富田の文章読解-英語入試問題で文章と向き合う基本技術を学ぶ [単行本]
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富田の文章読解-英語入試問題で文章と向き合う基本技術を学ぶ [単行本]

富田 一彦(著・文・その他)


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出版社:大和書房
販売開始日: 2026/10/25
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富田の文章読解-英語入試問題で文章と向き合う基本技術を学ぶ の 商品概要

  • 目次

    序章 人はなぜ誤読するのか

    第一部 方法論概説

    第一節 文章と向い合う基本技術
    (1)読書とは対話なり
    (2)否定文を活用する
    (3)疑問文を活用する
    (4)他人の比喩は意味不明&意味を類推してはいけない
    (5)逆接は「逆」のことが書いてあるから逆接。しかも逆になるためには「共通点」が必要
    (6)数字には何の意味もない。他の表現と比べて初めて意味が見える
    (7)文章中に出てくる他者の見解の意味を理解する方法
    (8)著者の「言いたいこと」を掴むという発想の罪
    (9)分からない、は宝の山
    (10)読解の第一段階は「理解」であり、それを得るのに必要なのは「一定の手続き」である

    第二節 言葉の意味を推量する技術
    (1)意味の推量はなぜ必要か
    (2)答えではなく、手がかりを探す
    (3)記号という手がかり
    (4)リフレインに注目する
    (5)他の何かを持ってきて比べると意味がわかる
    (6)漢字の訓読みを知ろう

    第三節 お話文の読解
    (1)お話文の情報は断片化している
    (2)「情報の断片化」の技法
    (3)お話文でも問いは客観的に解く

    第二部 読解の実際
  • 内容紹介

    入試問題の「英語」を読んで、ほんものの読解力を身に付けよ!
    カリスマ英語講師が放つ言葉の格闘技!

    読書は対話である――
    読み応えも読み甲斐もある英語入試問題に真っ向から取り組んで、
    「読む」という行為の意義と価値と快感を徹底的に語り尽くす、
    画期的英語文章読本。

    【あとがきより】
    本書が伝えていることは、その引用された文章を含め世の常識とは大いに異なるところがあるかもしれない。だが、人が前向きに生きるうえで重要なことの一つは、常識を疑うことである。もちろん世の中は多くの常識人が支えており、非常識が抑え込まれているからこそ安心で平和な生活がある。だが一方で、常識は世界を停滞させ、その原動力を奪うこともある。だから、読書というある種の知的安全地帯で、常識と中立的に向き合う機会を得ることはとても重要なことだ。私は別に、世界の人々を常識人と非常識人に分けたいと思っているわけではない。寧ろ、すべての人の中に常識人と非常識人が住んでいるのが健全なあり方だと思っている。そして常識人たる人々の脳内に、読書を通じて時折非常識な思考が舞い込んではその常識の澱みを攪拌し、惰性とは一味違う実りある日常を獲得するのが、良き常識人の生き方だと思う。
  • 著者について

    富田 一彦 (トミタ カズヒコ)
    富田一彦(とみた・かずひこ)
    1959年1月東京生まれ。東京都立立川高校を経て東京大学文学部英語英米文学科卒(卒論はSamuel Clemens)。高校での非常勤講師を経て1986年より学校法人高宮学園代々木ゼミナール英語講師。「誰でも英語を理解できるようにするにはどうすればいいのか」といろいろ工夫し、必然性と再現性を大事にして教壇に立つ。2016年より予備校講師と並行して私塾「西進塾」代表。私塾では「英文法講座」をはじめとする各講座を対面及びネット受講で老若男女あらゆる層の受講生対象に行っている。趣味は旧車の維持と雑文書き。書いても誰も出版してくれないので、自分で小さな電子版ミニコミ誌を出したりしているが、全くの大赤字なので「趣味」である。そういう意味では私塾の「西進塾」も趣味の領域である。
    主な著書に『富田の英文読解100の原則 上・下』『富田の英語長文問題解法のルール144 上・下』『The Word Book とみ単』『試験勉強という名の知的冒険』『キミは何のために勉強するのか』『富田の英作文 99の例文から』(以上大和書房)などがある。

富田の文章読解-英語入試問題で文章と向き合う基本技術を学ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名: 大和書房
著者名:富田 一彦(著・文・その他)
発行年月日:2026/10/25
ISBN-13:9784479190578
判型:A5
対象:学参Ⅱ(高校)
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:420g
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