 反百年祭運動の展開と学部長室火災
     第3章 火災に連なる運動圧殺攻撃と我々の反撃
     第4章 「総長声明」=処分断念とその批判
     第5章 文学部学生ホール奪還・解放闘争――「総長声明」以降の闘い その1
     第6章 日本育英会奨学金停止処分――「総長声明」以降の闘い その2
     第7章 デッチ上げ「暴行傷害事件」裁判闘争――「総長声明」以降の闘い その3
     第8章 新処分制度制定反対運動――「総長声明」以降の闘い その4
     第9章 百年記念館建設反対運動――「総長声明」以降の闘い その5
     1981年とその後
     第10章 東大の90年代の「改革」と国立大学法人化
     第11章 回想と追悼(寄稿文)
    〈資料〉文学部学生・院生有志「文学部長室坐り込み闘争を貫徹し、企業募金阻止に向けて共に闘おう」1978年4月
    あとがき&三好君の死に贈る言葉
    参考文献
    年表 1966~2026
  • 出版社からのコメント

    帝国主義の国策大学、東大の150年史に終止符を!70-80年代の臨職闘争・反百年祭闘争をつぶさに論ず。口絵・年表・資料付き。
  • 内容紹介

     帝国主義の国策大学、東大の150年史に終止符を!
     1969年1月18・19日の安田講堂攻防戦を最後に、かの「東大闘争」は終息に至ったかに思われた。だが、70年代から80年代にかけて、闘争の精神を継承する人々の闘いが燃え上がっていた! 東大臨時職員による労働闘争、そして学生の反「東大百年」の闘争が結合し、労学一体となった闘争へと発展していたのだ。
     歴史の中でほとんど語られてこなかった「臨職闘争」と「反百年祭闘争」。東大150年を控えた今こそ、この二つの闘いは焦点を当てて問い直されるべきであろう。闘争に深くかかわった著者・須藤自由児が克明に記すのは、文学部当局や大学総長室、さらに政府との鍔迫り合いと、学生側たちの堅固な信念である。当時のビラや写真などの資料を配置し、巻末には関連年表と「文学部長室坐りこみ闘争を貫徹し、企業募金阻止に向けて共に闘おう」パンフを付す。東大による歴史の偽造を、今、再び告発する!
  • 著者について

    須藤自由児 (スドウジユウジ)
    1945年、新潟県生まれ。東京大学工学部原子力工学科卒業。通産省に2年間勤務。1974年、東京大学文学部倫理学科卒業。1981年、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学非常勤講師などを経て、1992年より松山東雲女子大学人文学部にて倫理学(環境史・生命倫理)、科学史・科学論などを担当。2005年に退職。その後10年ほど、愛媛県の南西端・愛南町の漁村家串に住み、漁師同様の生活を行う。現在、愛媛県松山市在住。著書に『愛媛の公共事業 山鳥坂ダムと中予分水を考える』(創風社出版、2001年)、共著に丸山徳次編『岩波 応用倫理学講義2 環境』(岩波書店、2004年)、川本隆史・高橋久一郎編『応用倫理学の転換:二正面作戦のためのガイドライン』(ナカニシヤ出版、2000年)、加藤尚武編『環境と倫理:自然と人間の共生を求めて』(有斐閣、1998年/新版2005年)、共訳書にC・マーチャント『ラディカルエコロジー:住みよい世界を求めて』(産業図書、1994年)など。

第二、第三の東大闘争――臨職闘争と反百年祭闘争、研究(者)至上主義の糾弾 の商品スペック

商品仕様
出版社名:読書人
著者名:須藤自由児(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/13
ISBN-13:9784911492079
判型:A5
発売社名:読書人
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:432ページ
厚さ:3cm
重量:490g
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